何から何まで観光学

≪貧乏性という性≫
直したくてもなおらない。
人から見ればそんなことを。
また、そこまでやるのと思うだろうが。
暑さ寒さは関係ない。
時間が惜しくて、日中の灼熱の中で汗だくで庭周りの作業をしてしまう。
家族を支える仕事、家のメンテナンス、付き合いとゆっくりと落ち着くことがない。
その上、家族の理解は得られない。
日本が貧乏な時代に育った者の性とでもいいのでしょうか。
多少理解なしとも理解をしてくれるのは、発展途上国からの留学生くらいかな。
人生の残された時間での楽しさというものを模索中です。

  

≪式典へ間に合うように出席≫
初めてつくばエクスプレスに乗車。
京成ユーカリが丘駅から会場の流山セントラル駅までは遠った。
同じ県内なのに千葉県は南北アクセスが非常に悪い。
東京に行くよりも時間がかかるという状況。
後から開発される地区は京成線沿線と違って、企画整備がされている。
学生時代に吉田先輩に連れられて山口剛玄先生の家に何度かお邪魔しました。
５０年ぶりに山口剛史宗家師範の形を見ました。