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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2008年08月21日

仙台での飲食業の難しさ

≪国文町オーナーの悩み≫
仙台でのビジネスの投資性に?だそうですが、これは如何なものか。
長い期間の継続的な水商売(馴染み客主体)が難しい土地柄のようです。
めずらしさが一巡すると、飽きる土地柄ということでした。
これは何所でもあるものと思われるが、スパンが短いのでしょうか。
最近のオーナー達の意識は、M&Aの売り逃げが良策という傾向にあると聞きショックです。
日本的ウォータービジネスの奥ゆかしさが変容し、欧米的なビジネス手法が紅灯の巷にも浸透ということなのか。
≪愚痴の聞き役です≫
県外からの投資家曰く、仙台はビジネスの難関地域だそうです。
だからチャンスという逆の発想が、仙台ドリームを掴むのではないでしょうか。  


Posted by 三橋 at 01:04Comments(0)