何から何まで観光学

≪大学保健室で検査≫
年始に大学が１５００万円を投じて買った検査機でPCR実施。
学内に検査機を設置したのは東関東の大学の第一号として千葉日報と朝日新聞に取り上げられた。
検査は唾液を２CC取るタイプのもの検査機器使用でした。
結果は４時間後にメールで知らされました。
もっと働けと陰性でした。土曜日に仙台会場へ向かいます。
今年の地方会場入試は安全考慮の前々泊体制となりました。




  

≪良策とは≫
誰とも会わないのが最適と思われる。
しかし、その状態では長期間は無理となるでしょう。
マスクや三蜜を守りながらの行動で本当に護身できるかが心配です。
日本の世情悪化で人は変わります。
ヤケッパチになる人が増えるのが怖いです。
小中高生と女性に自殺者が急増しているというニュースは大変気になります。
日本の大臣経験者政治家が感染したということに、国民は何を思うでしょう。

  

≪相撲の初場所≫
朝瀬山が大人気に。
化粧まわしから彼は日大OBとすぐわかります。
今の相撲界の大卒は、日大、東洋大、農大、近大が主流なようです。
35歳で初入幕という苦労人。
普通だっから引退の年代でスゴイです。
６連勝の後に５連敗という話題性。
何とか勝ち越してほしいです。
兎に角、一度相撲を見て下さい。
何と表現したらよい体でしょう。
まわしの下手を取ったらと思ったら、肉をつかんでたと言った関取がいたそうです。
身体に似合わず笑顔が何とも言えず可愛いという評判。



  

≪飲食店だけでなく各施設・組織≫
自宅から周辺へ出掛ける度に、コロナ予防の状況を意識的にチェックしています。
ハッキリ言って対応レベルがバラバラで不安を感じます。
アルコール等の消毒品、体温計、ペーパータオル、ティッシュペーパー、他の設置と入場者への監視。
また、入場者によって設置品の利用が千差万別で、恐ろしい感じがします。
神経質に防衛行為をする人、形だけの人、フリをしているする、無視する人、他。
地域の住民マナーレベル評価する民度は、地域により大差があるように思えます。
コロナ禍に関係なく、品位のある民度の高い地域を作りましょう。
自己流はさておき、コロナ禍では最良の自助、互助の必要になっています。
しっかりルールを守る人がバカをみない社会づくりを願っています。


  

≪インターネット検索中に≫
関係者しか分からなかったいろいろな人の現状や生存情報が表出してしまう。
一昔前にはインターネットで、これほど広域な情報が検索できると誰が想像したであろう。
人名検索をしていたら旧知の日本ラグビーのレガシーの一人、神奈川大学名誉教授の齊藤直樹先生が病死されていたことを知った。
もっと密な連絡を取っていたらと悔いが残る。
進歩する検索ソフトで、人のプライバシーは裸にされてしまう。
便利になることは、とても怖い気もします。

  

≪まずは首都圏から≫
東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県の１都３県となりそうだが。
早期にしっかりと抑え込まないとオリンピック開催は無理でしょう。
また、国民の意識の冷めこまなうちに、オリンピック開催可能性の道筋を示してほしい。
人頼みの絵に描いた餅では無理、政府はもっと危機管理意識の発信が必要。
１／７午後に表明とあるは、もっと急げないのか。
午後６時過ぎに菅首相から１か月間の緊急事態宣言発令された。
こんなことで大丈夫か日本！！！！
  

≪今年を占ってもらおうかな≫
昨年は思い出の少ない１年でした。
そして、何をしたかが分からない空白の１年でした。
さて、今年はどんな１年になるんだろう。
今まで日本で占いを見てもらったことはありませんが、一度経験で占い師に行こうかな。
メキシコ時代のタロットカードで見てもらったら、スゴク当たりました。
その時のカードはこんな絵でした。

巷では今年のお節は高級化志向だったようですが、私は例年通りでした。
他がないので三日間かけて下賀茂茶寮のお節料理をほとんど一人で食べきりました。

  

≪選手の顔が分かる時代≫
最終区の１０区も半分を過ぎ創価大学がリード。
駅伝無名校が往路優勝、復路優勝、総合優勝となると大変な偉業です。
このまま大手町の読売新聞社前のゴールに駆け込みそうです。いや、駆け込んで欲しい。
インターネットを利用すると駅伝放送を見ながら選手のプロフィールが分かって面白い。
出身高校が同郷だと分かると、親近感がわいてくる。
さて、最終的な結果はどうなりますか。
追伸：
２位だった駒沢大学の大逆転で今年の箱根駅伝は終わりました。
お疲れさま。そして、ありがとう。