2009年04月06日

IKEYAに行きました

≪スウェーデン家具店≫
IKEYAという名前の家具店が外国のものだとは知りませんでした。
てっきり初め聞いた時は、池谷という日本の家具店かと思っていました。
10数年前に個人輸入をして使っていた私の書斎の仕事机が、その会社製と家人から後で聞かされました。
≪大きいですね≫
千葉県船橋市の埋立地にあるIKEYAに行ってきました。
グルグルまわってどの位歩いたか分かりません。疲れました。
≪海岸線からのルートと思い出≫
女子国際駅伝に使うルートから行ってました(昔はなかった埋め立て湾岸道路で、延長線にはロッテマリンスタジアムがある)。
船橋オートレース場が隣だったことに驚き、とても懐かしい気がしました。
この辺は、小学・中学・高校・大学時代の思い出が多くある所です。
船橋ヘルスセンターへ最初に母に連れて行ってもらった三波春夫歌謡ショウー、中学の仲間といった室内スケートリンク、高校時の船橋サーキットでの日本自動車B級レース選手ライセンス受講、大学生時代の競輪・競馬・オート、そして忘れられないボーリング場の用心棒等々。
≪残念食べられませんでした≫
時間が悪く、ショッピング前の朝食が食べられませんでした。
99円の朝食プレート(中央、写真はHPから)
  


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2009年04月03日

世界遺産(ハロン湾)

≪海の桂林≫
ハロン湾は海の桂林といわれる景勝地で、ベトナム北部にある唯一の世界遺産です。
ハノイ市からのハロン湾に向う道路の一部は、日本のODAで整備されております。
ここでもODAによる発展途上国援助は観光事業へのインフラストラクチャーとして活用されていました。
  
ハロン湾内の水上生活者住宅    シェルコム仙台を少し小さくした程の大鍾乳洞窟
  
  


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2009年04月02日

米国に勝ったホーチミンさん

≪偉人の足跡≫
ベトナム戦争前後のホーチミンさんの執務室です。質素で人柄を知ることが出来る環境です。
私は、ベトナム戦争中に保証人であった米軍の将軍に会いに、サンフランシスコのアラメダ空軍基地から
沖縄の那覇基地経由で南ベトナムの米軍ダナン空軍基地に行った経験があります。今の平和時と全く異
なった戦時中という異常な状況下でした。
べ平連という懐かしい言葉を思い起こす人もいると思います。
    
彼が冷蔵保存されているホーチミン廟(モスクワのレーニン廟に似ています)と小さな執務室
  
  


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2009年04月01日

ルールは何でもOK?

≪信号を守らない≫
想像がつかない方向からバイクや車が進入してきます。
信号はあるし、一応の交通ルールはあると思いますが、見ている限りではメチャメチャという感じです。
彼らなりの暗黒の優先や譲り合いがあると思いますが、なれない外国人は車を運転できないでしょう。
インドはもっと混雑していますが、走行スピードは遅いために何とかなるという気がします。
兎に角、べトナムでの横断歩道を渡るのは命がけです。
 
≪根性か慣れか≫
周りを振り向きもしない落ち着き方は、かなりの大物か。
 
≪F1顔負け≫
スタートダッシュは、競馬場でパドックから飛び出すお馬さんのようです。
  


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