2015年03月25日

直線という人生はないのかな

≪我々は繰り返しの中に生かされているのか?≫
ここ何日かは東日本大震災年入学者達の大学卒業式風景がニュースで頻繁に流された。
卒業式の時期が終わり、入学式の時期がきて、また1年が始まる。
これから後、私は何回これを繰り返すのであろうか。
私達は、365日が1年という暦の中で繰り返しの生活をしているか、させられている。
最近は繰り返しということに何となく疑問を感じている。
大航海時代前の地球は平面であるという説と地球は丸いという説があったように。
世の中の知識、技術、システム、生き方、思考、他の多くが変わってきているのであるから変えてみたらどうかな。
愚の骨頂かも知れないが、暦を繰り返すという概念を止め、自分の生きてる日を通しの日数で数えたらどうだろう。
何か変わるであろうか。考えるだけ無駄と言わずに、考えてお教え頂きたい。
こんなことを解く学問があるのでしょうか。




Posted by 三橋 at 16:41│Comments(0)
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