2016年01月24日
氷結する車体
≪千葉県でも凍るんだ≫
寒いです。
車体に氷の塊がいっぱいついていて、ドアーを開けるとバリット氷の割れる音がしました。
東北では当たり前でしたが、ビックリです。
年々観測機器やレーダーが進歩して天気予報は良く当たりますね。
しかし、気候が変則的になり日本の暑さと寒さがより厳しきなってきたような気がします。
歳のせいでそう感じるのでしょうか。
手袋なしだと指先が凍傷のように痛いです。


寒いです。
車体に氷の塊がいっぱいついていて、ドアーを開けるとバリット氷の割れる音がしました。
東北では当たり前でしたが、ビックリです。
年々観測機器やレーダーが進歩して天気予報は良く当たりますね。
しかし、気候が変則的になり日本の暑さと寒さがより厳しきなってきたような気がします。
歳のせいでそう感じるのでしょうか。
手袋なしだと指先が凍傷のように痛いです。
Posted by 三橋 at
19:25
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2016年01月18日
大雪で休講となる
≪広範囲地域での大雪≫
先日の晴天から深夜は雪になる。
変な天候で気温の寒暖が厳しく着るものに困っていました。
また、昨日の温泉気分が抜けきれず気持ちは休講の女神の方へ。
昨夜の天気予報が気になり早朝に目が覚めてしまいました。
大学からの休講連絡前に心身とも休講となっていました。

先日の晴天から深夜は雪になる。
変な天候で気温の寒暖が厳しく着るものに困っていました。
また、昨日の温泉気分が抜けきれず気持ちは休講の女神の方へ。
昨夜の天気予報が気になり早朝に目が覚めてしまいました。
大学からの休講連絡前に心身とも休講となっていました。
Posted by 三橋 at
14:59
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2016年01月18日
ちょっと関西人になったかな
≪たまには良いか≫
家庭用の道具では1回の焼きあがりに時間がかり過ぎです。
4名で食べたら焼き上りが一瞬でなくなってしまいました。
何回繰り返し焼いたか忘れたが、中途半端な満足感でした。
経験として、以外に面白いたこ焼き作りでした。
また、時間を作ってたこ焼のスキルアップに挑戦します。


家庭用の道具では1回の焼きあがりに時間がかり過ぎです。
4名で食べたら焼き上りが一瞬でなくなってしまいました。
何回繰り返し焼いたか忘れたが、中途半端な満足感でした。
経験として、以外に面白いたこ焼き作りでした。
また、時間を作ってたこ焼のスキルアップに挑戦します。
Posted by 三橋 at
09:36
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2016年01月17日
銀山温泉の積雪は一晩で40cm
≪銀山温泉の一夜≫
宮城県の顔役の皆さんと地域交流のため、雪のない仙台から1年ぶりに山形県尾花沢市の銀山温泉へ。
作並温泉あたりから残雪があり、山形県に入ると雪国を感じるが例年より少ない。
雪深いと言われる尾花沢市でも80cm位の積雪で例年より少なかった。
銀山温泉街は除雪されていて歩きやすかったが、真冬の銀山温泉のイメージにはちょっと物足りなかった。


今晩のメニューはこの他にさらなる料理が出てき、食べられませんでした。
もったいないが、無理は無理。
品数とボリュームと減らして料金を安くしてくれたら庶民は嬉しいです。
お奨めは尾花牛で、シャブシャブは絶品です。


一晩で40cmの積雪がありました。
朝が明けたら私の好きな銀山温泉がありました。


職人技による屋根の雪下ろしは外国人の観光客の注目の的。
一生懸命シャッターを切っていました。




仙台に帰ってきたら全く雪なし、太陽がポカポカでした。
宮城県の顔役の皆さんと地域交流のため、雪のない仙台から1年ぶりに山形県尾花沢市の銀山温泉へ。
作並温泉あたりから残雪があり、山形県に入ると雪国を感じるが例年より少ない。
雪深いと言われる尾花沢市でも80cm位の積雪で例年より少なかった。
銀山温泉街は除雪されていて歩きやすかったが、真冬の銀山温泉のイメージにはちょっと物足りなかった。
今晩のメニューはこの他にさらなる料理が出てき、食べられませんでした。
もったいないが、無理は無理。
品数とボリュームと減らして料金を安くしてくれたら庶民は嬉しいです。
お奨めは尾花牛で、シャブシャブは絶品です。
一晩で40cmの積雪がありました。
朝が明けたら私の好きな銀山温泉がありました。
職人技による屋根の雪下ろしは外国人の観光客の注目の的。
一生懸命シャッターを切っていました。
仙台に帰ってきたら全く雪なし、太陽がポカポカでした。
Posted by 三橋 at
18:08
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2016年01月08日
成人式に雪は降らないで
≪大学に戻らぬ学生≫
2週間程の冬休みは終わったはずですが・・・・。
成人式を迎える学生さんは、まだ地元に残っているようです。
成人式だけのために田舎に帰る旅費出費の辛さは昔も今も変わりません。
御嬢さん達はきっと綺麗な振袖を、お母さんに用意して頂いて居るのでしょうね。
この週末と成人式の日に、雪が降らないことを祈ります。


2週間程の冬休みは終わったはずですが・・・・。
成人式を迎える学生さんは、まだ地元に残っているようです。
成人式だけのために田舎に帰る旅費出費の辛さは昔も今も変わりません。
御嬢さん達はきっと綺麗な振袖を、お母さんに用意して頂いて居るのでしょうね。
この週末と成人式の日に、雪が降らないことを祈ります。


Posted by 三橋 at
20:16
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2016年01月06日
観光資源とラムサール条約
≪観光資源の保全≫
伊豆沼周辺にタンチョウ鶴を見に行きましたが、見つけることが出来ず。
学生達と15,6数年前には見たような気がするのですが、最近は飛来しなくなったのかな。
以前に比べ伊豆沼周辺の環境が大きく変わった気はしませんが、・・・・・・・・・・。
鳥類の保護に貢献しているラムサール条約とは如何なるものか。
【参考】
正式題名は特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約(英:Convention on Wetlands of International Importance Especially as Waterfowl Habitat)。日本での法令番号は昭和55年条約第28号。「ラムサール条約」は、この条約が作成された地であるイランの都市ラムサールにちなむ通称である。




伊豆沼周辺にタンチョウ鶴を見に行きましたが、見つけることが出来ず。
学生達と15,6数年前には見たような気がするのですが、最近は飛来しなくなったのかな。
以前に比べ伊豆沼周辺の環境が大きく変わった気はしませんが、・・・・・・・・・・。
鳥類の保護に貢献しているラムサール条約とは如何なるものか。
【参考】
正式題名は特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約(英:Convention on Wetlands of International Importance Especially as Waterfowl Habitat)。日本での法令番号は昭和55年条約第28号。「ラムサール条約」は、この条約が作成された地であるイランの都市ラムサールにちなむ通称である。
Posted by 三橋 at
01:00
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2016年01月03日
沿道の箱根駅伝観戦
≪箱根駅伝≫
大会両日は晴天、こんなに暖かい新年の駅伝は近年珍しいことでした。
箱根駅伝による大学のPR効果はいかほどでしょう。
新年1/2と1/3の2日間・12時間に渡る放送は大学の学生募集にどんな効果があるのか興味があります。
青山学院大学のランナーの顔を見ればどんな試合だったか一目瞭然(完全優勝、楽勝)。
昨年に続く連覇はスゴイ!青学の受験生は増えるでしょうね。
写真は、2位東洋大学、シード校落ちの明治大学、ラストの上武大学。
他の大学の選手も色々な顔を見せてくれました。【写真はインターネット・TVより】





大会両日は晴天、こんなに暖かい新年の駅伝は近年珍しいことでした。
箱根駅伝による大学のPR効果はいかほどでしょう。
新年1/2と1/3の2日間・12時間に渡る放送は大学の学生募集にどんな効果があるのか興味があります。
青山学院大学のランナーの顔を見ればどんな試合だったか一目瞭然(完全優勝、楽勝)。
昨年に続く連覇はスゴイ!青学の受験生は増えるでしょうね。
写真は、2位東洋大学、シード校落ちの明治大学、ラストの上武大学。
他の大学の選手も色々な顔を見せてくれました。【写真はインターネット・TVより】

Posted by 三橋 at
16:16
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2016年01月03日
観光新年
≪観光日本≫
2015年度統計から日本の観光史は変わるでしょう。
日本におけるインバウンド(訪日観光客)とアウトバウンド(日本人海外旅行者)のバランスが2015年にハッキリと変りました。
1971年に日本のアウトバウンドがインバウンドを上回って以来44年ぶりに年度の最終統計では逆転となるでしょう。
一時的なものとならないように観光立国としての意識(忍耐?)が必要となります。
当然なこととして変容には得るものと失うものが出て来るものです。
マナーの悪いと国際観光客と言われている国は、早期に人としてのマナー教育を徹底すべきです。
また、日本の外国人観光客の受け入れ意識や対応は、過渡期として更なる頭の痛い問題に直面することがあるかも知れません。
成せばなるなさねばならん何事もです。頑張りましょう。

2015年度統計から日本の観光史は変わるでしょう。
日本におけるインバウンド(訪日観光客)とアウトバウンド(日本人海外旅行者)のバランスが2015年にハッキリと変りました。
1971年に日本のアウトバウンドがインバウンドを上回って以来44年ぶりに年度の最終統計では逆転となるでしょう。
一時的なものとならないように観光立国としての意識(忍耐?)が必要となります。
当然なこととして変容には得るものと失うものが出て来るものです。
マナーの悪いと国際観光客と言われている国は、早期に人としてのマナー教育を徹底すべきです。
また、日本の外国人観光客の受け入れ意識や対応は、過渡期として更なる頭の痛い問題に直面することがあるかも知れません。
成せばなるなさねばならん何事もです。頑張りましょう。

Posted by 三橋 at
11:44
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