2009年04月30日

ショッパイ運動会

≪この天気で室内ですよ≫
今日は、とても良い天気でした。体育館では盛り上がりを欠いてしまいます。
工事用に使用していたグランドの一部を片付ければ、土のグランド上でのはつらつとした運動会ができるのに。
某クリスチャンの学校ですが教会工事を優先か学童教育が優先か問われるところです。
これでは寄付金を請求されても良い顔ができませんね。
ブランドの鉄板を数枚動かすお金は、大した額にはならないと思います。
むしろ、5人しか集まらない生徒のために中学校を開設・開講するよりも、こちらが優先でしょう。
流石デイゲームの試合があっては、子煩悩の野村克典氏も運動会には来れないようでした。
≪今日の爺さんパパ≫
下の子の幼稚園の年長組みの運動会以来のランとなってしまいました。
当方の年齢も知らぬ人達に父兄参加の競技に引っ張り出されてしまいましたが、ギックリ腰が心配でした。
6年前は、勢い余ってコースを曲がれず幼稚園の生垣に突っ込み家族のヒンシュクをかってしまいました。
今日のランは還暦の人間とは思えない素晴らしいランで、息子の信頼獲得です。ヤッターでした。
ジョークで家族がビデオに撮ってくれました。ナルシストとしては、絶対に見られたくない様です。
    


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2009年04月29日

スペイン風邪で死亡

≪スペインインフルエンザ≫
インフルエンザ、サーズ、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザの流行が報道される度に必ず比喩にでてくる。
≪僕の婆ちゃん≫
僕の二人の婆ちゃん(母の母と父の母)は、産後の肥立ちが悪く1918年のスペイン風邪で亡くなりました。
第一次世界大戦末期から、その大戦後直後の日本が世界に台頭する時期でした。
僕の婆ちゃん達が歴史の表に出ることは全くございませんでした。
お墓に戒名が刻まれただけでした。
ナムアムダブツ。  


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2009年04月28日

知人が豚インフルに

≪連絡が入る≫
ロス近郊の若い知人から2週間ほど"FLUE"にかかっていたという情報がありました。
2リットルの血清を必要としたが、現在はほとんど全快に近いという状況だそうです。
今考えると豚インフルエンザと似ていると思われる兆候があったということでした。
≪何所でかかったかは分からない≫
仕事で疲れいて時に、ロスアンゼルスのディズニーランドへ行ったそうです。
原因の心当たりは特に無いといのが、気になりますね。
また、アメリカ人はマスクをつけるのが嫌いなので、うつる可能性は日本国内より大です。
TVで、若い人が多く感染するということが大流行に兆しといっていた専門家の言葉が大変気になります。
  
≪スペイン風邪の大流行≫
1918年にスペイン風邪が大流行し、世界中で4000万人が亡くなったそうです。
僕の2人の祖母は産後の肥立ちが悪かった中で、この"FULUE"にかかり亡くなりました。
そんな事情で僕の両親は2人とも実の母親を知らないのです。継母に育てられたわけです。ちょっと泣けます。  


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2009年04月27日

えっ!この時期に大雪

≪やっぱりこれも異常気象≫
仙台は天気が回復して暖かくなったが、岩手県以北が大雨とはどんな???という感じです。
また、北海道の北西部は大雪なんでヤッパリ変です。
メキシコで始まった豚インフルエンザが、世界に拡大?
メキシコの知人達から情報収集しています。
同時に、よく原因が分からない現状では豚を食べないようにと言いました。
本当に推測のできない時代になってきたようです。  


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2009年04月26日

作並温泉の公衆足湯

≪東北電力の跡地≫
作並温泉に初めて出来た待望の仙台市の観光関連施設です。
庭先に足湯がありますが、なぜ100%天然温泉の流し湯にしなかったのか残念です。
建物には案内所、物産店舗、レストラン、展示場、朝市などが入って宮城県、山形県の産物を売っています。
秋保温泉には2つの仙台市の観光関連施設があって、仙台地域における温泉客誘致を今までリードしてきました。
  
≪温泉偽り事件を思い出しなさい≫
公共な足湯である方こそするべきべきでしょう。
作並温泉が秋保温泉に勝るのは偽りのない温泉だったはずですが、循環や沸かししたらダメでしょ。
  


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2009年04月25日

景観論

≪自然との調和に進歩は見られますが≫
以前の柵に比べ確か景観に進歩が見えます。
しかし、色彩やデザインに工夫の余地があるようにも思えます。
刑務所でもあるまいに、そんなに頑丈にしなくてもいいのでは。
どうせ車がマジに突っ込んだら、それぐらいではひとたまりもないでしょう。
    


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2009年04月24日

アフター5の街

≪まだ早いかな≫
今日の国分町虎屋横丁付近は夕暮れの6時をまわったというのに、人影がまばらです。
なんとなく平日の昼間のような気がしてしまいます。
経済に勢いがあった時なら、仲間と寿司をつまみながら一杯をやりはじめる時間です。
また、ここは東北経済の隆盛を計測する重要目測地点?でもあったわけです。
    


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2009年04月23日

仙台文化横丁おでん三吉

≪思い出に生きる≫
長い間ご苦労様でした。そして、小母ちゃん思い出をありがとう。
本日23日で、文化横丁の『おでん三吉』は昭和38年から(足掛け45年)の歴史に幕を引くそうです。
開店いらのお馴染みさんにとっては思い出一入でしょう。
新参者の私でも、満席の中での小母ちゃんとの別れには涙してしまいました。
それほど、美味しいおでんと魅力的な小母ちゃん達でした。
僕以上に東北大のOBにとっては思いで深いものと察します。
≪さようなら≫
美味しい思い出をありがとう。そして、rest of life をエンジョイして下さい。 thank you indeed !.
  
≪ぴったり≫
おでん屋が似合う格好良い大先輩。戦後の仙台市の闇市を熱く語る。
  

  


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2009年04月22日

温泉大好きです

≪裸の付き合い≫
湯坊いちらくでの楽しい温泉入浴でした。
桜の花びらの乱舞する中での露天風呂は、子供の僕も大好きです。
将来は温泉旅館の1人娘の所に婿に行きたいな!
そして、若旦那と呼ばれたいです。
   
  


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2009年04月20日

人間将棋

≪天童が誇るイベント≫
イタリアの人間チェスに因んで作ったものだそうです。
任天堂のゲームに負けて子供棋士が減っているそうです。
将棋女王のお嬢さん、若者を将棋に勧誘してくださいね。
  
≪桜と雪と将棋≫
日本というと侍と桜、そして雪山。東北の山形はこれは絵になりますね。
月山の雪も心なしか今年は少なめに感じます。
    


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2009年04月19日

ひころの里(南三陸町)

≪心と味覚の癒し≫
海と山里が合併した町です。 山海のふるさと。
地元の農家のおばちゃんが心をこめて地場の食材で作ったメニューです。
松笠屋敷(須藤家居宅)には、古の心があります。
  
≪今でもこんなシステムが≫
こんな様相のバス停があるなんて考えて見たことがありませんでした。 
一見ありです。なかなか見られない光景です。丁度水車小屋前のバス停です。 
    


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2009年04月18日

神秘的だっちゃが

≪ここだけに出現≫
この山の岩脈の一部が、神秘的な形でここだけに顔を出しています。
迷いながら、いろいろな名所・史跡をまわってきました。
  
≪楽しいかも知れません≫
短い期間だったら好きになりそうな所です。
  
≪花の道≫
球根の寄付者の氏名が入ったフラワーロードがありました。 なぜかこの地域は表札に凝った地域にも思えます。
旅行者への印象は良い里山地域になっているようです。
  
  


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2009年04月17日

早くしないと危ない!

≪こんな所に水車小屋≫
牧歌的でホットします。こんな里山に嬉しい趣向が見られました。
初めてきた所ですが、何となく子供の頃が思い出されます。
  
≪ちょっと変な音が≫
ゆがんだ回転をしていて、軸棒が悲鳴をあげていました。
早く直さないと軸棒が折れて、回転している水車が脱落して危険です。
明日一番で管理する町役場に連絡を修理を促したいと思います。
    
  


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2009年04月16日

葉加瀬太郎のバイオリン

≪イズミティ21でのコンサート≫
行ってみたかったのに、家族に置いてきぼりにされてしまった。
確か、コンサート、ショウや映画に行くと寝てしますが、1人だけ相手にいされないのも寂しいものです。  


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2009年04月15日

地域の桜の名所で一杯

≪地域の名所調査≫
宮城大学周辺の桜並木をゼミ生と写真に撮りに行きました。
3箇所程住民が集まる場所があります。
この地域は、住宅開発が昭和の後半から平成前半だったために桜の古木はなく、桜並木がうりでした。
寺岡、桂、将監とまわりましたが各所の桜の種類が異なり面白みがありました。
将監の桜は地域での自然植物鑑賞を含め、桜の名所というブランド化が進んでいるようです。
老人団体から小学生グループまで桜木の下を散策している光景は、先日の北朝鮮ミサイル騒ぎとは無縁でした。
近所のコンビニで買った新発売のノンアルコールビールで花見の雰囲気を味わいました。
  
  


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2009年04月13日

本格的に前期が始まります

≪入学式は済みました≫
ほとんどの学校の入学式は4月の第2週で終了したと思います。
今週の月曜日からは一般の教育機関は平常授業に入るでしょう。
ご存知のように嫌な時代です。夢を持って未来に挑戦してください。
  


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2009年04月12日

桜木と毛虫

≪桜前線≫
今年の桜の開花は早いようで、仕事のスケジュールから行けるか気になります。
今年は是非とも人目千本桜を咲いている時に見たいものです。
もう一箇所は秋田の角館の武家屋敷に跡に咲く桜も見たいものです。
≪木につく毛虫≫
夏場にかけての桜の木つく毛虫を見たことがありますか。げっこう大きくてグロテスクです。
触るとかせたりするので家の周りの毛虫は駆除をします。一度見てください。
桃の木や梅の木にもつく毛虫もいます。何れどっちも綺麗な蝶々になるんでしょうか。  


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2009年04月11日

貧乏臭く感じてしまいました

≪誰かからの頂き物≫
ポケットが膨らむのが嫌で、昔から名刺入れを持たない主義でした。
しかし、1年ほど前の名刺交換の時に曲がった疲れたような名刺を頂き気になりました。
その逆を自分がしていたかも知れないと思うと、名刺勝負の世界の人間ではないとはいえ赤面のいたりです。
その時以来、研究室の机の中に眠っていた誰かからの頂き物の100円ショップによくあるアルミ製のケースを使っていました。
昔の若者的に言うとショボイ品物です。今の若者はどんな表現をするのでしょうかね。
最近、凹みと曲がりが貧乏臭く感じていました。
外に出たついでにアウトレットのブランド店を覗きましが、結構な値段がするのにビックリです。無知でした。
≪機会が無いと決断がつかないものです≫
自衛隊からあるオピニオンリーダーの名刺を頂きましたので、この機に普通の名刺入れを買おうと意を決しました。
    


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2009年04月10日

気持ちいがイイです

≪こんな日を待っていました≫
寒さ嫌いの僕にとっては最高の1日となりました。
野外の温度が28度Cとは丁度です。とても嬉しいです。
さぁー、今年は運動をはじめるぞ!
去年もそう言っているうちに暑くなり、運動はしませんでした。  


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2009年04月09日

メキシコ人の友人が料理しました

≪我らタパティオ≫
メキシコではグアダラハラ市の出身者をタパティオと呼んでいます。
縁がありメキシコのグアダラハラに住んでいた3人が集まりました。
左はJICA仙台の飯田さんで、以前にグアダラハラ市の日系人日本語補修学校で日本語講師をしていました。
左から2人目の芳男モラレスで、日本の国費留学生として東北大学大学院工学研究科博士課程で勉強しています。
芳男のお母さんは日系人の寺田さんでした。30年ほど前に、彼の日系人会の伯母さんの家でご飯をご馳走になったことがあります。

≪メキシカン料理≫
芳男モラレスは、ナカナカの料理人でした。料理と一緒にメキシコのコロナビールも飲みました。
    


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