2018年03月30日

佐倉の歴博の桜がTVで紹介

≪日の目が出たかな≫
たいした桜とは思いませんが、鑑賞の演出に趣が。
ライトアップされた夜桜を暗いロビーラウンジ内から観る。
屏風に夜桜が描かれているかのように映えます。
これがテレビで紹介されたということは、週末は外国人観光客が成田空港から直行かも知れません。
外国人旅行者は情報収集に長けています。
制約のない日本はスパイ大国です。


  


Posted by 三橋 at 23:35Comments(0)

2018年03月30日

両陛下が日本最西の島に

≪与那国島に両陛下がご訪問≫
日本の最西防人の地。
自衛隊が駐屯して国防の形は出来上がっています。
しかし、こんなに遠い島に両陛下が行かれるとは夢にも思いませんでした。
これで安心して本土からの観光客を誘致できると思います。
もう少し、群島間のアクセス(航空機、連絡船)料金が安くなれば嬉しい。
外国のオーシャンリゾートから沖縄の群島リゾートの時代がくるかも。
ドクターコトの撮影地が観光に使われています。




  


Posted by 三橋 at 15:30Comments(0)

2018年03月26日

ローカル人脈の観光ツアー

≪高校のOB・OG会ピクニック≫
鹿山会八千代支部の春の催しに参加。
勤務地の市にあるOB・OG会に昨年入会しました。
これは八千代市住人の東京電力OBで佐倉高校同期生の佐藤君からの誘いでした。
いつも車で見ている景色を徒歩で散策路から見ると新鮮に映ります。
桜の並木の状況は様々。散った桜の木、半咲の桜の木、枯れた桜の木。
弁当前にイチゴ狩りに行きました。
偶然かな通勤路で何時も見ているハウスの中に入ることになりました。
入場料が1,300円とは、大学の隣にあるので隣人価格でお願いしたらダメでした。
初めてお金を払ってイチゴ園に入りました。
昔は、フルーツを散歩しながら頂くのは無料(欠食児童を大目に見る)だったような気まします。
テレビで見ると水耕栽培が一般的、ここは地植えでした。
味はどっちが勝るかは知りません。









  


Posted by 三橋 at 23:23Comments(0)

2018年03月23日

どんな年でも春を知らせる桜

≪まてば必ず春は来る≫
7年後の被災地に春は来ています。
また、東京の千鳥ヶ淵にも春が来ていました。
後、1週間もすると桜の花吹雪が見られるでしょう。



  


Posted by 三橋 at 23:12Comments(0)

2018年03月22日

被災地の駅の1コマ

≪メールされてきた写真≫
教え子が3.11の7年後の街風景スナップ写真をメールしてくれました。
2枚の駅構内の写真です。
アニメの造形物がこの街の復興のシンボルの1つになっています。
時間のせいか映るのが老人と考え込む少年とはちょと淋しい。
元気な街の姿を見つけて紹介していきたいです。


  


Posted by 三橋 at 10:57Comments(0)

2018年03月22日

駒沢オリンピック記念体育館での空手大会

≪みぞれの日の体育館に熱気≫
和道会の全関東大会が開催されました。
少年少女からシニアまで1,300名近い参加者でした。
さらに練習生の底辺を増やすために、空手PR係の人間としても活動しております。
改築成った隣接の体育館で大会をしたかった。
可愛い少年少女の演武会を見ていると元気になります。




  


Posted by 三橋 at 06:14Comments(0)

2018年03月18日

秀明大の正規教員の合格実績

≪努力の成果≫
我慢と努力で可能性を開いたと言うべきでしょう。
千葉大教育学部に勝るとも劣らない合格率と思います。
お疲れ様、そして卒業おめでとう。
良い先生になって素晴らしい子供達を育てて下さい。

  


Posted by 三橋 at 14:41Comments(0)

2018年03月18日

今日は10時から秀明大の卒業式

今年は二つの卒業式に出席≫
昨年は卒業式が同日になってしまったので、石巻専修大の卒業式には出られませんでした。
ゼミ生には悪いことをしてしまいました。
しかし、今の学生はゼミの先生と卒業パーティをと思う人もいないでしょう。
ゼミ生の集まりを呼びかける学生もいません。
そんな大学の先生をしております。
今思えば、宮城大は良かったなー!

  


Posted by 三橋 at 00:23Comments(0)

2018年03月17日

久しぶりに能舞を見る

≪野村萬斎の円熟感≫
テレビで一部的なものであったが、懐かしく感じる。
何となく能舞に引き込まれます。
我々の子供時代はNHKで日本の伝統芸能をよく見ていた。
雅楽・能・狂言・歌舞伎・文楽・日本舞踊・邦楽・落語・講談等々と何かは分らなかったが多々。
子供の心に自然と入っていたようです。
義民佐倉宗五郎も演じられていたので、佐倉という地名は日本に知られていた。
佐倉から来たと言うと、あの佐倉宗五郎のという感じでした。
しかし、今は佐倉と言っても知っている人は少ない。残念である。
江戸時代末期には佐倉藩からは堀田老中がいた。
明治期は知名な政治家、学者、外交官、教育者、他が佐倉から出ていた。
そこが母校の佐倉高校で藩の学問所でした。
忘れさせてはいけない230年の日本・佐倉の学問(蘭学)の伝統・潮流を。
私に知恵と金と若さがあれば。悟るのには時間がかかるものです。  


Posted by 三橋 at 00:51Comments(0)

2018年03月14日

忖度は出世へのゴマスリテクニック

≪日本沈没を避けねば≫
何度も言ってきました。
日本は真の正義を失ってしまったか。スポイルされている。とても心配です。
組織人であれば、今の社会現状を理解できるでしょう。
上司に逆らえば、左遷か干される。末端から上部まで似たようなもの。
正義を主張したいが保身が優先で頼れる強い人は見当たらない。
昔、経営者に対して力のあった労働組合は、組合費を取っているが長期間の冬眠中。
こうなればと、今は開き直りの策を取る時代でしょうか。
当然、忖度を活用したポスト狙いのゴマすり合戦は日常茶飯事です。
また、弱みを掴んでおけば必ず時期を見ての棚ぼたが待っている。
無い時は、内部告発か週刊文春にネタ提供。
この社会は法に触れなければ何でもあり。
名より実という言葉もあるように。
高級役人は、権力者に貸しを作って冷や飯を一時食べておけば、後で豪勢なディナーが待っています。
組織において人事権は何よりも恐ろしい。
ここにそれに負けた人物がいる。

  


Posted by 三橋 at 01:39Comments(0)

2018年03月11日

世界が動けば新しい観光地が

≪仏の顔も三度まで≫
ピョンチャン冬期オリンピックから続く北朝鮮の微笑み外交。
期待すべきか否か。
北朝鮮の独裁政治は納得できないが観光資源は豊富です。
西側諸国で失ってしまった観光感性に触れてみたいという通の意見があります。
キューバ―とは違う時代錯誤の存在の確認とヒューマンウォッチングへの可能性が生まれるか。
マルクス・レーニン主義を元にした金ファミリー的社会主義に興味と拒否のスタンスを持って北朝鮮観光をしたいです。
「白頭山」ネット写真から


  


Posted by 三橋 at 18:27Comments(0)

2018年03月09日

震災観光への私のコメントが新聞掲載

≪7日の読売新聞朝刊に≫
私が受けた取材へのコメントが掲載されました。
被災地に於いて復興が進んでいる処、また復興が遅れている部分。
一言や短時間では伝えられない、説明できないことが多いのが現実です。
東日本大震災が起こったの日時(2011年3月11日14時46分)が近づくにつれて報道が増えています。
日本国は火山・プレート・気象・他の自然災害多発要素問題を抱えています。
教訓を忘れないためにも年一回でも思いを馳せる時期があることは有効と考えます。
2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて人的災害であるテロ対策への更なる充実も望まれます。
  


Posted by 三橋 at 10:20Comments(0)

2018年03月01日

爆弾低気圧がやってきた

≪天気予想がTVの表に≫
1週間の天気ストーリがプロジュースできる時代。
そのうちに天候兵器が生まれるかもしれません。
昔は、ついでに天気予報を見ていた。
今は、天気予報を見るついでにニュースを見る人もいます。
入試があると天気情報に見入ってしまいます。
風吹くと桶屋が儲かる。
これも今の子供達には全くの死語となりました。
  


Posted by 三橋 at 20:35Comments(0)