2009年02月25日

高齢者の気持ちを読む

高齢者の感性
観客1100人が入るという会場が、ジッツァン、バアチャンで一杯で、会場の中は熱気ムンムンでした。
やはり、人気はノスタルジックな出しものと子供でした。最近、僕も理解できるようになりました。
    
≪一昔前のような≫
【写真左】90歳を越えている昔の自分の老親を見るようで、万感胸に迫る思いです。
【写真右】「醸まん」は人気があり、僕が行くといつも売り切れています。
   
  


Posted by 三橋 at 00:00Comments(0)