何から何まで観光学

≪京成の新スカイライナー≫
京成電鉄の北総線を使った新スカイライナーは、成田空港・日暮里(山手線)までの時間をグンと短縮しました。
外観、内装も直線を使ったデザインでちょっとクールな感じです。路線はカーブが少なく運行距離を短縮しました。
成田エクスプレスの強敵になりましたが、利用客にとっては結構です。
しかし、私的には京成電鉄の本線を走っていた旧スカイライナーが好きです（他の車名で今も運行中）。
　　  

≪観光学部を表敬訪問≫
残念。知人は休暇中でゼミの講義受講はできませんでした。
このTIM（Tourism Industry management）のあるジョージホールは、
１昔前に日本観光学会がハワイ大学とジョイントの国際観光学会を開催した懐かしい建物です。

≪懐かしの先生の写真発見≫　　　　　　　　　≪ホテル研修風景≫
　　　　  

≪ハンバーガーがあるんだ≫
日本の若者は、何所へ行ってもハンバーガー。
昔の若者は、スタミナを付ける為に米国に来たらステーキのレアです。
エコノミーアニマルといわれた我々の青年期は、全てにおいて動物系でした。
私は、ハードロックカフェがレストランという認識がありませんでした。
てっきりお酒を飲む所と思っていました。
  

≪ハワイの高級住宅地≫
ロア・リッジのオーシャンビューの邸宅地域です。
宅地３４０坪、建坪１５０（メインルーム６室は浴槽付き、他にも諸室）で3億円とは、庶民感覚からすると高嶺の花というだけ。
希望価格で売れたらコミッションとして1千万円をキャッシュ払いだそうです。
日本のクライアントを紹介してくれた方に、その権利が生ずるそうです。
小遣い稼ぎに頑張ってセールスしてみては如何でしょうか。

≪景観≫
２階バルコニーからはるか眼下の海を望む気分は爽快です。
団地の出入道路は安全の為に四六時中ガードマンが監視をしているので大変安全だそうです。
　　　
  

≪ハワイアンダンサーとXダンサー≫
ひときわ際立ったグループがいました。目を合わすのをやめよっと。
以外にハワイアンの人達には受けていました。
　　
  

≪久しぶりの虹≫
仕事が終わりホットして見上げた空に、偶然キレイな虹を見ました。
２つ出ていましたが、角度では１つしか鮮明なものが見えませんでした。南無阿弥陀佛。

  

≪変名≫
表現を漢字の雄琴温泉を平仮名のおごと温泉と変え、イメージ払拭とＰＲに頑張っているようです。
年に４０万人弱の宿泊客がおごと温泉に来て宿泊するが、１１軒の温泉旅館が１日平均１,０００人強を分配している。
これでは閑古鳥が鳴いているように写っても無理がないという印象でした。
右は退屈を楽しんでいるオジサンもいるようです。
ヤッパリ、若女将は着物でなきゃ絵になりません。
　　
≪こんなもん？≫
ここから見る琵琶湖の景観は、ざっぱい水が流れ込む故郷の印旛沼と変わりません。他に景勝地があると思いますが分かりませんでした。
  

≪一変しています≫
昔のイメージと違っていました。
ご家族で一度行ってみて下さい。
安心な所です。  

≪塩釜港に類視≫
エスパル・グリーンプラザです。
清水港の機能形態や景観は塩釜港区に大変似ています。

≪清水次郎長観光は老人に好評≫
港の駐車場に着く大型バスからは昔の若者がゾロゾロ降りてきます。
懐かしい観光旅行パターンで親近感を感じます。
この年代までは清水と言えば次郎長、静岡といえばお茶という感じです。
日本人の最後の経済的な余裕のある年齢層かも知れません。
段階の世代が、この時代を迎えた時は、ゆとりという言葉が夢となっているかも。
　　
≪三保の松原≫
大分、松喰い虫にやられていました。
ここから見る富士山は絶景だそうです。日本平で見た雪をいただく富士山の雄姿は忘れられません。
　　
≪ウォーターフロント)
　　  

≪兵器の迫力≫
本物の兵器の実弾射撃はすごい迫力です。
こんな射撃が続く戦争地帯は精神的に人間はまいってしまうでしょう。
国を守る以外の兵力行使は絶対反対です。

≪兵器の種類≫
すごいスピードでF2戦闘機もミサイル射撃に飛んできました。
いろいろなヘリコポターや戦車も参加していました。
観客は１０万人と聞きました。これにもビックリです。
　　
≪富士山と河口湖≫
日本人は老若男女に関わらず富士山が好きですね。
皆さん一生懸命に朝の朝の富士山を撮影していました。