2016年01月06日
観光資源とラムサール条約
≪観光資源の保全≫
伊豆沼周辺にタンチョウ鶴を見に行きましたが、見つけることが出来ず。
学生達と15,6数年前には見たような気がするのですが、最近は飛来しなくなったのかな。
以前に比べ伊豆沼周辺の環境が大きく変わった気はしませんが、・・・・・・・・・・。
鳥類の保護に貢献しているラムサール条約とは如何なるものか。
【参考】
正式題名は特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約(英:Convention on Wetlands of International Importance Especially as Waterfowl Habitat)。日本での法令番号は昭和55年条約第28号。「ラムサール条約」は、この条約が作成された地であるイランの都市ラムサールにちなむ通称である。




伊豆沼周辺にタンチョウ鶴を見に行きましたが、見つけることが出来ず。
学生達と15,6数年前には見たような気がするのですが、最近は飛来しなくなったのかな。
以前に比べ伊豆沼周辺の環境が大きく変わった気はしませんが、・・・・・・・・・・。
鳥類の保護に貢献しているラムサール条約とは如何なるものか。
【参考】
正式題名は特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約(英:Convention on Wetlands of International Importance Especially as Waterfowl Habitat)。日本での法令番号は昭和55年条約第28号。「ラムサール条約」は、この条約が作成された地であるイランの都市ラムサールにちなむ通称である。
Posted by 三橋 at 01:00│Comments(0)