スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by だてBLOG運営事務局 at

2009年12月31日

仙台に欲しいレストラン

≪若者は肉です≫
今も昔も若者の好物は肉というのは変わりません。
息子達が食べたいとうるさいので、千葉県の幕張メッセにある「トニーローマ」というレストランに片道5時間もかけて行きました。
長男はこの2皿を食べました。制作費たっぷりのギャル曽根の大食い番組でもあるまし、親子の中にも遠慮ありです。
仙台にステーキ肉をテーマにした手頃な価格で美味しいレストランがもっとあってもいいのかなと思います。
≪アメリカンタイプ≫
兎に角、行動的な若者男子を増やすために、肉・肉・肉というレストランレストランをオープンして欲しいです。
それが、元気な日本作りにつながるような気がします。
    


Posted by 三橋 at 23:45Comments(0)

2009年12月26日

盛況なり宮城大学三橋組忘年会

≪お開き前の一枚≫
新幹線に乗るために帰る人がでたので早めに一枚ということになりました。
しかし、ドタキャンがいたのにも関わらずこんなに参加者があるとはビックリでした。

≪誰でしょう≫
「写真左」 何所の誰かはいえないが、即興芸人のビンゴ親父です。
≪伝統的な飲み方指導≫
「写真右」 本場のメキシコ人によるテキーラの飲み方教室です。試飲希望者が殺到して、
アッという間に1本を空けてしまいました。アルコール度数は40度、後で大丈夫だったか心配です。
このテキーラは友人のエラドゥーラ社長のパブロ・ロモから以前に送って頂いた良いテキーラです。
メキシコ産のライムと飲むと最高だったはずです。
    


Posted by 三橋 at 00:38Comments(1)

2009年12月23日

ちょっとー、ちょっと!ちょっとー

≪湾曲しています≫
これ怖くないですか? 良く見ると電柱が道路側に曲がってかぶさってきています。
普段は気にかけないまま、平気でこの下を歩いていたと思うと、ゾッーです。
相当の重量になる器材が各電柱に付けられています。折れたらどうなるんでしょう。
≪電柱を見上げて下さい≫
これは仙台の繁華街の小路です。多分他の町も同様でしょう。
2昔前は、トランスが1つ乗っていたくらいでしたが、だんだんいろいろな器材が増えて来ています。
地震が来たらどうなるのと皆さんは考えたことがありますか?

≪季節の味わい≫
ゆずを入れて冬至のゆず湯を味わいました。ホッコリしました。。  


Posted by 三橋 at 00:04Comments(0)

2009年12月21日

高値?のシャンデリアと大雪

≪高嶺の花≫
イベントで集客する冠商法は観光PRに共通します。
仙台三越の1Fに人だかりがしているので覗いて見たら、バカルディのシャンデリアが展示してありました。
美しい光のハーモニィを感じさせてくれますが、庶民には手が出ません。【写真左】
  
COP15(気候変動枠組み条約)が終わったが大きな成果がないまま終了したと報道されました。
日米で記録的な積雪がニュースになっているので、温暖化と大雪の相関性を知りたい。  


Posted by 三橋 at 07:27Comments(0)

2009年12月20日

温泉(昔のヘルスセンター風)

≪一関市の方向を一望できます≫
ここ「桃の湯」の露天風呂は下界の眺望を楽しみながら長湯が出来てグッドです。
  
≪旅の一座≫
入浴前に覗いたら舞台でショーをしていました。
ジッちゃんバッチャンで一杯でした。
さながら50年前の船橋ヘルスセンター状態でした。
    


Posted by 三橋 at 00:38Comments(0)

2009年12月19日

吹雪のドライヴにはご注意

≪1年ぶりの吹雪です≫
今日は委員会が仙台市郊外の2市町村であり大変に多忙となりました。
時間がないこんな時は、大回りと思っても道路コンディションから高速道路をお薦めします。
仙台に隣接する市町村であれば、高速道路を使えば30~40分で十分間に合う地域が多いものです。
      


Posted by 三橋 at 09:19Comments(0)

2009年12月17日

新聞に載りました母ちゃん

≪老いた母上へ≫
悪いことしたのではありませんよ母ちゃんそして皆さん。
≪研究者の一面です≫
仙台のホテル関連のインタビューで朝刊の一面に載せて頂きました。

最近は半年に一度を割ってしまいましした。  


Posted by 三橋 at 01:45Comments(1)

2009年12月16日

ヨッパライ親父の定番土産

≪家族への愛情か言い訳か≫
最近、見かけなくなりましたが、雨の日のスタンダードスタイルの傘・カバン・寿司折りです。
こんな東京スタイルのヨッパライ親父を見かけなくなりました。

≪綺麗だな≫
酔っていても綺麗なものはキレイ。家で感じることのない感性です。
  


Posted by 三橋 at 01:15Comments(0)

2009年12月14日

ボーナス大幅カットの愚痴

≪入金口座を見た妻≫
PAPI何か隠しいるこはないですか?ドキッ!
後日、明細を見て納得したが失望色濃く、子供の進学に影響がでそうです。
高卒後、僕が言っている通り定年のない職人として、好物のピザ料理人の道に進むかも知れません。
父として大いに結構と思います。
≪約束ってこんなもの≫
大学の開学スタッフとして、仙台の地を踏んだがこんな状況がくるとは全く想像もしなかった。
最初から言われていた給料額の保障はなく、当時の担当者は自分のせいではないの一点張りに終始して、職場転換。
来仙して13年、公私に良いことっも沢山あったがインカムに裏切られ、家族には約束した海外生活を送らせることが出来ず、迷惑をかけた現役教員の後半となってしまった(昔の同僚のいる某大学の給料は小生の1.6倍)。
上を見たらきりがないが、下を見てもきりがないことを知ってはいるが・・・・。
義理で人生選択を間違えたのは3回あった。大きな愚痴をこぼすのは事は4回目となった。1回はヒ・ミ・ツ。
≪首切り・レイオフ≫
今まで避けてきたモノに手を出すように日本企業。民間も相当エグイと同級生等から聞いている。  


Posted by 三橋 at 01:19Comments(0)

2009年12月13日

末っ子の社交界デビュー

≪先ずはXマスパーティから≫
日本カナディアン協会のXマスパーティがあったので、英会話を習い始めた末っ子の会話練習と思い連れて行きました。
何と想像とは反対で、落語を演じるのがカナダ人でテーブルでご一緒した人達は皆日本人達でした。
最初から最後まで息子は1言も英語を使う事はありませんでした。ゴメン!。しかし、ギフトを頂いたのと僕の倍以上の食事をしたので満足のようでした。
  「桂三輝(サンシャイン)」  「サンタさんにギフトをもらった息子」  「レディのシャンパンも注げました」


  


Posted by 三橋 at 09:25Comments(0)

2009年12月12日

マカオのカジノ

≪マカオのポルトガル色の薄れ≫
中国に返還して約10年、時代と共にマカオの市中風景が変わっていました。
香港からマカオまで1時間のジェットボートに驚きました。イギリス製の船で水中翼船並みのスピードでした。
特筆すべきは、カジノが大きくなっていたことと港の水が汚れていたことでした。
  
≪噂どうりカジノフロアーは半休状態≫
リーマンショックと中国本土の現金持ち出し制限、他で現状は厳しい状況です。
世界のカジノ潮流として、多額の資金を有するアメリカンタイプからヨーロッピアンタイプに変わっていくのか。
世界一のマカオ、二位のラスべガスの現状からすれば日本の選択の道が見えてきたようだ。
  
建設工事中のカジノもあります。 駐車場には車がありますが大型は少なく、乗車客は小グループです。
  
家族・子供への配慮もされていますが、今ひとつカジノへの客の出入りはスローです。
  





  


Posted by 三橋 at 03:59Comments(0)

2009年12月10日

香港は快適でした

≪美味しい物が食べたい≫
ここ六国ホテルでの食事が一番でした。他での食事は単にハラを膨らませるものであった。

≪男の思い≫
今回のホテルは油川先生が江沢民大先生にあやかろうという思いで、選んだ良いホテルです。
しかい、残念ながら部屋からは何も見えませんでした。寂しい!
    


Posted by 三橋 at 02:44Comments(0)

2009年12月07日

「枯葉舞う」のベストショット

≪感激≫
初めて枯葉が舞う中で、偶然にも写真を撮ることが出来た。
分からないが、感激をした。

  


Posted by 三橋 at 02:12Comments(0)

2009年12月06日

外国のホテルに出来るマイルーム

≪是非泊まってね≫
2010年の1月末にグランドオープン予定です。
スリランカに行ったら5つの世界遺産の中心にあるHABARANAの我々のホテルに泊まって下さい。
良いホテルになります。
   
≪象さんも待っています≫
ホテルの庭先から象さんに乗った散歩が楽しめます。
  
≪幹線道路脇や道端で≫
自然の中で、こんな出会がまっています。
  
  


Posted by 三橋 at 00:00Comments(0)

2009年12月05日

スリランカの田舎での食事

≪街道沿いのゆでトウモロコシ≫
塩味のお湯でトウモロコシを料理してあります。日本のそれよりもチョットしょっぱい感じです。
  
≪外人も安心なレストラン≫
飽きないカレーの朝飯、昼飯、そして夕飯風景です。
  


Posted by 三橋 at 00:31Comments(0)

2009年12月04日

スリランカの仏教セレモニー

≪日本でいうホテル開業祝い≫
このホテルは完全にオープンさせてから全館開業にするそうです。
ここの一番良い部屋に、三橋教授の部屋といのが誕生します。
トップシーズンは200~220を想定、オフシーズンは半額位と考えています。
是非、行って下さい。
  
≪火入れ式≫
全ての祭事は火を使った方法で組み立てられていました。
日本でいえばレストランになる場所で、台所への火入れ式というところです。
  
  


Posted by 三橋 at 23:32Comments(0)