2010年09月02日

清水での日本港湾経済学会へ

≪塩釜港に類視≫
エスパル・グリーンプラザです。
清水港の機能形態や景観は塩釜港区に大変似ています。

≪清水次郎長観光は老人に好評≫
港の駐車場に着く大型バスからは昔の若者がゾロゾロ降りてきます。
懐かしい観光旅行パターンで親近感を感じます。
この年代までは清水と言えば次郎長、静岡といえばお茶という感じです。
日本人の最後の経済的な余裕のある年齢層かも知れません。
段階の世代が、この時代を迎えた時は、ゆとりという言葉が夢となっているかも。
  
≪三保の松原≫
大分、松喰い虫にやられていました。
ここから見る富士山は絶景だそうです。日本平で見た雪をいただく富士山の雄姿は忘れられません。
  
≪ウォーターフロント)
    


Posted by 三橋 at 03:16Comments(1)