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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2021年04月27日

感染防御心を持たない受講生を指導

≪老婆心から≫
見て見ぬふりをしてきたが、学内の蜜離れが限界と思う。
1時限目の講義から蜜に着座する学生達を注意する。
2時限目に1時限目の講義で注意した学生達が元の蜜で着席していた。
オイッ!お前らいい加減にしろ!と心が叫び、”皆さん自分を守るために蜜を守って座ってください”
何でもハラスメントと言われる時代、クワバラクワバラです。

  


Posted by 三橋 at 21:58Comments(0)

2021年04月24日

4/25~5/11に3度目の緊急事態宣言を前に

≪国民の意識は如何に》
明日から始まる3度目の緊急事態宣言を最後に、年内収束に向かって欲しいが。
今回で新型コロナウイルスワクチン接種時まで日本人の気持が持ちこたえられるか心配。
昨年はゴールデンウイークの旅行がお預けとなってしまいました。
今年もととなると行動範囲が狭いシニアーでも、ちょっとイライラ感。
若者は部屋ごもりでゲームばかりでなく、外でガス抜きをしたいでしょう。
昨日は酒々井プレミアムアウトレットにウインドウショッピング。
cafe comme ca で、ジジ茶しました。
何度行っても店の名前を覚えられません。 
ドライブ用に買ったアウディTTSの高速運転を東関東自動車道で試しました。
青春期を思い出しながら、無くなった前髪をかき上げました。
  


Posted by 三橋 at 12:15Comments(0)

2021年04月23日

コロナワクチン接種クーポン券が届くが

≪届きはしたが≫
待っていたわけではありませんが、新型コロナウイルスワクチン接種クーポン券が届きました。
しかし、世間で騒ぐほどの感情も生まれません。
また、5月に自分で予約をするなんて面倒な気もします。
生への意識が薄れたのではないが、若者より先がない年寄りのワクチン接種先行が理解できず。




  


Posted by 三橋 at 23:19Comments(0)

2021年04月22日

大学が一番危険な感染ゾーンか?

≪感染防御の厳格さ≫
昨年度は感染に対して学内で学生・教員は、3蜜・消毒をしっかり守っていた。
しかし、今年度は対人講義が急増して、通常な学内講義状況に近づいた。
学生たちは友人と会えて、蜜という言葉は何所かに行ったかのようである。
当然、オンライン希望学生もいるため、ハイブリッド講義となっているが。
自分が活動する中で、大学が一番の蜜状態に見える。
学内パニックを起こす前に、感染防止方法と意識の確認が必要なのでは。
老婆心で心配をしてしまいます。
また、オリンピック、パラリンピックの聖火を消さないためにも。  


Posted by 三橋 at 23:31Comments(0)

2021年04月18日

感染者が5,000人越えの日が来る

≪日本人の忍耐もここまでか≫
コロナ感染防御に協力する日本人の姿。
外出を自粛する日本人の忍耐の姿。
この間まで外国から賛美する声が聞かれたはずであったが。
タガが外れたというか、ブレーキが利かなくなったか。
規則や法令ではないマナーを守れない日本人の急増。
その結果と言えるかは知らないが。
4/17の全国の新型コロナ感染者が4,800人越えとなる。
5,000人越えは、今日か明日かになってしまった。
私が東京へ行く時は、朝の通勤ラッシュが終わった時間の電車。
また、帰りの満員電車を避けるため早めに帰路に着く。
当然、行動時間は短くなりました。
昨日、デパ地下に行ってビックリ。
平然と蜜の中で買い物をしている。
大人と言われる人たちも、タガが外れたか。
コロナ禍、私は小心者になりました。
  


Posted by 三橋 at 03:21Comments(0)

2021年04月14日

GWの観光旅行が幻に

≪どうすりゃいいの≫
今年のGWを楽しみにしていた多くの人達は精神的に限界が。
大阪、兵庫、京都という関西圏に急激なコロナ感染の拡大。
本日、第4波に入ったと専門家から発表された。
他人事ではない話です。
いつ関東圏もパニック状態になるのか。
GWさえ乗り切れば本当に大丈夫でしょうか。
東京都内の駅周辺で、グループ立ち飲みする若者を見ると分かるような気がするが。
感染拡大の原因とならなきゃ良いが。

  


Posted by 三橋 at 17:48Comments(0)

2021年04月11日

水泳の池江璃花子選手はスゴイ!

≪根性論で育った者には想像できない≫
才能・体力・気力と練習量を自己分析できる勇気。
とても怖いことでもあります。若いのに全てがスゴイ。
病後、初めてプールに入る映像を見ると闘病の厳しさが想像できる。
それを乗り越えて、現状から目的とする所にマインドコントロールできる精神力。
彼女が日本選手権に勝って五輪競泳代表に入った。
その時のインタビューインタビューの下記の言葉に実感があって感動。
「ここまで戻ってこれたことがすごくうれしい」
「努力は必ず報われるんだなと思いました」
体操の内村航平選手に共通するものを感ずる。
  


Posted by 三橋 at 23:31Comments(0)

2021年04月07日

今更、空手修行のパラハラとは(パート1)

≪捉え方の時代変化≫
日本人の考え方、価値観、家庭環境、少子化社会、他が大きく変わってきている。
この先の時代も変わって行くでしょう。
年長者が「今の若者は」という言葉は江戸時代からあったと聞く。
武道だけではなく、スポーツ全般や身体を鍛える分野に多く起こる問題でもある。
戦前・戦中・戦後と言われる時代に鍛えた人達にとって、若者心理の完全理解は難しい。
血気盛んな時代に戦争・敗戦・屈辱と厳しい経験した若者が大学に入って硬派な時代を築いた。
厳しい稽古を誇示し、それに耐えることを求め、また耐えることを自慢する。
程度の違い・問題の相違もあるが、森元首相失言と共通点があるかも知れない。
次回は(パート2)で。  


Posted by 三橋 at 19:04Comments(0)

2021年04月07日

息子の厄払いにお付き合い

≪閑散としている≫
成田山新勝寺に行ってきました。
平日とはいえ参拝者があまりにも少ない。
これも新型コロナの影響か。
おかげで息子の厄払いは蜜を避けて行えました。
境内の土産店は殆どシャッターを閉じ、人っ子一人見えない状況。
コロナ禍は仏様の社会にも大きなダメージを。
歴史の中では仏様に疫病払いの御祈願をしたが、今はワクチンだよりに。

空いている時、是非とも成田山に参拝を。  しかし、あまりの人数の差である。


  


Posted by 三橋 at 01:50Comments(0)

2021年04月06日

懐かしの青大将逝く

≪過去になるものが増加≫
意味深な言い方かもしれないが。
人によりいろいろなものがあるでしょう。
俳優の田中邦衛さんが亡くなったニュースが流れる。
昔に加山雄三の若大将シリーズで初めて見た面白いキャラが印象的だった。
北の国からというTV番組は、彼を忘れられない俳優とした。
記憶にある俳優や芸人が減っていくのは、自分の過去を消されるような思いがします。
劇作家の橋さんも95歳で亡くなったそうです。  


Posted by 三橋 at 00:45Comments(0)

2021年04月04日

米国に起こったアジア人差別と将来の世界観光

≪世界的な拡大を懸念≫
米国における人種差別の矛先がアジア人に移ったのか。
白人と黒人との人種差別の回避が、白人・黒人連合対アジア系に?
もめる者同士が他にイジメの対象を見つけ、安易な連携をする形に見える。
子供の社会も大人の社会もあまり変わりはないようだ。
米国は中国の台頭に対する恐怖意識や新型コロナ問題も背景にあると言われている。
移民の歴史の浅い、人口占有率の低いアジア系国民が標的とされるアメリカ社会。
今後、アジア系住人の出身国間での悪感情が発生しないことを願う。
新型コロナ収束後、世界に観光盛況期が来るでしょう。
この時の人種差別意識が、楽しい観光の障害とならないように注意をしなければならない。
  


Posted by 三橋 at 10:04Comments(0)

2021年04月03日

元日本植民地出身BC級戦犯者報道

≪知ってはいたが≫
詳しい状況を知るほど不条理すぎる。
日本国民として、彼らへの政府の遅い対応が理解できない。
生存者がいなくなるのを持っているのかのようです。
また、元植民地の中には日本へ敵対心を持って国もあり、そのことも原因となっているのでは。

  


Posted by 三橋 at 19:55Comments(0)

2021年04月01日

姪と息子の辞令受理日

≪まずは一段落≫
彼らにとって大学院を修了しても勉学の終わりではない。
これからはキャリアとしての勉強のスタートです。
獣医として競馬会に入った姪からは、どんないいことがあるかな。
大学教員となった息子からは、いつ貸金返済があるかな。
昨年、大手食品メーカ(プロ野球球団を所有)へ就職の甥からは、まだチョコレートも野球の招待券も届いていない。
コロナ禍で研修会もなかったようだし、オジサンを忘れてもしょうがないかな。
期待してはいけないけど、期待してしまうオッサンです。

  


Posted by 三橋 at 19:01Comments(1)