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2008年05月31日

一味違うビール

≪アサヒビールに乾杯≫
今年卒業、アサヒビールに就職した伊藤ゼミ長からビールが届きました。
お世話になった人達に送るようにと、上司から新入社員に指示があったそうです。
いい会社です。是非、毎年忘れず先生を思い出すように教育してください。
まずは一言コマーシャル。アニモ!アサヒです。
昔、サッポロビールの岡芹支社長、から学生へのテスティング用に沢山の新製品を頂戴したことがありました。
あの時は、サッポロビールの宣伝を盛んに致しました。
まだ、キリンビールのそれはしていません。

≪もう一度乾杯≫
伊藤君の恋が実るように!
また、早く伊藤君が一人前のビール会社の優秀なセールスマンになるように。
さらに、伊藤君の故郷の大衡村がセントラル自動社進出を期に発展するように。

  


Posted by 三橋 at 00:03Comments(0)

2008年05月30日

仙台の割烹屋

≪食も観光の大きな要素≫
これぞが見つからないのがちと口惜しい。
仙台市内の割烹屋にしばしば行くが、これという店が出てこない。
お金を出せば、そこそこの店はある。
しかし、価格以上に満足させてくれる店を探すのは難しい。

≪ヤッパリ東京か≫
金に糸目をつけなきゃ東京にかなう所はない。
地方の良さは、安くて価格以上の満足が得られることでなくてはならない。

≪久しぶりの休肝日≫
昨日、3週間ぶりに肝臓を休めたので、今日は目一杯飲みました。


  


Posted by 三橋 at 00:00Comments(0)

2008年05月29日

気温変化に注意

≪雨季前の気温変化≫
この時期、気温が上がったり下がったり日々変化しています。
冷房が入ったり切れたりで、自分の体の体温調整機能が混乱してしまいます。

≪特に咽喉をご注意ください≫
トローチをなめても喉のいがらっぽいのがなかなかとれません。
経験ですが、寒い日は暖かい状態にしてカラオケを楽しんでください。
  


Posted by 三橋 at 00:00Comments(0)

2008年05月28日

東京ミッドタウン内部

≪イースト、ウエスト、ザ・リッツ・カールトン東京ホテル≫
ホテルに行く案内が特に分かりずらい。しかし、綺麗な化粧室です。

≪竹の使い方がとても綺麗≫

≪室内と室外のパティオの違った雰囲気の選択≫

≪プレートによって飲み物の薦め方ができている≫

≪メインにプレートのお薦めはスペインの・・・豚の料理でした≫

  


Posted by 三橋 at 00:42Comments(0)

2008年05月27日

東京ミッドタウン外観

≪オープンして1年≫
そろそろ話題性がうすれてきましたね。
週末でも待つことなく行動ができるようになりました。
≪東京タワーの先には東京湾が一望≫ ≪窓から六本木ヒルズが見えます≫

≪六本木ヒルズより土地空間が広くあります≫
土面が残っているのが、嬉しいです。何十年ぶりに、こんな東京に住んでみたいです。

≪ザ・リッツ・カールトン東京≫
経理部副部長に聞いたら外国人宿泊者は30%、日本人70%だそうです。

≪こんな所が六本木にあるの?≫
防衛庁の跡地の周りはビックリするほど自然が残っています。
赤坂中学校はここだったのか。マジに50年から40年前のアパート風景です。
  


Posted by 三橋 at 03:18Comments(1)

2008年05月26日

電車の進入瞬間への恐怖

≪人間不信の時代≫
後ろから突き落とされる事故もありました。また酔って線路に落ちる事件もありました。
最近、僕は単に前を見て列を作りません。何度も後の人を確認します。
護身として半身に構え、後ろに注意をはらいながら押されてもかわせるように並びます。
≪安心の中での整列≫
早く、全てのプラットフォームに安全柵が作られること願います。
    銀座線東京駅            千代田線乃木坂駅
  


Posted by 三橋 at 00:00Comments(0)

2008年05月25日

仙台「ワンちゃんの青葉祭り」

≪祭りだ祭りだ!≫
江戸っ子だってね!
何、伊達っ子って!
あんたは山形の尾花沢かい?
≪ワンちゃんの青葉祭り≫

  


Posted by 三橋 at 13:55Comments(1)

2008年05月21日

蔵王の樹氷PR

≪世界的評価の蔵王の樹氷≫
蔵王のスノーリゾトと温泉、そして日本語学習をセットにしたパックを企画中です。
仙台市の某高校での日本語学習と宮城県の蔵王町での週末スノーリゾートを南半球に売り込みます。
当然、対象は中産階級か南アジアのセレブとなるでしょう。
≪ニセコが全てではない≫
白馬もオーストラリアはじめ海外に売り込みをしました。
≪地域の観光振興≫
今年は仙台・宮城デストネーション(10月~12月)の年、個人的に蔵王町を盛り上げてみようと思います。
≪赤道越えの国際観光≫
本年度の研究テーマです。
面白いアイディアがあったら教えてください。

  


Posted by 三橋 at 00:01Comments(0)

2008年05月20日

いろいろな経験

≪安いんだね≫
学生時代に合コンの費用が無かったので、神田の質屋に時計を売りに行ったことはありました。
ブックオフに本を売りに行くことは、それ以来の決断の要ることでした。
一度は話の種に、どんな価格で引き取ってくれるか自分の目で確かめたかった。
本当は格好を気にして人にお願いをし、こっそりと着いて行ったというのが実情です。
≪ちょっと勇気がいりますね≫
結果は、38冊で800円でした。
買った時の総額は合計で3万円程の短編小説でした。
店の展示されている本棚から想像すると1冊105円で売られと思います。
仕入額が800円、販売額3990円で販売額が仕入額の5倍となる計算です。
ファミリーレストランの食材は価格の3分の1が相場です。
それ以下になると不味くなるし、以上になれば美味しくなるということです。(コックの味付けの良し悪しは除外しての話です)
≪今度行きたい所は≫
サラ金のATMです。
妻に禁止されているサラ金カードを作ることに燃えています。(最後の反抗期)
  


Posted by 三橋 at 00:05Comments(0)

2008年05月18日

初夏前の一景

≪藤の花≫
藤は蔦植物で木を枯らしてしまうそうです。
場所によっては木の成長のために蔦系の植物は刈り取るとの話。
蔦系は森のやんちゃな嫌われ者でしょうか。
こんなに綺麗なうす紫の花をつける藤がそうとは思いたくはありません。
人間でもそんな人を見かけますが、個性を持ついい人が多いです。
僕は子供の時からあけびが大好きですが、これも蔦系です。
私の周りは蔦系か?
この間、山形県ではあけびの中身を食べず、皮を食べると聞いてビックリしました。
    東北道路下の名取川         新緑の樹木と藤の花     
  


Posted by 三橋 at 00:00Comments(0)

2008年05月16日

さくらんぼの季節到来か

≪露地物はまだでした≫
温室物以外は、まだは早いようです。
甘い、大きな佐藤錦をおなか一杯食べたいです。

  


Posted by 三橋 at 11:27Comments(0)

2008年05月15日

ぶらっと芭蕉気分

≪陸奥山形シリーズ≫
まずは、ここから出発ください。
さぁー健康的に歩きましょう。

≪記念にワンショット≫
芭蕉さんの詩を刻んだ石碑を訪ねた時の1駒。
誰ですか、寒いっていうのは。


Posted by 三橋 at 00:07Comments(0)

2008年05月14日

花木鑑賞ツアー

≪つつじの季節≫
日本人の花木鑑賞好きは世界的に知られています。
早春の梅から始まり冬の南天やシクラメンと、季節を通じて花木鑑賞に事欠きません。

≪夢幻の様態≫
日本で最高の自然の群生つつじは、日光の霧降高原のつつじヶ丘周辺と思います。兎に角、つつじが背景になった宮崎駿の世界です。
今一のために、ここがどこのつつじ園か言えなくなってしまいました。

≪何かインパクトを欠く
咲いてる構図が、あまり絵にならない。むしろ、名のない草花が気を引きます。
  


Posted by 三橋 at 00:18Comments(0)

2008年05月13日

ホッコリ足湯

≪地元の子なら当たり前≫
年が九歳(年寄りくさい)なんていうの誰だ?
小学生だって気持ち良いのは大人と一緒ダーイ!
こうして小さい時から鍛えるちゃが。でも、湯口はちょっと熱すぎっべ。
温泉町の午後のひととき。平和に時が流れています。
  


Posted by 三橋 at 02:53Comments(0)

2008年05月12日

雪の魅力だったか

≪田園風景と雪景色≫
台湾人の旅行者と臨席になりました。
東北新幹線と台湾の新幹線を比較しながらいろいろ話がはずみました。
最後は、やっぱり元祖日本の新幹線の方が素晴らしいと持ち上げてくれました。

≪窓に張り付いてたわけ≫
福島を越えたあたりから車外の風景が気になっているようでした。
同じ米食のアジア人として、日本の田園が気になっていると勝手に想像していました。
台湾人だから日本のアグリツーリズムに興味があるのかと思い、その話をしたら的外れでした。
台湾では日本より農業体験の機会は教育等を通して多いようです。
一般の人は、日本のそれには魅力を感じないだろうということでした。
≪それじゃ、何で外ばかり≫
台湾からの旅人の気になるものは、上の写真にある雪が残る蔵王の山並でした。
米食の南アジア人への東北観光の最大の売りは、アグりツーリズムやエコツーリズムなどではあませんでした。
やっぱり“スノーツーリズム”でした
韓国、台湾からのゴルフ目的の観光客が一番多いが、ここ数年温泉の人気は高くなってきています。
また、南アジアの老若男女に、雪の興味は大きようです。
観光の基本、観光客の目的は、『ないものネダリ』です。これを忘れてはいけませんでした。
  


Posted by 三橋 at 00:01Comments(0)

2008年05月11日

世の中は儘にならない

≪八方塞≫
「四面楚歌」、どうしようもなくなった時に使う言葉は多いが、皆が幸せや満足なところに落ち着く時に使う言葉は少ないですね。
≪万事丸く収まる≫
これは僕の好きな言葉の一つです。
「玉虫色」といのもありますが、日本の素晴らしい曖昧文化が壊れギクシャクした人間社会に傾向しているような気がしてならない。貧乏で支えあって国が成長していた時代から恵まれたわがままな時代に移ったが、その先にあった崩壊のという未体験ゾーンから輝く日本人への明かりが見えない。
やっぱり再建には破壊が必要なのでしょうか。  


Posted by 三橋 at 00:09Comments(0)

2008年05月09日

紅灯の巷が忘れさせてくれる

≪また悪い虫が≫
現実からの逃避というのでしょうか。
連休後の懐が厳しいイ中、最近国文町へのアフターファイブが増えました。
久ぶりにブルーディがでてきました。ぽっかり心に穴が。
今年卒業のゼミ生達は、皆いい子ばかりでした。
ほとんどが東京に出て行ってしまいました。  


Posted by 三橋 at 01:16Comments(0)

2008年05月08日

すき焼き

≪美味かった≫
関西風と関東風のすき焼きの調理方法の違い知っていますか。
翌日、残りをすき焼き丼にしたら最高でした。
初めて食べた熱々のすき焼き丼に、はまってしまいました。
  


Posted by 三橋 at 11:44Comments(1)

2008年05月07日

大人の自己中マナー

≪KYだな≫
ここは走り終わった子供達の退路です。
暑いのは分かるけど、日傘の先で子供の目でも突いたらどうするの?
大人がもっと考えなければだめじゃないの。

≪メクラ撮影≫
写真を撮ってても、自分の子供が分からない。
久しぶりで子供達を見たら、どの子も同じく見えてしまう。
家で見たら我が家の子供の写真が写っていなかった。
子供達に背番号をつけることを提言します。
  


Posted by 三橋 at 00:11Comments(0)

2008年05月06日

外人もいい湯だな

≪調査後の一風呂≫
サアーこの中に何人外国人がいると思いますか。
裸の交際交流はとても大事と思います。
フィンランド人の坊やはサウナに慣れているので、裸が楽しそうでした。
≪一風呂の後は≫
甘みを抑えた豆乳アイスです。
健康的かも知れないが、インパクトに欠けている感じ。

≪証拠写真です≫
真剣に勉強する姿が映っていますね。グーです。
  


Posted by 三橋 at 15:33Comments(0)