2006年12月31日

My Dear

Hi, again my computer doesn’t work, so I will be writing in English. Hopefully when I come back from New York it will work
                                      Dr,Mitsuhashi  


Posted by 三橋 at 12:49Comments(0)

2006年12月31日

「リバーフロント」パート2

鳴り物入りで7年前にオープンした時は、ショッピングの人でごったがえしたそうです。
幾つか施設は分かれているが、ここのショッピングのブロックエリアは、200M×100M位あります。
これは、ちょっと寂しいね。

駐車場からに面した所から一歩横に入るとこんな状態です
この間には両側で20店舗分くらいのスペースがあります。

ショピイングセンターのアイドルは各所にある恐竜君です
この恐竜君は、ちょっと自信が見られますね。
確かこの広い店にはそこそこにお客さんが入っていました。

この恐竜君は、いじめにあったような悲しそうな顔をしていました。
外された店舗の名前のあとがナマナマしかったので、1ヶ月か2ヶ月前に店をクローズしたのでしょう。何か寂しくなります。

ニューヨークのマンハッタンの中心から車で混まなければ1時間20分程、アムトラック(電車)でも1時間30分位の時間的な距離です。どこかの国と違い、社長さん、安いよ! ダンナさん、徳だよ!とは、声をかけないでしょうが。
沢山の日本人観光客が訪れていたと思います。
この「だてBlog」の記事を見て、アット思う人がいるかも知れませんンネ。

表現が適切か分かりませんが、下記の写真を見て想像してください。
日本のシャッター通りによく似た状態です。
店舗エリアが虫食い状態

店舗エリアがごっそりと歯抜け状態

店舗エリアに店がなくなって、総入歯状態
状況からして人もいないし、何もなーい! というだけでしょうか。
  


Posted by 三橋 at 08:42Comments(0)

2006年12月30日

ウォータフロント開発の失敗例にしたくない。<パート1>

ウィルミントン市の「リバーフロント」パート1
7年前にニュ-ヨークのマンハッタン島のリバーフロントを意識して注目の中で開発。
開発用の用地は十分確保されている。また、対岸及び周辺にはオフィスビルの建設が進んでいる。
第2次世界大戦時の活気あるリバーサイド

整備されたリバータクシー(連絡船)の船着場

コンベンションセンター

1993年に完成したウィルミントン球場

工場跡の煙突と駐車場

ここのシンボルは、古いクレーン

船からの荷揚げ用クレーンが記念に残されている

街中から続くリバーサイドの散策路(総延長は約3km)
  


Posted by 三橋 at 14:49Comments(0)

2006年12月29日

増加傾向にある米国のカジノです。

デラウエア競馬場入り口です
コートヤードマリオットホテルから4マイル程の所にあります。
日本のカジノ建設への大きな参考となるでしょう。
1.既存施設の利用(改装とジャンブル機器の設置)
2.ジャンブルという共通点
3.馬券販売、換金とのシスステムの類似性
*日本のギャンブル場(中央競馬を除く地方競馬、オート、競艇、競輪など)の将来の存続につながるでしょう。

競馬場の遠景です

競馬場の施設は広大である。ラスベガスの大型ホテルの匹敵する。
ここのカジノの内部は撮影禁止でした。
賭け活動:米国国内各競馬場への馬券購入、人間ディラーのいないコンピュ-ターブラックジャック、スロットルマシンだけでした。夕方近くに行ったが、リタアー年代が主流であった。

トラックを背景に

スタンドを背景に
  


Posted by 三橋 at 15:31Comments(0)

2006年12月29日

米国のクリスマス後のバーゲン

クレイジーPP(プライスと人)
≪クリスマス後のショップ、モールは4タイプの人で賑わっている。≫
1.もらったプレゼントを返品して現金にする人
2.サイズ、品目交換する人
3.さらに安くなった物を買いに来る人
4.その他
*最近、遅ればせながら日本のようにデパートやショップの商品券をクリスマスプレゼントに使う人が、以前に比べ多くなってきたそうです。クレイジーな盛り上がりや混雑を避ける人が増えたのでしょうか。アメリカらしさを失って欲しくないですね。
こんなに品物がなくなってしまいました。
自分には入らないサイズの物をかたっぱなしから買っていく、小錦のようなオバサンもいました。

暴動で略奪があった店のように見えます

各レジに50人近くが品物を抱え並んでいました。
時間がかかり不安げな人もいます。
先日までは50%~60%が多く、今日は70%~80%がざら。
5ドルのジーンズなんて考えられないでしょう。お金持ちそうな人も一杯います。
  


Posted by 三橋 at 03:49Comments(0)

2006年12月29日

毎日の海鮮レストラン通い

レンタカーを安く使いえる時は
アメリカの大型車なのでガソリンは食います。
この車のレンター代は、26ドル/日と保険16ドル/日、他はガソリン代です。
日本に比べるとレンターカー大変安いと思います。
デラウエア州は税金はありません。すごく徳をしたような気になります。

デラウエア州で有名・美味しいという2軒の海鮮料理屋に挑戦しました
店の名を日本的に言えば、「ジョーのかにのぶった切り」。欧米の漁港のある観光地には良く見られるタイプです(ハンマー、ペンチ、包丁付き)。無論テーブルには、バケツ、ロールペーパーとボイル調理が基本なので各自で味付けするように調味料が各種あります。
相棒の注文:えび、貝柱、CODLETをにんにくで焼いたものでした。下に、インディカ米、脇に湯通しした野菜が添えてありました。お皿がけば過ぎませんか?
*普通に我々が食している米はジャポニカ米といいます。同じお米でも、代表的なものは数種あります。また、国や料理によって使う米が変わります。中南米では、米を野菜に分類している国があったような気がします。

僕の注文:かにのボイルです とうもろこしとじゃがいもの湯通しが添えてありました。薄塩味で料理してあったので食べててあきませんでした。

ケイキは大きすぎて、夜のおやつにお持ち帰りしました。隣のタバスコは、350ccの大瓶です。テーブルにはめてあるのは、普通のバケツです。大きさが想像できると思います。このチョコレートケーキとレモンチーズケイキは、アメリカでは珍しく甘さを控えてあり見た目と違い上品なお味でした。

前日に行ったレストラン「BLUE CRAB」で注文した、ジャンボえびのニンニクオイル調理です。
何という名前か分かりませんが尾っぽの部分が25cm程ありました。米も野菜もオイルがしみてて、しつこすぎて親父の食べ物ではありませんでした。

イカのフライです。つまみに良いと思ったのですが、ころもが油でべとべとでした。もっよ良い油を使うか、毎日油はかえてくれ!
  


Posted by 三橋 at 02:02Comments(0)

2006年12月27日

クリスマス明けのフリーウェイ

この車の混みようは何、事故、クーデター?
地元に住む人にとっては変哲のない、毎年繰り返されている現象のようです。
ニューヨーク州方面行きとワシントンDC方面行きの片側5車線のフリーウェイです。

隣街にシーフードを食べに行こうと思いましたが、行き先を変更。
フリーウェイが、あまりのも混雑してたので、直ぐに降りてしまいました。

この国では、クリスマスに墓地に詣でて花をあげる週間があり、どの墓地にも花がきれいに並んでいます。26日の今日に行く人も見かけました。

クリスマス休暇について
普通の会社は、24日のイブと25日のクリスマスの2日間が公休日です。上手くいく年は、土日を入れて4連休となりますが週末と公休日が重なり昨年ような残念な年もできます。飛び石になった場合は個人の有給を使って連休にするようです。また、これも会社によって異なります。この後の休日は1月1日のニューイアーとなります。大学生は1月2日から授業が始まります。彼らにとっては11日間のクリスマス休暇となります。日本の学生の冬期休暇は17,8日ありますよね。長いですね。  


Posted by 三橋 at 15:06Comments(0)

2006年12月27日

旅行者が喜ぶ地ビール

RIVERFRONTの地ビール工場で搾りたてを一杯!
味見をしてから注文できます。結局、LIGHT BEERからPORTER(焦がした麦芽を使ったSTOUTより弱い黒ビール)、そして日本から来たということでメニューになかったSTOUT(強い黒ビール)まで、全種をチャレンジしてしまいしました。

ビールの味もいいし、バーテンダーの対応も良かった
会話がはずめば、ビールが進む。
普通のびんビールより飲みやすいです。地元の人はガロンびんで買いに来ていました。

見た目は油っぽいが、ビールのつまみにはあっていました。
(鳥のから揚げ、春巻きもどき、ドリトスとCHUNKY SALSAです)

このサンドウィッチもサービスでした。
庶民にとってただは魅力ですよね!

ちょうといい気持ちになった昼時の地ビール工場とレストラン視察でした。
クリスマス休暇を返上で皆さん頑張っています。最近のアメリカ人は良く働きますね。
余裕の消費国家からアメリカの様変わり起きているのでしょうか。
案内役の店員に頼んで1枚記念を。
しかし、チップを入れて40ドルは安いと思います。
  


Posted by 三橋 at 13:21Comments(0)

2006年12月27日

アメリカの中流家庭のクリスマス風景

招待を受けました
ここの家は5人子供がいます(奥さんの連れ子1人、ダンナの連れ子1人、夫婦の娘が3人。アメリカではよくある家族構成パターンです)。一番下の娘が大学になったばかりだそうです。他の州で医者をしている息子と娘が仕事で帰ってこれませんでしたが、いつも仲のよい兄弟とのことです。子沢山にはあこがれます。どういうわけかこの州で知り合う人は、不思議と子沢山で娘が多い。何か理由があるのでしょうか。
奥さんと夫婦の長女です。

好きなものを取ってください。(大部分が買ってきたものでした。)
ディナーまで3、4時間待たされたのでワインでお腹がふくれて僕は何もとりに行きませんでした。ただ、運んできてくれたものは食べたような気がします。

本日の参加者は、家族、友人、隣人、我々を合わせて23人でしたので、テーブルは2グループに別れて座ることになりました。無論、僕はVIP席?ということで出入り口の側。
キャンドルの下でのディナーはいいが、老眼になると何が出ているかよく分かりません。

兎に角、身体も大きいから飲む量、食べる量が違います。これでは、日本はアメリカ人に、オリンピックなどのスポーツ競技に勝てません。王監督ベースボールの世界一、本当におめでとうございます。大リーガー松坂選手、来シーズンの試合を見に行きますので頑張って下さい。
食事が終わる頃には皆さんヘベロケでした。
この家のマダムはそこそこに名の通ったオペラ歌手だそうです。機嫌よく酔ったらようです。ついに歌いだしました。
本物のオペラを聞くのは3年前のローマ以来です。何を歌っているか分からないが、気持の伝わるものがありました。特に、日本人の僕のために歌ってくれたマダムバタフライはよかったです。ここで再度、感謝申し上げます。押忍!

帰りのフリーウェーと一般道路で
帰りは大雨になり、車はノロンロ運転でしたが、左右に蛇行してレーンをはみ出す車を何台も見かけました。いくらクリスマスでも過度の飲酒運転は止めましょう。
アメリカでは州法がベースとなることが多いために、州によって飲酒の取締りの程度が違っているようです。確認したら走行中の携帯電話も同様で、ワシントン州のように厳しい州もあるそうです。  


Posted by 三橋 at 09:42Comments(0)

2006年12月26日

アメリカにもあったカウンター式大衆食堂

地方の雑誌に載っていたお店です。何度も・・・の賞を受賞しているそうです。
僕でもできそうな店です。

懐かしい学生街の食堂
東京の神田の学生街、早稲田の学生街を思い出しましたが、待っているお客さんは、夫婦や家族でした。家族が多いほど席が取れないで、長い間待っていました。日本と違ったて順番がないようなので、もぐりこまないといつになっても食べられないようです。

このニューが米国人に人気の朝食セットでした。プレートが2ドル60セント、コーヒーが1ドル(お代わりは自由)でした。チップを置いて日本円で600円という感じでしょうか。

  


Posted by 三橋 at 02:56Comments(0)

2006年12月24日

クリスマス前の大学教官とその家族のパーティです

≪アメリカのヘルシー志向にびっくり≫
キリギリスの餌のようです(ベビー人参、インゲン、きぬざや、アスパラガス、きゅうり、プチトマト、レタス、ブロッコリー)。タルタルソースで食べるといけますよ!是非、やってみてください。

≪50人ほど集まりました≫確か車で全員きてるよね!子供も一緒だよね。以前、ロスアンゼルスの話をしましたね。まったく一緒です。お前らデラウエア州立大学の教官だろう。責任ある立場にいるんだろう。心で大声で叫んでいる気の弱い僕がいた

フレッド所長、マルタ事務局長、赤ワインを飲んでいないよね
どちらかが俺をホテルまでおくるんだよ。大丈夫だよね。定年後を考えアメリカで車の代行屋の営業申請をするかな。

ウィルアム副学長はこの後もう一つ御呼ばれのパーティがあるんだって。ほどほどに・・・・
顔にでているぜ運転手のトム親父
あなた達といると僕が高貴な常識人に見えてきます。
最近の日本から見ると米国の飲酒運転と運転中の携帯が異様に目に付きます。
いずれ米国も規制が厳しくなるでしょうが、車社会の国ですからね。あーあー!
  


Posted by 三橋 at 08:25Comments(0)

2006年12月23日

Now, I'm visiting Professor.

Hello, Dear people.
How are you doing ?
Are you Ok? and enjoying your beautiful life?
Now, I'm in Newark, Delaware as a researcher & visiting Professors
at University of Delaware.
Saute of Addutor muucle(Kaibashira)
I recommend Restaurant "Caffe Gelato" in Newark Delaware

Sorry, I am writing this report in English. It's not my affectation for people.
I can't connect my laptop at the university network in my
University office. This morning, I found the library.
It was very simple, because I don't have my ID number of university yet.
Reason was University of Delaware computer system rejects to Miyagi University system setting my laptop personal computer.
So, I’m using the university’s computer now. This is just to accept the English language. But, I have good news, at the Hotel (Courtyard Marrott Hotel)
I can use internet with no problem(read and write).
I wish you have a nice Christmas with the best person.
of course me too.
Thank you .
Pease for give me poor my English.  


Posted by 三橋 at 09:37Comments(0)

2006年12月21日

人使いの荒い米国の州立大学

昨日の午後に依頼される。
約束では、教授会で着任時の研究目的・方法の説明と離任前の研究発表しか聞いてないよ。
10数人の大学院生に「温泉旅館とホテルの宿泊形態の相違」を講義テーマとする。
今日はディナープラスクラブかな?ちょっと期待しちゃおっかなー!!!
俺の客員教授の名札です(ゴールドに弱いのを知っているな)
皆さん、外国では気をつけてください。いつの間にか名前が変わっていることがありますよ。

ランチに俺の好きなアンチョビのピザをとっておいてくれた。やさしいな。サム感激!
学部長のFred Demicco博士はイタリア系なのでイタ飯が好きなのです。
機嫌がよさそうなので、今夜もディナーはカタイ。クラブ付かな?
夕方、秘書が冷蔵庫を見てから帰るようにと伝言を持ってきた。
もしやと思いフレッドの部屋をのぞいたら。やられた!
冷蔵庫にSamのアンチョビと書かれた箱がいれてあった。
7箱を20数人で食べてたのにアンチョビは俺が食べただけだった。
日本のLサイズと違い直径は42cm位あります。8枚切りで、2ピースで俺は腹いっぱいです。
責任をとってのお持ち帰りになりました。

オフィスを出る頃は薄く暗くなっていたので、路上のゴミ箱へピザは捨てれば良いと思っていた。
米国に来てから食べることばかりだったので、今日はいつもと違う大回りの道に挑戦してホテルに
帰ることにした。ショーウインドーに映るリュックを背負い、ピザの箱を抱えた姿は、単身のショボい親父にしか見えない。でも、そんな姿に哀愁を感じ、愛しさの思いの中で“頑張れ”と励ます俺がいた。

アレー、目測をついけた方向に大分歩いてきたがホテルは見えてこない。交通量は多いが歩いてる人がいない。結構冷え込んできて吐く息が白くなり、ピザの箱を持つ手がしびれてきていた。
やっと路地から出てきた中国人風のおっさんに道をことができたが、教えられた先にはそんなものがなかった。顔を覚えていから今度あったらただでは済まさんぞ。
顔もしびれてきた、米国に来て以来初めて冬を感じた。持ってきているダウンウエアーを着てきたら
良かったのにと後悔する。山男ではないが、わかんなくなったら基点に戻るということで、大学のオフィスに帰ることにしたが、歩き回って方向が分からなくなっていた。オフィスに電話をしたら誰もいないし、日本に電話したらバカ扱いされるし、どうしよう!寒くなると思考力がにぶってきます。これは老化ではありません。冷静になってみると、いつの間にか捨てるはずだったピザの箱をきつく抱きかかえていた。心の片隅で熊は出ないが、明るくなるまで住宅の軒下で野宿かなとも考えていました。
兎に角明かりのある方にと歩いてきたら大学の知っている場所に出てきました。ヤバイ。1時間半も、寂しい住宅地の中をうろついていたんだ。いつもの道を使ったら10分でホテルに帰ってきました。
あーあ、しんどかった。まずは、ホテルのロビーでカルフォルニアのナパワインを一杯。夕食は注文せずに、大事に持って帰ってきたピザをチンしてビールを飲みながら食べましたが、1枚は明日の飢えを考えて残しておきました。ショボ親父の日記よりとなるでしょう。  


Posted by 三橋 at 18:57Comments(0)

2006年12月21日

旅先での思い出の作品を、米国人の友にXマスプレゼント

先般、蔵王温泉に行った時に、初冬をイメージしてつくりました。
作品から季語が読めますか? エッ、ダメですか。 残念!やっぱり修行不足でした。
タイトルは、TORONCO VIEJO(古い切り株)です。

下は、ちょっと忍者の発想みたいでしょう

上薬が濃すぎますか

誰かお師匠さんになってくれませんか。
定年後の夢は、田舎の山奥で炭焼きのアルバイトをして生計を立て、
一発バーンと焼き物つくりで一山当てます。そして、六本木ヒルズの
最上階にマンションを買って、芸能人達と毎晩パーティがしたい。  


Posted by 三橋 at 10:59Comments(0)

2006年12月20日

やっと自分の時間ができました。

多忙な2週でした。皆さんは?
どうして、最近の日本はこんなに急かされるんだろう。
これは、携帯電話などの進歩がそうさせているような気がしてなりません。
ちょっと昔に、こんな標語が日本中に流れていました。今これが必要です。
「狭い日本、そんなに急いで何所行くの」だったと思います。
ファーストを求めた時代から、より人間的な時代ということで、
スローフードやスローライフが叫ばれています。
何でも行き過ぎると、バランスから逆行の法則が出てくるようです。
今、米国の東部に来ています
ワシントンDC駅の大きなクリスマス飾りが“暑い!”と、いっているようにそうに見えました。

ホームレスのおじさんも元気です。 エルニーニョの影響でしょうか。
夏場の異常気候が心配になります。

これが米国東部の高速鉄道のアムトラックです。ワシントンDC駅からボストン駅
までです。時速200km位出しますが、ノロノロ運転もあります。松坂選手は
乗ることがないだろうな。それとも、西武にいたから鉄道好きかも知れないね。
デラウエア州のウィルミントン駅と車両です。
  


Posted by 三橋 at 14:50Comments(0)

2006年12月08日

神戸空港へのアクセス

三宮のポートライナー駅
神戸の空の玄関になりました!

神戸空港開港に導入された新車両
時代遅れの従来からの旧車両
新幹線の新神戸駅方面と六甲の山々
今回の会議場になったポートピアホテル。 以前に泊まったけど部屋はゴージャスです。

ポートアイランドの更なる先に埋め立てて誕生した空港遠景。プロペラ飛行機が1機だけだった。

矢切の渡しと同じかな? なかなか動かないね。 人が一杯になったらかな?

日本で一番新しい空港(問題を秘めた)
誰のため? ゼネコンのため? お騒がせの知事さん達と同じなの?
  


Posted by 三橋 at 01:20Comments(0)

2006年12月05日

日本の世界遺産

日本観光学会第94会全国が姫路獨協大学で開催されました。
会は盛会に終わり、視察会はハードでした。最終地が姫路城でした。
今度、兵庫県の素晴らしい歴史的な町を紹介したいと思います。
姫路城(白鷺城)
優雅なたたずまいです。
明治初期の廃藩置県後に、この素晴らしい日本の伝統的な城が日本人自らの手で壊された事は、大変残念なことです。欧米からの評価、指摘で城が残されたのは皮肉な話です。

12月というのに、なんと可愛い10月桜

夕焼けに染まった白鷺城と月
こんなに綺麗なことは少ないそうです。日頃の心がけが良いのかな?
  


Posted by 三橋 at 20:48Comments(0)