スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by だてBLOG運営事務局 at

2008年10月10日

久しぶりの資格受験

≪全くダメでした≫
簡単なものから難しいものまでいろいろあるが、幸運にもあまり落ちたことがながったが今日はダメでした。
最近、本を読んでいても頭に入りません。
帰国してから時間的に時差ボケもいいわけにはなりません。
ドーシヨウというのが実感です。
アラビタというサントリーのサンプルを飲んでいるのですが。

≪ちょっとショックです ≫
温泉療養士(上級)資格というのを、2泊3日で受講して受験したのです。
大変タイトな講義スケジュールで疲れました。
両親にあーだこーだとボケないように言っているのに、こっちが先にきちゃったようです。  


Posted by 三橋 at 00:20Comments(0)

2008年10月09日

米国のフリーウェー

≪自動車大国≫
このハーバーフリーウェー(11号線)が、カルフォルニアで一番斜線が多いセクションと思います。
ガソリンの値上げ(1ℓ100円を越え)が、車離れが起こるといわれています。
しかし、プライバシーを重んじるカルフォルニアの住人はどうでしょうか。
すでにロスアンゼルスでも郊外との連絡鉄道が運行されています。
この間、運転手の怠慢(運転中の携帯電話利用)で、大事故をおこしました。
    


Posted by 三橋 at 06:18Comments(0)

2008年10月09日

ノーベル賞の益川さんに会ったことが

≪ノーベル賞受賞者≫
ビックリです。
益川さんてすごい人だったのですね。
大分前に京大の教員組合の委員会であったことがあります。
理屈っぽい人という印象が強かったような気がします。

≪何故でしょう≫
彼は京都産業大学教授なのに、なぜ京都大学名誉教授として紹介されるのでしょう。
京都市北区にある京都産業大学は昔とちがい立派な大学になりましたよ。
お笑い芸人のツルベ師匠が出や大学です。  


Posted by 三橋 at 05:45Comments(1)

2008年10月07日

太古よりの自然美

≪世界から集まる観光客≫
久ぶりに見る景観に心が洗われる思いです。
また、美しい景観で食事をするのは世界共通のようです。
  
≪コロラド川までの馬上の旅≫
パネルに紹介されているミューに乗って細道をコロラド川まで下りたかったが、時間がありませんでした。確か、ミュー(ラバ?)は父がロバ、母が馬だったような気がします(1世限りのDNAのはず)。
  
≪日本人とはあまり合いません≫
最近、日本人旅行者が減りましたと、リスさんが言っていました。
  
≪古希です≫
おじさん、おばさん!俺、今日60歳になりました。
    


Posted by 三橋 at 00:00Comments(0)

2008年10月06日

カジノ研究続行中

≪デザートヒルのカジノモロンゴ≫
カルフォルニア州のカジノ法が改正されカジノ場と宿泊スペースが一体となる。
以前のスペースは放棄されている。 近くに建設された現在のカジノホテル(1昨年調査)
   
パームスプリングはロスに住む俳優やお金持ちのセカンドハウスがあって有名です。
  
≪パームスプリングのスパリゾートカジノ≫
米国的ではなく、静かで白人客が多いとこはむしろヨーロッパ風です。
  
≪風力発電≫
ロスアンゼルス郡を囲む山脈の切れ目のデザートヒルからパームスプリングにかけたこの地帯は、アリゾナ州の砂漠との風の流れ口です。
   
≪スケールの大きさは壮観です≫
砂漠から丘陵地帯にかけて整然と並ぶ多数の新旧の発電用風車には圧倒されます。
  

  


Posted by 三橋 at 00:00Comments(0)

2008年10月05日

思い出をたどる旅

≪思い出か回顧か≫
自分が歩んできた過去の足跡をたどりたくなる年齢に入ってのでしょうか。
なんとなく青春期を過ごした外国の地と古い知人が気になります。
しかし、現実にの直面するとあまりの時の流れの大きさから、しばし言葉の出ないこともある。
マッカーサー元帥の言った「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」というフレーズを思い出す。
≪ロスアンゼルス小東京の変貌≫
日本人社会(コミュニティ)の崩壊か変貌か?
背景には米国の移民規制と日本からの移民希望者が経済成長とともに減ってしまったことがあげられる。
二宮金次郎の台座の説明書きが剥されている!
  
ここを訪れた移民や硬派学生にとって懐かしい、バー「銀馬車」は過去の話か?
  
大正・昭和初期時代の日本人のロス進出期の景観がまだここには残っている。
  
UCLAの聖美がバイトしてた店。  米国の交番というシステムを知っている?
  
日本人社会のビジネス中心街。
領事館、銀行、レストラン、ホテル、ギフトショップが並び「桜祭り」のパレードがあった。
前HOTELニュオオタニは、京都グランドホテルと名乗っているが日本資本ではない。
  
隣地までロスアンゼルス市のダウンタウン大開発が迫ってきている。
小東京は景観的に日本を意識させているが、資本的にはほとんど韓国、中国・華僑系となっている。 次の世紀は、全て欧米化か?
  
人間社会の盛衰の摂理
日系社会は5世社会に入っており、完全な米国人化されてきている。
そう遠くない将来、小東京という日本の文化・景観は消滅することでしょう。
21世紀には、元日本人街「小東京」をいうプレートが歩道に埋め込まれているかも知れません。

  


Posted by 三橋 at 12:52Comments(0)

2008年10月04日

知ってれば保身にも

≪子供の質問≫
昨日、高校の息子から麻薬ってどんなものかという質問を受けた。
子供には自分の昔話はあまりしていません。
いづれ理解が出来る年齢になったら話そうと思います。
実は麻薬に詳しいのです(今の新薬は分かりませんが)。
決して危ない人ではありませんよ。
メキシコ在住時代に、大統領府の直接の依頼でメキシコ連邦警察の外国人思想調査官を3年間していたことがあります(大学の命もあり大学教官と兼務で特別待遇でした)。
当時の自慢は空手だけでなく、射撃の腕でした。
一番多いときは自動小銃(旧ソ連の突撃銃AK74)を含め16丁の銃器を持っていました。
軍隊から正規な特別銃器所持証(特務機関がもつ証明書)というのをもらっていました。
この話は、またにいつの日かに致しましょう。
この時代、米国FBIの麻薬密輸業者摘発に協力したおかげで、いろいろな麻薬の製法や販売ルート(中南米マフィアグループ)を知る機会がありました。いつか退官した時に、僕が経験してきた日本人としては稀有な経験を小説にしたいと思います。
≪ワンポイントレッスン≫
①マリファナ喫煙者の特徴(ちょっと吸い方は違うが、タバコのように喫煙する)
・酒を飲んで酔ったような振る舞いをする
・目(眼球の白目部分)が、充血している
・ポーと遠くを見るような表情をする
・酒などの酔いと違い、自覚で素面に戻ることができる
・音や色彩などに敏感になる
*酒を飲んでいるいると識別は難しい
*マリファナに火をつけると独特な匂いが発生するので、香などをたくのが一般的
*原料が麻を乾燥させたもの、実は七味唐がらしに入っている
②コカイン吸引者の特徴(鼻からストロー等を使って吸引)
・鼻風邪をひいているように、鼻水をたらす
・鼻を指で挟んだり、押さえたりよくする
・鼻をよくすする
・歯茎を指でこする
・粉を歯茎に付けると歯医者の麻酔のようなシビレをきたす
・強力な強壮剤を飲んだような雰囲気
・元気あるようだが、目(眼球の白目部分)は充血気味
・興奮いているような雰囲気
*意識を高揚させるために使っている
*工場での精製には相当な臭気を発生させる
*原料は中南米に多い、コカの葉である
上記のような症状や雰囲気を持つ人には近かずかないようにと息子に注意をしました。  


Posted by 三橋 at 09:16Comments(0)

2008年10月04日

5番街の思い出と好きな店

≪5番街の思い出≫
1960年代後半から1970年代にニューヨークでSTAYした日本人(貧乏学生、働きながら旅をしている若者、短期間またはボーディングハウス等にいた人などなど)にとって忘れられない場所があります。それは5番街の50何丁目かにあった日本航空ニューヨーク支店です。(そうそう近くには白木屋もあったような気がします)
当時、日本航空ニューヨーク支店で日本からの郵便を無料で預かっててもらえるグッドなサービスがありました。また、日本の新聞を見る皆さんの溜まり場でもありました。ニューヨーク領事館に行くと冷たい目をされたと聞きました。
読者の中には、こんな時代にこんな思い出をもつ昔の若者もいるかも知れませんね。(今と全く状況は違うので、今の若者には理解できないかも知れません)
NYCにいたわずかの期間に2週間に一回JALのニューヨーク便を操縦していた姉の彼氏には大分お世話になりました。(その時期ニューヨークに就航した羽田・JFKの直行便の副操縦士)。
僕は、人に恵まれ当時としては幸せな勉強しない留学生をさせていただきました。皆様に感謝。
その後に、「ベトナム戦争」に志願するようなことになろうとは夢にも思っていませんでした。
 ≪僕の好きな店≫
ニューヨークのティファニーの本店     日本人に人気のルイ・ヴィトン
    


Posted by 三橋 at 02:04Comments(0)

2008年10月03日

スポーツという花

≪プロスポーツ≫
アメリカンドリームの一つはプロスポーツプレイヤーです。
日本人としてイチローや松坂選手のような人がすごい人がでてきました。
しかし、その成功者としての先駆けは野茂選手であったのを忘れてはならないでしょう。
パイオニアとしては、34,5年程前に村上?という選手がいて、NYCのレストランであったような気がします。
≪一攫千金≫
体力と技術を活かした身一つで、大金持ちにもなれるのがアメリカです。 
プロサッカーは欧州が本場でしょう。
≪アイスホッケー≫
この写真は、米国プロアイスホッケーの公式ショップです。 
米国、カナダの冬場のスポーツ人気はこれとアメリカンフットボールとが二分しています。
 
≪偶然でした≫
NBA公式ショップに人だかりがしてたので入ってみると、オリンピックのバスケットの金メダリストのQOUYNE LOADEがきていました。テレビ局まできて大変な騒ぎでした。
小学校のバスケット部に入っている次男のために記念にレイカーズのシャツを買いました。(ただの親父です)
 


Posted by 三橋 at 05:03Comments(0)

2008年10月02日

ホームレス対策

        ≪世の悲哀≫
ロスアンゼルスのホームレスはダウンタウンの都市再開発で何所に?
気になる(冬に向けて)上野駅などの駅周辺で野外生活する人達への対策は如何に。   

あら!アメリカンネイティヴに似た、どこかで見たことがあるような人ですが、何時からここに? 希望に膨らんだ眼差し 就職活動頑張ってください!
        


Posted by 三橋 at 08:04Comments(0)

2008年10月02日

ニューヨーク物語

≪マンハッタンの夜景と米国経済≫
夕日に輝く高層ビルは秋の稲穂のようにまぶしい。
 
≪景観からの経済ウォッチング≫
日が落ちると写真右のWALL st の方面の高層ビルががなんとなく寂しく感じるのは気のせいか。
自由の女神が失恋したフランス王女のマリー・アントワネットのように見えるのは錯覚か。
   


Posted by 三橋 at 04:33Comments(0)