2023年07月30日

トレーニングジムの多様化

≪ネーミングが色々≫
トレーニングジムもニーズに合わせて多様化。
短時間、女性専科、リハビ、ボティビル、アームレスリング、筋肉美、リフレッシュ、温泉、個別、食、他等々の冠の付いたジムがある。
安い会費、月謝から高額のものまでいろいろあるが、一般庶民にとっては出費は辛い。
ランニングマシーンでウォーキングするために、250メートル離れたジムに車で行く私はバカと言われているが。
家の周りの歩道を歩けばタダですが、天候を考えると無理。
私は、楽しく身体を動かすために観光(ツーリズム)ジムシステムを提唱している。
時間をかけて観光地(国内外)をトレーニングをしながら周り地産食材を味わう。
車で通りすがりにチョコザックという看板見た。
家に帰って新しいスイーツ店が出来たと言ったら、笑われた。



  


Posted by 三橋 at 11:32Comments(0)

2023年07月25日

日本人相撲取りの空回り

≪どうしてもう一息で止まるのか≫
押しや突きの問題ではない。
何故、モンゴル人相撲取りのようにガッツで頑張れないのか。
日本人は、勢いで大関や大関候補に上がってきても、もう一息という所で足踏み状態か降格となる。
大学の体育会空手部にスポーツ推薦で入部してくる若者と似ている。
有名私立大学に入学するのが目的だけで、一生懸命空手をやって来たのかと言いたい。
高校空手界では一流選手だったのに、大学に入ったら国立大学空手部の一般入学生に負けてしまう。
大学が従来の体育会のしきたりを社会問題視されるのを避けて、スポーツ推薦入学者を異常なまでに保護したりしている。
当然、体育会空手部でも人間性を重視した環境修正は必要であるが、大学は何のために推薦入学を行っているか忘れてはならない。
授業はどんなものでも優先(教職を取ると練習日が激減)、体調優先の練習、練習時間の短縮、休養日の増加、他等を自己申告任せ。
一昔前の仲良し同好会と同じかそれ以下の稽古量となっている。むしろ、大学内に4、5ある同好会空手部の方が部員が多く強いかも。
いつも愚痴となるのは、我慢をしないで良い環境が日本の厳しい体育会空手部にも出来上がったしまったようです。
一部の偏差値の低い大学は全く逆とは言わないが、稽古は厳しく技術向上に精進して良い戦績を残している(部員や指導者の自覚が違う)。
それは、強いモンゴル人相撲取りの勝ってナンボという目的や向上心意識と似ているのかも知れない。




  


Posted by 三橋 at 00:52Comments(0)

2023年07月23日

観光研究者の6回目のコロナワクチン接種

≪安全をPRします≫
私の周りでコロナワクチン接種6回目をする人がいなくなりました。
あまりコロナワクチン接種を続けると、他の病原菌抗体を失うってしまうって本当ですか。
TVのニュースでは、またコロナ感染者が増えてきていると言っていました。
そうでなくても観光を研究する者は、安全・安心をモットーに行動をします。

  


Posted by 三橋 at 22:35Comments(0)

2023年07月09日

この暑さを日本の観光資源に

≪異常な暑さが続く≫
まだ雨季で夏前なのにこの暑さです。
今後、本当の夏になったらどんな温度になるのでしょうか。
この暑さを冬の雪・吹雪ツアーのように観光に利用する方法はないでしょうか。
日本のうだる暑さと世界一美味しい夏のたべものツアー。
・盛夏のかき氷ツアー。
・真夏のアイスクリームツアー。
・盛夏のソフトクリームツアー。
・真夏の自然氷のブッカキ氷ツアー。
これで高級老人ホーム入居の夢が・・・・・。


  


Posted by 三橋 at 23:16Comments(0)

2023年07月04日

観光への期待と国力への不安

≪インバウンド観光が急激に復活≫
最近の月間来日観光客数はコロナ以前に近づいている。
中国人観光客は、まだ2割程度しか復活していないそうです。
中国の団体旅行客が完全に戻ったら最盛期を超えるかも知れません。。
観光研究者として、日本の観光を愛するが上に思うことは一つ。
魅力ある日本観光を持続させるために、日本がハワイになってはいけません。
沖縄県は、基地を含めハワイ州と地勢が類維していることを理解しなければならないでしょう。
  


Posted by 三橋 at 09:54Comments(0)