2013年01月27日

南国が懐かしい

≪♪雪やコンコン♪≫
子供が大きくなると喜ぶ者もいません。
この気候ですと今年は雪を十二分に満喫出来そうですが、私は遠慮したい。
南向きは太陽が出ると融けてくれるが、北側の建物の影はスケートリンクのようです。
私の車に乗って滑らせてぶつける家人まででました。自分の車を使ってよ。
≪宮古でヤシガニが食べたい≫
退職したら沖縄の友人の所で冬を過ごす生活を考えちゃうな。

雪のない時とある時では活動が変わってしまいます。
  


Posted by 三橋 at 10:11Comments(0)

2013年01月20日

何故、約束を守れない学生が増えたのか

≪いいわけが通る学生社会≫
卒業アルバム写真撮影にゼミ生が全員集まらないという今の現状。
若者社会における真の友人というものに対する概念の変化がそうさせたのか。
相手が嫌がることは言わず、深入りはしない。否定することもいけない。
耐えて付き合うか、黙ってさる。あえて理想の友人像を求めない。
米国的なファーストフード従業員指導書のように、常識も領域も分からない者のために文章化
・マニュワル化となり、言われてないことはやらないし、逆にやっても良いという一つの新しい感性。
従来のモラルへの180度逆の発想ということになりますか。
一般社会、国際社会でどこまで通用するか興味深々です。
大学のアミューズメントパークから勉学の場への帰属は避けられないでしょう。
また、学ぶ内容の差別化が必要です。
それがない限り学生にとって大学に行く・勉強するは、バイトや自分の用事が無い時となってしまう。
私が言っていることは1部の学生かも知れないが、その1部分の率が高くなっている。心配です。
中卒、高卒が十分活躍していた良き日本の環境を再度整えることを提案したい。
大学出を必要をしない職場がどれほど多いか。スポーツ界(特にプロ)が見本ではないか。
石川遼、宮里藍、イチロー、松井、坂本、亀田兄弟、錦織、AKB48,ダウンタウン等の活見てください。
どれほど活躍し、稼いでいるか。また、今の世の中のモテ男の条件は学歴でなく収入重視が更に進んでいる。
一度、文部省が普通の小学校高学年・中学・高校・大学の生徒、学生に共通テストをしてみては如何でしょうか。

どうであれ童心は昔も今も同じ、この後ここで何が起こるかは想像がつくでしょう。
 
暴力と切り捨てという教育指導方法への賛否は如何に?  


Posted by 三橋 at 10:11Comments(0)

2013年01月19日

大雪による事故多発

≪愛車の救出≫
仙台は降雪量が減って、以前よろ冬がしのぎ易くなったと思っていたのに。
深夜に止めた車が雪に埋もれて動けなくなってしまう程の10年ぶりの積雪となりました。
昨夕は大学の駐車場から車が出られずに参りました。
将来は退職金で除雪車を買ってシルバーパワーの除雪ビジネスで一山当てようかな。
事業構想としては、除雪車の夏場の活用がポイントです。草刈に使えると良いですが。
憧れは夜のお店以外で社長と言われてみたいのです。
  


Posted by 三橋 at 10:48Comments(0)

2013年01月18日

宮城県選出衆議院議員の顔見世

≪お立ち台が一変≫
昨年は民主党の議員がズラット並びましたが、今年は真反対で自民党一色という状況。
変わって良くなったと言わせる国政を投票した宮城県民に感じさせて下さい。
石巻から自民党比例で落下傘議員の女性が入りました。
震災地に女性ゆえの感性を活かして頑張って頂きたい。
  


Posted by 三橋 at 01:57Comments(0)

2013年01月14日

ほんとうに頑張ろう!

≪震災前が目標でない≫
数字だけを見れば大分戻ったように見えるが。
まだまだ復旧段階の前哨戦です。安心するのは10年早い。
100%に近い数字になるほど達成何度が増すのです。

養殖は年数を要しますが、近海・遠洋の漁獲は、
船と漁師の条件が揃えば勢いで100%も行けるでしょう。
早く、漁師が足を洗う前に助成金で漁船を揃えましょう。
  


Posted by 三橋 at 01:43Comments(0)

2013年01月13日

高いんじゃないの

≪マリベルってチョコを知ってますか≫
なんとこれが9ピースで4,410円です。結構お高いですね。
ニューヨークで見たけど、日本で人気があるのを知りませんでした。
いただきましたので賞味しました。絵は面白かったが味の方は、いまいち分りませんでした。
もうすぐバレンタインですね、お忘れなく。僕はゴディバ派ですのでヨロシク。

  


Posted by 三橋 at 11:28Comments(0)

2013年01月11日

良い年となりますように

≪賀詞の会≫
この10年、アイリスオオヤマが大きくなりました。毎年10%の売り上げ増加とはすごですね。
この会社の賀詞の会で年一回旧知の皆さんに挨拶ができることを楽しみにしていました。
恒例として、社会見学と栄養補給を望む学生を後学のために秘書として同伴させています。
世代交代か、見慣れて顔ぶれが年々減少。私もいつ消えるか、長いことはないでしょう。
兎に角、仙台ではこの会社のパーテーィが一番勢いを感じさせてくれます。
   


Posted by 三橋 at 02:02Comments(0)