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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2014年07月31日

女の子でもやれるんだ!

≪所変わっても伝統の三橋組ウーマンパワーは健在か?≫
形を作るには、ワンクールとして3、4年はかかるでしょう。
私が生きていたらのお話として。
今日は午前中に半日かけて八千代市消防本部で、机上学習と体験学習です。
講義が終わったら施設見学、そして体験学習となりました。
このハシゴ車グループは高層恐怖症がいたために10mで引き返す。 
可哀そうに、よほど怖かったのか顔が涙でグショグショ?
何と表現してようか分かりません。

他のグループは好気象条件だったので、最高到達地点の40mまで上昇体験です。
遠くには、スカイツリーや富士山も見えました。

いろいろな緊急対応機材を救急車両には準備されていて驚きました。
アメリカの映画のカットを見ているようでした。
定番の消化器操作も学生たちは体験しました。
 
今、消防署に足りないのは若い隊員のお嫁さんだそうです。
御希望の方は御連絡下さい。私が仲介役となりますので。

  


Posted by 三橋 at 17:45Comments(0)

2014年07月21日

国民栄誉賞の長嶋監督だけじゃない

≪素晴らしい観光資源です≫
佐倉藩は順天堂医学の発祥の地です。
我が故郷の誇りの一つです。
千葉県立佐倉高校の展示室には多くの歴史的に貴重な資料があります。
今回の同窓会誌の鹿山会会報に写真が載っていたので紹介いたします。
美味しいものがない所ですが、是非ご訪問ください。
 



  


Posted by 三橋 at 23:58Comments(0)

2014年07月17日

原発の町女川のホテル

《トレーラーハウス利用のホテル》
室内は普通のホテルよりホットとする感じです。
是非、復旧に未来の生活にと皆さんが必死に頑張っている姿を見に行って下さい。
3年と4ヶ月、短いようで長くの思えて複雑です。
まだ残っている土台を見れば、ここに何があったか分かるはずです。
女川町観光振興計画策定委員会の委員に教え子たちを巻き込んでしまいました。
三橋ファミリーの結束パワーを社会に表現ができるようになってきたようです。


  


Posted by 三橋 at 00:21Comments(0)

2014年07月11日

宮古島マンゴをグラッシアス

≪宮古の容司郎&ひろみちゃんへ≫
美味しそうな完熟マンゴをありがとう。
1年に一回だけのマンゴの日が来るのを、楽しみに待っていました。
今年は昨年より小ぶりであったような気がします。不作だったのかな?
栽培者さんのことが気になります。
先ずはフルーツの好きだった仏さんに上げさせて頂きました。
ナンミョウホウレンゲキョウ。

  


Posted by 三橋 at 01:32Comments(0)

2014年07月09日

ルールを守れないアジアからの留学生

≪試験をして驚く≫
多くのアジアからの留学生は試験への公正性なんて全くの無視状態。
今まで何所でも経験した事のないありさまに困惑する。
今後日本で生活する上での問題と考え、試験を中断して一般的な試験ルールと試験をする意味を説明する。
私にとって試験をする意味は、どれだけできるかの確認でなく、できなかった箇所への講義方法の改良である。
結局今回の試験は、試験の練習の為の試験となってしまった。
これが大学による現実と思うと教育者として言葉を失う。
できる、できない以前のルール・秩序教育からの一歩となろう。
素晴らしいグローバルなアジア人になるために、お互いに頑張ろう!  


Posted by 三橋 at 12:58Comments(0)

2014年07月07日

年金カット?

≪退職後の収入により≫
またも年金に対する勉強不足が発覚か?
月給が46万円を超えると年金が支給されないというのは本当でしょうか。
年収552万円での生活とは、一般サラリーマンの定年前の年収の25年前に戻るようなものです。
年寄りをいじめないで下さい。話題の県議会議員のように泣きじゃくっちゃうよ。  


Posted by 三橋 at 23:59Comments(0)

2014年07月04日

ボーナスのない生活とは。

≪初めての経験≫
サラリーマン生活の中で、当り前のように思っていたものが手に入らない現実としての衝撃。
贅沢を求めるわけではないが、これが現役とセカンドライフの一つの差というものか。
自分を取り巻く全てが同時に換わるのなら変え易が、収入だけとなると厳しい。
先輩が退職後の生活プランを考えるようにと後輩達に言っていたことを思い出す。
しかし、十数年前に聞いていたことが遠のいて行ってしまったような今の日本の福祉社会現状である。
日本の高齢化社会を生きる皆さんに、希望を持たせる方法は如何に。

  


Posted by 三橋 at 09:02Comments(0)