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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2009年11月29日

モシモシ何しょげてるの?

≪どうしたの?≫
疲れました。明日は香港でリラックスできそうです。
神妙にした顔は、悪がき時代とは変わりませんね。何があったのでしょうかね。これはシンポジウム風景です。
    


Posted by 三橋 at 03:16Comments(0)

2009年11月27日

へーッ!花婿・花嫁が電車で・・・

≪車内に入って1枚≫
特急を待っていたら珍しい光景を見たので止まっていた車両に入って、はいポーズ!
参加者が結婚式に電車で行くのは普通に感じるが、花嫁・花婿は初めて見ました。
昨今の経費セーブの一環でしょうか。皆に修復もしてもらえるし、一石二鳥でいい事と思います。
      


Posted by 三橋 at 02:46Comments(0)

2009年11月24日

成田空港にも空スペース

≪空港での人ごみ濃度≫
出発ラウンジに空カウンターが目立つようになったのは何時頃からでしょう。
成田空港の出発便表示の雑踏に以前のエネルギーが感じられないのは現在の経済を表しているのかな。
それとも、羽田空港への一部国際便の移行の影響があるのかな。
成田空港の諸経費が高いのは開港当時に外国から言われていたことですが、ここに来てはっきりしたような気がします。
第二空港ビルには免税等のショップの充実とテーマを換えた小イベントがよく見られます。
  
  


Posted by 三橋 at 01:08Comments(0)

2009年11月15日

今日ある日本・カナダ対抗試合のラグビー選手

≪やっぱりデッカイ外国選手≫
どうも体重別のカテゴリーのないスポーツは、小さい身体は不利な点が多いようです。
デカクて、強くて、速かったら、ちょっと位は頭の回転が悪くても十分でしょう。
これに頭が良かったら鬼に金棒です。
≪カナダ選手≫
学会支部の懇親会の後、国分町の二次会に移動中の一番町のアーケードで遭遇。
聞いてみたら新聞に出ていたラグビーの選手で、一まわりも二まわりも身体のサイズが違います。

≪お友達へ≫
見てますか?
    


Posted by 三橋 at 12:15Comments(0)

2009年11月15日

大工事となった高森陥没事件

≪まだ工事中です≫
何時工事が終了するの?
異常なほど現場を見せません。何か不都合な理由があるのかな?
  
正面からは写真が撮れず横から撮りました。




  


Posted by 三橋 at 00:09Comments(0)

2009年11月14日

日本の里の深秋

≪絵になる田舎風景≫
古い日本人の心にある童謡の世界と冬を呼ぶ風がふく静寂な空間。
こころ洗われる時の流れが見えるようです。
    


Posted by 三橋 at 00:08Comments(0)

2009年11月13日

対応の速さは危機管理能力から

≪おおー流石です≫
お客サービスのホスピタリティ意識の高さを感じる物です。
クレームをつける方もいい気持ちではありません。しかし、しなければ分かりません。
  
こんなの初めで感激           立派なものです
家にあったラフランス特大(350g)と     ピンポン玉大の甘いピレーネです。 
比較したら超特大(450g)           とても甘かった      
    


Posted by 三橋 at 00:02Comments(0)

2009年11月12日

北方文化博物館の来客

≪来客のレベル≫
やっぱり来客の質が違います。私の大好きな東山魁夷画伯がここに来ていたとは驚きでした。
こんな時は当主が対応するものですね。宣伝をかねての招待だってら流石です。
     


Posted by 三橋 at 00:04Comments(0)

2009年11月10日

どんな町が想像できますか

≪地域景観≫
城下町上山市です。建物寿命から最後の転換期に来ているような気がします。
何所がここのモデルタウンにふさわしいでしょうか。それとも今までと違う路線もありかも。
  
≪人と町をアレンジ≫
江戸・明治・大正・昭和初期が見え隠れしている街並です。
旅人として町づくりに参加してみませんか。地域では旅のカリスマを待っていますよ。
  
≪点と線を面に変えるには≫
これらを面になるようにするにはどんな組み立てがあるのでしょう。
アイデアを市の観光課に送ってみてはどうでしょうか。
    


Posted by 三橋 at 00:03Comments(2)

2009年11月09日

山形フルーツランドの信頼失脚に繋がることも

≪息子の好物ピレーネを購入したが≫
我が家の下の子は大のフルーツ好きでいつも僕の山形行きを楽しみにしている。
ここ数年は山形産のピレーネというブドウの王様に執着しています。値は高いが確かに美味しい。
      
≪商品管理と信頼感≫
今の時代、見た目のパッキンより信頼できる内容が大事ではないでしょうか。
山形市の国道13号線沿の山形県観光物産会館(表蔵王)の正面入口前の左側の果物店で買いました。
ピレーネがあるのに気がつかず他の種ないブドウのケーるを買いました。
店を出る時に、ピレーネを発見し1980円に不足するの金額を足して買い換えたため、
領収書をもらまなかったので店の電話が分からず連絡が取れません。
いずれ必ず探して連絡を致します。それが、生物を扱う業者への心あるメッセージと考えています。
気がつかなければ、更なるマイナス点がフルーツ王国を唱える山形県についてしまいます。
    
≪故意的とは思いたくありませんが、・・・≫ 
大事な観光者を一見の客と見てはいけない。今回の件は不可抗力とはいえない。
この時代、口込みの伝達システムはとてつもなく拡大していますのでご用心。
1)ピレーネの箱には他のブドウの箱と違い厳重にプラステックがかかっており客は内部が覗けない(裏面)。
2)値段の関係であまり商品の回転がされていないようだ(展示状態から)。
3)買付けから商品の展示日数が分かるはずである(仕入れ伝票はあるはず)。
4)何故、2重のパックで覆う前に売却商品の状況確認をしないのか(しては困るのか)?
5)ベースに、2度と来ない観光者という認識があるのでないか。
6)山形県民・地域住民としてのオスピタリティを問われかねないことにならないような対応は求められる。
  
≪いつもの物と違う≫
いつもはJAてんどうサン・ピアやJAてんどうフルーツセンター直営店で品物を手にとって買っていた。
こんな傷、つぶれ、腐れ、ブドウ菌でないカビ、ブドウ粒の脱落は経験していない。
JA山形には、このブロクを見てご意見をお願いしたい。
  
≪おわりに≫
1)今回、これを見た息子は1粒も折角買ってきたピレーネを口にしなかった。
2)怒りと悔しさを胸にこれを食する親父には、残念ながら山形産のピレーネの美味しい味はいなかった。
3)今月末にある総合観光学会で観光物産のブランディング事例でポスター発表を考えている。

  


Posted by 三橋 at 00:25Comments(0)

2009年11月08日

宮城遠刈田温泉ゼミ研修合宿

≪研修・卒論・修論の勉強会≫
三橋ゼミ総員28名の2日間の合宿勉強会となりました。
今年度は学年ゼミ毎の各研究が新聞に掲載されるという大成果をあげることが出来ました。
是非とも大学院生達の発奮を期待します。
研究会の最後に、銀座の某宝石店より提供があったジュエルを副賞とした「三橋ゼミ賞2009」表彰をする。
この賞は、ゼミ活動で一番功労のあった学生の努力を称える三橋組長の独断賞で本年度初めて設置される。
来年以降は、小生の経済状況次第となる。
当然、勉強の後は旅館の大カラオケルームを独占しても大宴会となる。
翌日も快晴となりました。今年最後の週末となる紅葉観光日よりでした。
蔵王ハイラインの27キロの山中を横断して山形にぬけるコースをとりました。
蔵王ハイラインは閉鎖されていて、残念ながら蔵王山頂・御釜には行けませんでした。(休業=11月~翌4月下旬)
宮城のグランドキャニオン?                残雪(初雪)
    


Posted by 三橋 at 01:57Comments(0)

2009年11月06日

第12回温泉学会鳴子大会の打合せ

≪多忙な面々が集合≫
ご多忙な中ご苦労様でした。西日本から東日本の温泉研究のドンが集まってくれました。

≪鳴子大会≫
2009年2月28日~3月2日まで鳴子温泉郷で開催されます。
興味のある方は、非会員でも参加が出来ます。

≪温泉学会ホームページ≫
http://onsen-ac.org/

≪鳴子温泉組合ホームページ≫
http://www.naruko-onsen.jp/  


Posted by 三橋 at 00:24Comments(0)

2009年11月05日

北方文化博物館「豪農の館」

≪実家とは比較にならなかった≫
千葉の田んぼのボンボンでは太刀打ちできませんでした。
新潟市江南区にある豪農だった伊藤家はすごいの一言でした。
  
≪上には上があるのでしょうね≫
多分、日本の何処かにはもっとすごいのがあるのでしょうが。
  
≪教え子とバッタリ≫
ここでの旅行会社の一線でツアーコンをしている3期生に偶然遭遇しました。
  
  


Posted by 三橋 at 01:55Comments(0)

2009年11月04日

たんたんタヌキを発見

≪おー懐かしや!≫
誰がこのユーモラスなモチーフを創造したのか、とても興味があります。
時代的には、江戸時代なのでしょうか?
昔は飲み屋さんやお酒屋さんの前に置かれていて良く見かけましたが、最近は見られなくなりました。
この並んだ親子のタヌキを見ると思い出すのは、親子のタヌキを歌った「たんたんタヌキの・・・・は、
風も無いのにウンウン・・・・」。牧歌的で素朴な日本のよき時代だったかも知れません。
この親子の隣にいた丹頂鶴?は本物でした。

  


Posted by 三橋 at 10:51Comments(0)

2009年11月03日

「地獄極楽小路」という観光資源

≪いろいろな名称道路≫
新潟で発見した珍しい名の小路です。我々のような団体さんが他にも見学に来ていました。
小路を挟んで刑務所跡と今も有名料亭があります。
当時、受刑者及び関係者や住人等が思いを比較して付けた小路の名前と思います。
似たような路として、仙台には通称「三途の川」という大路があります。正式には二番町通りといいます。
昔、西側にある仙台市役所と東にある宮城県庁との犬猿の仲を比喩して、大路を川に例え呼んだと聞きました。
  
≪裏門と塀跡≫               ≪有名料亭入口≫
    


Posted by 三橋 at 01:54Comments(0)

2009年11月02日

アフターコンベンションの楽しみ

≪仕事が終わったらのお楽しみ≫ 
地方自治経営学会に観光行政の
勉強にきております。             ≪左右は証拠写真です≫
  
≪金曜日の夜≫
ここは本州の日本海側唯一の政令指定都市新潟市一番の繁華街です。
人口81万の都市ですが、人口101万人の仙田市に比べると人出、スケール的にも大差を感じます。
この日にこんな状況では国分町と比べ物にならないくらいに厳しい状況です。
多くの飲み屋が入ってたと思われるテナントビルに空が目立ちます。
    
年配者の多くが集まる割烹街も閑古鳥が泣いています。
何所でも誰でも答えは一つ、皆さんお金がないです。
JR新潟駅前のタクシー待ちのお客さんはチラホラでした。
    


Posted by 三橋 at 00:03Comments(0)

2009年11月01日

仙台に世界遺産ナスカの空中絵出現?

≪航空自衛隊松島基地≫
お空に書かれたナスカの絵の如くです。アレー!星には一本線が足りませんよ。
この前のハートの展示は良かったが、見とれていて撮るのを忘れてしまいました。
≪    
近くで見たかったブルーインパラスにつに会えました。当然本物は素晴らしいです。
左がブルーインパラス          右が正規なブルーインパラス
   
≪業界語は空中展示です≫
降りてきた2番機の教官は、何と2期前の航空自衛隊第四航空司令・松島基地司令の杉山空将でした。
オジサン同士お互いに抱き合って喜んでいるので、我々の関係を知らない周りの皆さんはビックリです。
彼は今日の訓練視察と自分の技術チェックのため、昨日に島根の基地から自分のジェット戦闘機で飛んできたそうです。
カッコイイおじさんですね。映画のようです。 右は彼の自家用ジェット戦闘機?です(将軍マークの星入りです)
    


Posted by 三橋 at 01:18Comments(0)