何から何まで観光学

≪オンワード樫山社員割引セール≫
オンワード樫山の社員割引セールに行ってきました。
いつもは仙台の東北オンワード樫山本社社屋でのセールに行って買い物をしております。
しかし、今回は見学を兼ねオンワード樫山東京の本社主催のセールに初参加。
東京ビックサイトという大きな会場での催しなので展示物の場所の勝手がわからず会場をオロオロ。。
端から端まで縦100メートル×横300メートル位あり、探し物がなかなか見つかりません。
すごいなー！東京はという印象でした。
例年のようにここで夏物の13万8千円のDAKSサマージャケットを買ってしまいました。
以前だったらボーナス後ならば２，３着買いましたが、今はそうは家計が許しません。
とにかく、DAKSのジャケットが半額で買えるのは魅力です。
ボーナスが無い身での買い物は厳しいですが、楽しみの一つでもあります。
ショッピングの後は、幕張メッセに寄ってトニーローマで肉料理のディナーを楽しみました。



  

≪ネオン街国分町にブタが≫
ビルの階段横の店の前にブタさんが。
何の店か調べたけど酔ってたので忘れてしまいました。
誰かこれを見た人いますか？
テレビで神奈川県にもクマが出現したというニュースをみま見ました。
最近、以前には考えられないことが社会で連続して起きています。
このせいかは分かりませんが、我々の正常な感覚がナムになってきています。
全てにおいてこんな時が危険です。
皆さん注意しましょう。








  

≪両陛下に武道のご説明≫
日本武道館の三藤芳生理事・事務局長は早稲田大学空手部卒業後に㈶日本武道館に就職し、日本武道の紹介・振興に従事してきました。
また、施設運営にも頭角を現してきました。彼は我々自慢の学生時代の仲間です。
彼の声は昔から大きいので有名で、耳元で囁くだけで皆さん目を覚まします。
この時ばかりは、両陛下に丁度よい声量で説明をされてたことと推測いたします。きっと声が震えていたかも知れません。
それはないと彼の声が聞こえてきそうです。本当に愛すべき男です。

  

≪東北のフルーツ物語≫
今年の山形県天童市のサクランボ佐藤錦の輝きはMUY BIEN(VERY GOOD)です。
大勢の私の関係者に送りましたが満足して頂けるでしょう。

宮城県の観光ＰＲ大使としては、もっと宮城産をＰＲしなければなりませんが、イチゴの後はナシ待ちです。
今、海の物としては海のパイナップルといわれるホヤの旬となっています。
ホヤは絶対新鮮なものを食べて下さい。
時間が経つとアンモニア臭が発生して、嫌いになる人がでてきます。


  

≪小学生の時に遠足で行った所が≫
濃溝の滝という名までは覚えていませんでした。
60年近く前に行った懐かしい所が人気観光スポットとしてＴＶ紹介されました。
日本が貧乏だった時代でしたが、小学校でよく遠足や工場見学視察に連れて行ってくれました。
また、行った所での頂きものやお土産が楽しみでした。子供はソーセージ、お母さんは醤油を喜びました。
養老渓谷にも行ったことがあります。両方とも良い所ですから行ってみてください。
わりと近い距離にあります。
【濃溝の滝】

【養老渓谷】
  

郊外路線にある意外が見所
こんな怪獣を作る工場があるんだ。
リアル感があって怖いけど、創作は楽しそうですね。
一緒にイベントに出てみたいです。
何年か前にＴＶの番組で紹介してた所と同じかな？


  

≪慣れていないは、言い訳にならない≫
毎日、イオンタウンユーカリが丘の飲食店を食べ歩き、ガッカリする店が多いのに失望しています。
早く、誇れる味とホスピタリティをみせて頂きたい。
お客さんの意見が重要と思います。
どこでも田舎には控えめな人が多いようです。
細かいネガティブポイントをブログで説明しようと思い書いてみました。
しかし、使用中の電子レンジがインターネットに障害を与え、残念ながら記述がセーブできず消えてしまいました。
再度書く時間がありませんでした。


  

≪甘物好き≫
フランス料理、イタリア料理、他からエスニック料理の食歩きといろいろなツアーがありました。
甘さを抑えたスイートとカロリーを抑えたスイートが創作されるようになりました。
これによりスイートを食べるハシゴが安心してできるようになりました。
糖尿系の知人も楽しんでいます。
日本食以外の外国人観光者のインバウントの食の目玉にもなるでしょう。
私はMano Lapule の下記メニューにはまっています。
家の近所に大きなモールができることは楽しいいが、懐は泣いています。

  

≪ファミリーデイト≫
こんなに食べ歩きしているをしている庶民は少ないかも知れません。
どういうわけか家族みんなが食べ物を前にすると仲良くなります。
古い表現を使えば、エンゲル係数が異常に高い家計状況だっぺ。
いつの間にか、これが我が家の人間関係ストレス解消法になってしまった感じです。
今日は浪人キッズを除き、夕方に家族で待ち合わせて青山周辺を散策。
表参道のアニヴェルセル（英語的にはアニヴァーサル？）というカフェレストランで夕食をしました。
ワイン片手に店から通りを見ると、日本とは思えないような景観です。
また、周りのテーブルからは白人系の外人が話す言語が聞かれ、日本人に人気の欧米の街並みのようです。
私の今の現実とは大分違う別世界のようです。
タラレバの一言として、この近くの南青山6丁目に47,8年前の学生時代に2年間居候をしていたシティボーイです。
当時は、大学にスポーツカーで通い、親からせしめた本代を活用して六本木のアマンドでお茶をしておりました。





  

≪久しぶりにシェラスコ≫
肉好きな息子達を、親父の格好付で六本木のブラジルレストランに連れて行きました。
メキシコに居た時、２０代には知り合いの肉屋さんにお願いして、毎週いろいろな肉を５ｋｇ配達してもらい、朝昼晩とアパートで焼いて食べていま食べていました。
また、ブラジルレストランでシュラスコ、アルゼンチンレストランではガルチョをよく食べました。
今日ほど自分が肉を食べられなくなったことを感じたことはありません。
大好きなクッピン（コブ牛のコブ部分の肉）も味見程度で、思ったほど食べられませんでした。
目では食べたいが、のどを通らずです。
若い息子達の旺盛な食欲が羨ましいです。
今回利用したRIO GRANDE GRILのサービスは残念ですが今一でした。

食後に48年ぶりに六本木裏町散歩をしていたらイタリア高級車のマセラティを発見。
場所柄かな。
新車はもっと格好よくなっていますね。

今度、学生時代に居候した南青山６丁目の建設省学生寮を訪れてみたいです。


  

≪生まれ育った土地だが≫
人を呼ぶ町、行ってみたい町、住みたい町。
上の何をとっても今一なものばかりが我が故郷。
本当に刺激のない町という感じ。
大事なことかも知れないが、誇れるのは災害のない地域というだけです。
応援するから老後の楽しみに順天堂大学よ絶対来てちょうだい。
今の楽しみは６月１０日近くにオープンする「イオンタウンユーカリが丘」です。
反面、その影響で周辺のスーパーやお店は閉店前の大売り出しや閉店準備。
住民は、日々の買い物が上手くできない状況です。