2022年02月25日

ロシア軍の侵攻論理は家庭内暴力に近いのか?

≪兄弟国の問題だというが≫
昨日、焼肉一匠で石焼ビビンバを食べてる時にウクライナ侵攻を知る。
やってしまったかというのが多くの人の実感でしょう。
成人している兄が、幼い弟をいじめている醜態。
トンカチを用意して、子供ベッドを叩くようなもの。
外部からは見えないので救いずらい。
力のある兄は根回しをした言いわけばかり。
また、救済の決断が難しい。
国連が機能しないのと似た感がある。
悲しく、歯がゆい世界になった。
嘆いてばかりでは解決しないが・・・・・・・。
【NHK報道】2/25,01:34


  


Posted by 三橋 at 10:04Comments(0)

2022年02月23日

NATOとロシアの軍事抗争がもたらす緊張感

≪ロシア軍のウクライナ侵攻回避を願う≫
イデオリギー抗争の時代ではなくなっていた。
被害を被るのはウクライナの一般国民。
特に、地域住民となることを指導者達は理解しているのか。
NATOとロシアとの防衛上の軍事闘争と言われるが、双方の真意は如何に。
当然、日本にもいろいろな形で被害が出るのは必須と思われます。
オリンピックが閉幕し、話題はロシアの軍事動向に移るが、我々はどうすれば。
世界中がやった者勝ち、力が全てという方向に斜頸してきて危険な状況。
観光で世界を平和にしましょう。
抗争反対で、観光信教でも作りましょうか。

  


Posted by 三橋 at 12:34Comments(0)

2022年02月21日

冬季五輪が閉会、次なる観光イベントは

≪イベントが閉幕≫
日本のメダル獲得数19個は最多記録(金3、銀6、銅9)。
自由言論・自由表現が閉じ込められた初めてのオリンピックでした。
期をい同じくしてロシアのウクライナ侵攻問題が。
しかし、どんな催しでも終わるというのは寂しい。
日本人の次の楽しみは何でしょう。
コロナが収束しない限り、心底楽しむということは自制となるのでしょうか。
今後、自由時間が増えるというのに、出来ることを制限されるのは辛い。
観光という行為は、人間の最大の自由表現の一つです。
我々の自由を奪わないでください。
最近はストレスが、肩こりにかわってきました。  


Posted by 三橋 at 11:07Comments(0)

2022年02月20日

書類観光なんてあるかな?

≪終わらぬ書類整理≫
私の周りはゴミばっかりか。
整理中に懐かしい昔の調査写真が出てくると目で観光をしてしまう。
かなりの数の世界遺産登録地・施設を廻っているので写真が山とある。
特に海外の今は無き世界遺産を見つけると感傷に浸ってしまう。
また、時間とお金をかけて製作した数千枚のプロジェクター用の写真を捨てるのには心が痛かった。
新しいものの出現でシステムや機材が変わり、捨てるという資源の無駄が出てもったいない。
思い出すのは高価なワードプロセェサーを買った後にパソコンの一太郎の時代となった。
デジカメの出現、他。そして、固定電話からスマートフォンもそうだった。
相続した家から出てきたNTTの電話債券も価値なしで売れなかった。
55,6年前、人脈を使い当時の大卒初任給の3ヶ月分を払い、やっと設置した田舎の近所では数少ない黒電話だった。
消費社会は、そうゆうプロセスを経て経済を発展させてきたのでしょう。
また、新たなリサイクル資源と処分ものが出てきました。


  


Posted by 三橋 at 12:35Comments(0)

2022年02月19日

Windowsのグレードアップの是非

≪パソコンを使っているが≫
始めてパソコンに触ったのは40年程前、メキシコの大学院ででした。
講義で使っていたのは日本のNEC社の88シリーズのパソコン。
日本人ならパソコンを使えると思われて、恥をかいた経験がありました。
むしろ、日本製パソコンだから日本人は使えると思う人がおかしい。
当時、パソコンを使用するのはその分野の限られて人達でした。
時は流れ、新機種が出ると(当時のパソコンメーカーは、年2、3回新機種を発売)、研究費で毎年1~2台買っていました。
消耗品(高価な物は5年で備品から消耗品に)扱いされたので、いろいろな所に置いて個人で7台を使っていた時代がありました。
また、システムを理解しないまま使っていたのでよく壊し、業者にお世話になりました。
先週、身辺整理の延長で古い休眠中のパソコン5台のデータ^消去、処分を大学のITセンターにお願いしました。
仕事や個人の情報があるので、自己処理だけでなく専門家にしてもらう必要があるようです。
今、使用中のデスクトップ、ノートパソコンはWindows10とWindows11に更新してあります。
しかし、知識が付いていけず最新のWindows11の使い方がまだ理解していません。
情報に操られ更新していたツケが出たようです。
私はWindows7の時代の方がパソコンを使いこなせていたようです。
専門家に聞いたら、自分の使いやすいWindowsシステムにしておくことがベターだそうです(システムサービスの限度まで)。
私はやたら新しいシステムに更新して、使用方法が分からず苦労しております。
ヤバイ性格で、何度もクリックしてしまうのため周りの人は大変心配しております。
処分したノートパソコン(小型、薄型)、デスクトップといろいろありました。
情報処理後の処分予定パソコン希望を高齢者採用作業員に募ったら、希望はノートパソコン1台だけでした。
綺麗で程度の良い物なので、もったいないような気もします。
今の時代、殆んどの高齢者家庭でも1台程度は普及しているようです。
若者はスマートフォンが主流ですからね。
大学生の息子は、オンライン講義と、ゲームにパソコンを使っているだけです。
それで十分かな?




  


Posted by 三橋 at 01:25Comments(0)

2022年02月12日

北国経験が生きている

≪今季2度目の大雪≫
良く当たる天気予報。
昨日の雪の中で入試を実施した私立大学は多かったでしょう。
丁度昨年のこの時期に仙台で入試を担当していて強い地震に遭遇。
東北新幹線が不通となり翌日の臨時飛行便で何とか羽田に帰った苦い経験を思い出す。
どうもこの時期に自然現象に何かの異変が起こる確率は高いようです。
自然は試すという行為が嫌いなのかな。

  


Posted by 三橋 at 19:00Comments(0)

2022年02月06日

大学教員生活最後の採点となる

≪思いを込めた採点≫
学生のコロナ感染報告が増えてくる。
2週間前の月曜日から急遽対面授業は中止、全面オンライン講義となる。
この日講義に登校してきた学生は授業を受けずに寮・自宅へトンボ返り。
残り2コマの授業は、人気のない講義室での独り芝居のようだった。
課した科目の試験・課題レポートを楽しみながらの採点をはじめる。
来週は補講期間であるが担当する科目の補講はない。
しかし、研究室を引き払う準備を進めなくてはならない。
息子に送る書籍をダンボールは30箱になったが、まだ残っている。
捨てた書籍は何百冊になるか、また資料は百キロを超える。
売れるものなる売りたいと調べたら手間賃にもならなかった。
宮城大学を定年した時に相当数の書籍を処分したのに、まだこんなにあるかと驚く。
全てにおいてチョット寂しい気もする。
旅に出たい心境です。


  


Posted by 三橋 at 01:19Comments(0)