2022年02月25日

ロシア軍の侵攻論理は家庭内暴力に近いのか?

≪兄弟国の問題だというが≫
昨日、焼肉一匠で石焼ビビンバを食べてる時にウクライナ侵攻を知る。
やってしまったかというのが多くの人の実感でしょう。
成人している兄が、幼い弟をいじめている醜態。
トンカチを用意して、子供ベッドを叩くようなもの。
外部からは見えないので救いずらい。
力のある兄は根回しをした言いわけばかり。
また、救済の決断が難しい。
国連が機能しないのと似た感がある。
悲しく、歯がゆい世界になった。
嘆いてばかりでは解決しないが・・・・・・・。
【NHK報道】2/25,01:34
ロシア軍の侵攻論理は家庭内暴力に近いのか?




Posted by 三橋 at 10:04│Comments(0)
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