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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2014年01月30日

永遠のO(ゼロ)

≪家族で映画館≫
息子たちが太平洋戦争映画に興味があるとばかり思っておりました。
イヤ、違っておりました。私が「永遠のO」という小説や映画を知らなかったようです。
少年期に父親の友人たちからその時代の話を耳にタコが出るほど聞いていました。
昭和30年代のテレビ番組の「太平洋戦争」は、毎週親父の所に遊びに来る旧軍兵士のコメント付きで見ておりました。
映画の永遠のゼロのキャストと自分が重なるようでした。
無理のない作品でした。じわっと泣けました。今日は映画館のサービスデーで1,000円でした。安いですね。
昔の張りのぼてのしょぼいゼロ戦を使った映画と違い、CGを駆使したリアルティを想像させる映画でした。


 

知覧と鹿屋の基地資料館には2度行きましたが、ハンカチがぐちょぐちょになってしまいました。





  


Posted by 三橋 at 23:01Comments(2)

2014年01月27日

教え子が老舗の跡継ぎ

≪人材は常に育つ≫
新聞を見て知る。教え子の親御さんの悲しい知らせ。
人の終期ははかなきもの、神のみが知るぞか。
親にできたことができないことはない。
ただ、時間が問題であるが、彼は期待に応えるでしょう。
声援しか送れないが頑張れ近江!14代目九重本舗玉澤。

  


Posted by 三橋 at 23:39Comments(1)

2014年01月26日

温泉地も栄枯盛衰

≪温泉郷はどう変わる≫
温泉数は増えているが旅館が減ってきています。
また、温泉旅館の負け組、勝ち組がはっきりしてきている
この現状をどう打開していくか、魅力ある旅館づくりが即必要となっています。
施設の老朽化、労働者の高齢化、旅館後継者不足、他と切実な問題が多い。
しかし、各部屋にトイレと風呂は無く、各階にあるトイレを使うなんて大昔の学生寮のようでした。
  
がっかりした宿泊旅館の風呂          人気のある同系列旅館の露店風呂
(宿泊者もあまり入っていない)        (こちらの風呂の方が景観が見れて綺麗)
 
この寒さでも元気な岩魚くん          この積雪は例年の半分だそうです
 



  


Posted by 三橋 at 19:30Comments(0)

2014年01月24日

マー君のマンションとなるか?

≪多分ここになるかな?≫
トランプワールドタワーは何度も訪問しています。
もちろん入口の前までです。
以前はヤンキースの松井選手が住んでいるということで、日本人の観光コースになりました。観光ガイドさんのネタですね。
毎年大リーグの試合を見にニューヨークに行っていますが、最近はあまり写真を撮っている日本人観光客は見かけません。
イチロー選手はどこに住んでいるのでしょうか、聞きませんね。
私自身、昨年9月中旬の3連戦でここに来るのは最後かなと考えていました。
しかし、マー君がNYヤンキースに入団することで気持ちが変わるかな?
また、NYCには秘蔵っ子の教え子で公認会計士をしている陽子女史がいるしね。
昨年ロスアンゼルスに住んでいる教え子の寛子女史が米国の公認会計士になりました。
彼女に会いたかったので、マー君のドジャース入りを期待していたところがありました。

42年前、ここでチョロチョロと姉の元彼のJALパイロットが飛んで来るのを待っていました。
フェンスもなく警備も厳しくなかったので、気楽に待ち合わせに使う場所でいた。
時代とともにとても警備が厳重になってしまいました。とても残念です。
良き、平和で夢多き時代に世界が戻ってくれたら嬉しいですね。

  


Posted by 三橋 at 10:38Comments(0)

2014年01月19日

船舶免許証をとった時は・・・

≪守っているか航海法≫
忘れるというより慣れるとルーズになってしまうものです。
今回の釣り船と自衛艦の衝突事故の原因はどこにあるのでしょうか。
自動車の運転も同様ですね。しかし、船は今でも飲酒操縦がOKかな?
小型船舶一級を20数年前にとったけど、日頃操縦していないとだんだん忘れてしまいます。
講習中真剣に勉強して得意だった天体観測ができなくなりました。澄んだ冬空に輝く星座を見るにつけ残念に思います。


  


Posted by 三橋 at 12:25Comments(0)

2014年01月13日

東北の国土防衛の責務

≪宮城県隊友会の新年会≫
東北の防衛を担う陸海空自衛隊幹部が新年の抱負を語る。
小野寺防衛大臣をはじめ多くの国会議員、県知事、県会・市会議員、隊友会会委員等が参加して交流を図る。
   






  


Posted by 三橋 at 23:54Comments(0)

2014年01月12日

年末・年始の飲み疲れか

≪酒が残ります≫
歳をとるとともに酒の限度が分からなくなってきたようです。
いつも人に進められるほどに飲んでしまいます。
何時の間にか変わってしまった、お酒を注ぐ方から注がれる方の人間に。
多分、米国に渡った時から空手指導員としての好待遇とレストランの多様。  


Posted by 三橋 at 14:59Comments(0)

2014年01月11日

潮時とみるか

≪新年の挨拶≫
日記帳を見たところ、いつもの年と違ってお声がかりが少ないようです。
これをどうとらえるべきか、判断はいずれということにしましょう。
今年は人生何度目かの変化の年となるので塩釜神社に参拝に行こうと思います。
しかし、ここ数日はとても寒く、なかなかコタツから出られません

  


Posted by 三橋 at 11:41Comments(0)

2014年01月05日

おせち料理の比較

≪来年のために≫
私の活動や生活環境もどんどん変わってきています。
毎年どんなおせち料理だったか忘れてしまいます。
箸をつけてしまって不躾ですが、1枚の記録写真を撮りました。
隣のピザ(プルコギ)は息子のおせち料理です。こいつは韓国系イタリア人か?
 
≪思い出≫
お袋の作った田舎風の正月料理は、とてもおせち料理と言えるほどセンスの良いものではありませんでした。
キザかも知れませんが食材は貧層であったが、愛情いっぱいだったのは確かだったと思います。
でも、格好つけの当時の少年の私は嫌いでした(クリスマスに憧れた同世代の者は同様だったと思います)。
またその時代、正月料理をセットで買ってくるなんてカントリーボーイにとっては想定外。
海外で迎えた最初の正月のおせち料理が、1972年1月1日にサンフランシスコダウンタウンのステーキハウスで友人と食べた分厚いステーキになってしまったことを覚えています。
  


Posted by 三橋 at 14:02Comments(0)

2014年01月04日

米国から嬉しい知らせが!

≪昨日、ロスアンゼルスから電話≫
LA市に渡って7年、この5年間音信不通だったMissピロから国際電話がありました。
嬉しい知らせで、米国公認会計士になったということでした。
渡米のきっかけと作ってしまったと者として、彼女の将来の去就が懸念の一つでした。
NY市で活躍している先輩のコーコ女史について2人目となる米国公認会計士が、教え子の中から出たということです。
昨年9月にNYCでヨーコ女史と飲んだ時に、彼女は公認会計士マネージャー試験の勉強をしているということでした。
これが通れば、年収が2500万円から3000万円になるそうです。
退職後10年くらいは、教え子の間をfancy man として渡り歩けそうです。
海外・国内での大学教員生活38年を反面教師として通してきた成果が、老後にはあるかも知れません。
社会に詳しい人は、君は甘い!現在の日本で、そんなことはありえないと冷たく言われるでしょう。
そんなことはありませんよね。・・・・・・・・。 私の願望の初夢としておきましょう。
  


Posted by 三橋 at 03:20Comments(0)