2012年06月30日

おばあちゃんのレストラン

≪そばカレー≫
あげ蕎麦にカレーをかけたもので美味しいいよ。
是非、見つけて食べて下さい。
ばあちゃん達だけでやっているので時間がかかるのは我慢してください。
時間がある人の観光後の味覚の楽しみといえるでしょう。
これが食と観光のコラボレーションといえるでしょう。
  


Posted by 三橋 at 16:02Comments(0)

2012年06月28日

鳴子温泉の旅館とホテル

≪旅館タイプ≫
欧米人は、こんな部屋に日本を感じるようです。
「The Samurai」や「さゆり」から日本をイメージしたかな?
 
≪ホテルタイプ≫
ここは鳴子温泉の老舗ホテルですが、建築様式は一般的なホテルの作りです。
ここの売りは展示されているこけしの量です。
 
  


Posted by 三橋 at 00:02Comments(0)

2012年06月26日

ネパール国のVIP来仙

≪外国の大統領に直結≫
宮城県にも地方都市から外国に太いパイプという時代きたるか。
ネパールのVIPは、親日家で宮城県ファン。
日本独自の素晴らしさが失われていくのは淋しいと言っていました。
特に時間の流れが早すぎて、人間本来の生き方が難しくなっていると言っています。
解決方法は、ネパールのような時の流れがゆっくりな国に旅行するのがいいと言っていました。
どうでしょうか。5年前に行った時、ヒマラヤ観光の遊覧飛行機に乗って素晴らしい経験をしました。
その丁度1週間にその飛行機がヒマラヤに激突。クワバラクワバラ。  


Posted by 三橋 at 23:18Comments(0)

2012年06月24日

今年入学の大学院生と飲む

≪院生の平均年齢は結構高いですよ≫
相変わらず我が院ゼミ生は、社会人入学者が多く専門職としてのポストを持った人達がいます。
今日は、国分町でもこんな店があることを紹介します。
客筋として宮教大・東北大の先生と院生が多い店ということです。
    


Posted by 三橋 at 13:05Comments(0)

2012年06月20日

台風の中でもするの

≪本気かいな?≫
明日朝一から上級温泉療養士のセミナーが、いわき温泉郷のスパリゾートハワイアンであります。
この嵐の中で全国から集まれるのと思い電話を入れたら、主催者は」実施するというお話でした。
とても強気です。私は遅れずにいわき市に行けるかちょっと心配です。
台風よ東北からそれてください。
≪更新ができました≫
強行軍でしたので大変疲れました。
受講生の皆さんは大変真面目ですが、ちょっと根暗に見えてしまいます。
   


Posted by 三橋 at 00:23Comments(0)

2012年06月18日

須田前JR東海会長に敬服

≪観光への造詣≫
観光という言葉の本来の意味を説きイメージアップにつなげなければならない。
須田さんのこの認識は私と同じであるが、説明は彼の方が一段上でした。
大学での観光教育のレベルを上げても社会の誤解イメージ払拭しなければ、
観光は産業のスターにはなれない。  


Posted by 三橋 at 02:56Comments(0)

2012年06月10日

自称シティボーイ

≪乗換えが分かりません≫
昔、いつも乗っていた小田急線の乗り方が分からず新宿のホームでオロオロ。
結局乗り越してしまい、学会の総会に遅れてしまいました。
≪方向音痴の友人≫
田舎シティボーイの友人M君は、新宿駅から泊っているホテルに帰れずエーンエーン。
老人クラブで携帯のナビゲーターの使い方を習ってください。  


Posted by 三橋 at 14:26Comments(0)

2012年06月08日

お馴染だったホテルがお徳価格に

≪考えられません≫
久しぶりに西新宿泊り。どんな背景があったのか新宿の藤田観光系のホテル。
サービスは変わらないようだが、価格は安くなりました。
以前も中華人が多かったが、今は外人と日本人のチェックインフロント別になっていました。
この間の池袋よりもこちらの方がゴールデン街で飲むにも落ち着きます。
昔のように、思い出横町で焼き鳥後に歌舞伎町のクラブ、終わりは学生時代からのスナックで飲みながらラーメン。

  


Posted by 三橋 at 23:41Comments(0)

2012年06月04日

微々たる印税でも

執筆者としての格好付け
本を書いたという一応の証にはなります。
高級なフランスレストランのコースだと足らなくなる印税額です。
しかし、仙台のフランスレストランでしたら家族で十分です。
皆様と神の恵みに感謝。
  


Posted by 三橋 at 00:47Comments(0)

2012年06月04日

微々たる印税でも

執筆者としての格好付け
本を書いたという一応の証にはなります。
高級なフランスレストランのコースだと足らなくなる印税額です。
しかし、仙台のフランスレストランでしたら家族で十分です。
皆様と神の恵みに感謝。
  


Posted by 三橋 at 00:47Comments(0)

2012年06月03日

印象の鈍化なのか

≪楽しみのはずだった≫
約束だった内定学生達を連れて国分町の興味深いお店に行った。
久しぶりだったので店でのエンターテイメントに期待していたが、初めての見た時と違っていた。
レストランのランチが美味しかったので、楽しみにその店へディナーに行って失望したのと似た感じでした。
≪コストパフォーマンス≫
全てコストパフォーマンスからの個人判断になるような気がします。
私的にはちょっと淋しい気もします。  


Posted by 三橋 at 01:57Comments(0)