2019年11月11日

即位礼祝賀御列の儀

≪テレビで拝見≫
災害への心遣いから順延されていた即位礼祝賀御列の儀が素晴らしい晴天下で施行。
皇居前から赤坂御所までの沿道には12万人の祝賀の人々の姿。
制限で沿道に並べず御列を見られない人が大勢出たようです。
11/10は大学祭のために見られなかった祝賀御列の儀の再放送を一日中拝見。
日本の美しき表を見た感じがする。天皇万歳!日本万歳!
両陛下のお振舞いを優雅に演出した全てのスタッフの連携に敬意。


  


Posted by 三橋 at 15:55Comments(0)

2019年11月11日

ローカルボーイの高校の記念祝賀パーティ

≪藩校色を感じるパーティ≫
来客(OBを含め)は江戸時代の藩校に関わる殿様・家老・家臣の末裔、地元財政界の幹部、他等々。
元市長(OB)の藩校・旧制中からの過去の歴史におごることなく、新しい時代に向けた人材教育が大事という言葉。
現役校長の今の教育レベルから100年以内には必ず本校の卒業生にノーベル賞受賞者がでるという自信の言葉。
地元の一OBとしては、大変うれしい言葉でした。
江戸への忠誠・憧れだけでなく、地域にプライドとアイデンティティルネサンス。

  


Posted by 三橋 at 09:35Comments(0)

2019年11月11日

新旧政府専用機の紹介

≪日本の機籍から消えたB747≫
1967年に出現しジャンボのあだ名を持つ大型機B747(ボーイングセブンホーセブン)は、2019年3月まで日本の政府専用機であった。
2階建てで機首にコブを持ったような姿はインパクトがあり、一度見ると忘れられない。
日本政府がこれを購入した理由は、当時の日米の政治問題に由来するものであると聞く。
時代の流れとして燃料の非経済性、騒音問題、大型機の非効率性、他等が民間のJAL,ANAからB747が消える理由であった。
最後まで残っていたのが2機の政府専用機で、これも1機13億円で民間の業者に売却となった。
観光に関わる者にとってはジャンボ機は忘れられない航空機である。
ここから日本のマスツーリズムが拡大したと言っても過言でないだろう。
「B777]                    「B747」

「専用機内部」

新(B777)旧(B747)政府専用機の並ぶ姿は見られなくなりました。

「B777とB747の編隊飛行」        「B747と戦闘機F15」

「政府専用機を運用する自衛隊スタッフ」


  


Posted by 三橋 at 03:00Comments(0)