2015年03月31日

今年の上野の花見は異常

《どうしたのか外人が目立つ》
撮った写真のデーターを、間違って消去してしまった。
残念ですが面白い写真をお見せできません。
上野公園周辺は年末の正月食料の買い出しのようなすごい人混み。
公園の桜木の周りには中国人を中心にアジア人がいっぱいでした。
さながら東南アジアの華僑タウンのようです。
大きなスーツケースを持った若い白人女性の一団が、地べたに座り円陣を組んで花見をする姿は目立ちました。
夕方のニュースを見ていたらTVが彼女たちにインタービューしていました。
ノルウェイからの観光客で成田空港から直接に上野公園に花見に来たという強者達でした。
日本の花見が外国人の観光対象になってきたのは嬉しい事です。
旅行会社の話では、それを目当てに来る中国人が急増しているとのことでした。
5年前に福島で中国人の花見の大ツアーにあったことを思い出します。
そのうちに花見のニッポン縦断ツアーができるでしょうね。
中国人は杏の花が好きと思いますが、日本ではどこで見れるでしょうか。  


Posted by 三橋 at 02:17Comments(0)

2015年03月27日

なんて可愛い動物達

≪ホットしますネ】
嫌なことを忘れさせてくれるたり、癒してくれるのは、動物と赤ちゃんですね。
最近のニュースをみると家族には?がつきますね。全てではないが悲しいことです。
因みに私の家のソファーはあの会社の横浜倉庫で買いました。
今朝の株主総会とは関係ないが腰痛がでてきました。
 

  


Posted by 三橋 at 13:56Comments(0)

2015年03月25日

直線という人生はないのかな

≪我々は繰り返しの中に生かされているのか?≫
ここ何日かは東日本大震災年入学者達の大学卒業式風景がニュースで頻繁に流された。
卒業式の時期が終わり、入学式の時期がきて、また1年が始まる。
これから後、私は何回これを繰り返すのであろうか。
私達は、365日が1年という暦の中で繰り返しの生活をしているか、させられている。
最近は繰り返しということに何となく疑問を感じている。
大航海時代前の地球は平面であるという説と地球は丸いという説があったように。
世の中の知識、技術、システム、生き方、思考、他の多くが変わってきているのであるから変えてみたらどうかな。
愚の骨頂かも知れないが、暦を繰り返すという概念を止め、自分の生きてる日を通しの日数で数えたらどうだろう。
何か変わるであろうか。考えるだけ無駄と言わずに、考えてお教え頂きたい。
こんなことを解く学問があるのでしょうか。

  


Posted by 三橋 at 16:41Comments(0)

2015年03月19日

お弁当様

《これを弁当と呼ぶの》
伊勢丹の地下に美味しい弁当があると言われて、行きましたよ。
あと一つですと店員に声かけられて、つい買ってしまったこの弁当。
1万円札で払ったらお釣りが5千数百円程だった。
あれ!店員さんが千円札と勘違いしたかと思いレシートを確認したら。
フギャー。京都にはこんな高い弁当があるのか。
私は1500円以上の物なんて食べたことない庶民です。
格好つけの関東人は返品できず、泣く泣く購入して新幹線に。
教訓。「思い込みや自分の価値判断で値段を確かめずに弁当を買うな」でした。
でも、開けてビックリ二段の立派なお重の弁当でした。
これは貧乏症の私には弁当でなくお弁当様です。フルコースのディナーと同格です。
伊勢丹のショッピングバックに入れてあった「料亭・名店のお弁当」のパンフにあった値段を見てショック。
2度と衝動で弁当は買いません。でも美味しいでぇー。











  


Posted by 三橋 at 01:38Comments(0)

2015年03月18日

京都市の陸の水族館

《人気がありました》
付き合ってくれる者もなく、一人寂しく見てきました。
建設場所が今までの発想からは考えられないものでした。
隣は子供とよく行った梅小路交通博物館という面白い組み合わせです。
春休み前の平日なのに結構混んでいました。京都旅行の中国人も結構入場していたようです。
京都市営のわりには入場料が高いと思います。
入り口近くの水槽に鴨川で捕獲されたという大山椒魚が待っていました。
日本人がオオサンショウウオを食用にするため中国から輸入したことを知り驚き。


イルカショウはフロリダのシーワールド・オーランドに似ていますが、本場と違いシャチのショーはありません。



  


Posted by 三橋 at 23:59Comments(0)

2015年03月13日

70年も4年も過去は過去か

《3.11の前後》
過去に出来事があった3.10と3.11。
3.10は、70年前の東京大空襲の日であった。この日に10万人と言われる住民が亡くなる。
3.11は、4年前の東日本大震災の日であり、1万9千人近くの人が亡くなり、行方不明となっている。
節目となる70年か、マスコミの東京大空襲の取り扱いが前年に比べ目立った。
また、戦争の悲惨さを語る人が年数を経て、マスコミ取材に口を開く者が増えた気がする。
ともあれ、関係者以外は年数に関係なく過去は過去。
近年であっても人の記憶から薄れていく。しかし、体験からの先人の教えは忘れてはならない。


  


Posted by 三橋 at 02:20Comments(0)

2015年03月12日

風力発電ですか?

《小学生には何に見えたのか》
おじさん、あれ何ですか?庭先を通学する小学生に聞かれました。
ぼく達には何に見えるかな?
風力発電!
ブー!はずれー。
風向計?!
ブー!はずれー。
風力計?!
ブー!はずれー。
じゃ何なの?
教えない!
けち!
宿題です。調べて見て下さいね。
あたったら何くれる?
ハグです。
いらない!
次回に子供たちから答えを聞けるのが楽しみです。
しかし、モグラ撃退器なんて言ったら失望するかな。
それとも笑うかな。


  


Posted by 三橋 at 18:55Comments(0)

2015年03月11日

世界遺産の富岡製糸場

《やっとッ見学の機会が》
世界遺産の富岡製糸場を学生達と見学に来る機会が出来ました。
よくぞ壊さずに先人が残してくれたかと感激です。
明治の初期の日本の西洋的産業の草分けで、施設・資料から当時の日本の国情が想像できます。
産業遺産は一度壊してしまうと再建は不可能に近いものです。
二度とはと言いませんが、是非一度見学に行って下さい。

一昨年の大雪の重さで潰れた倉庫が修復中でした。
使える部分を選びながら再建をするために、時間がかかるそうです。
  


Posted by 三橋 at 14:03Comments(0)

2015年03月04日

伊香保温泉レポート

≪驚くなかれ若者が多い≫
大学生の春休みが理由かも知れませんが、若者のグループやカップルがやたら目につきます。
今は羨ましい程、自由な良き時代ですね。こんな環境の中で学生時代を送りたかったです。
しかし、昔と違ってなんとなく男の方に元気が足りなく感じます。これで日本の将来は大丈夫かいな。
日本男児よ、もっと肉を食べて脂ぎって下さい!と言いたくなります。
巷では草食系より消極的な者を?????というそうですが。





  


Posted by 三橋 at 15:43Comments(0)