スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by だてBLOG運営事務局 at

2024年03月22日

新NISAを始める

≪時代に遅れずと思い≫
家族で一人だけ入っていなくて村八分だった。
今朝、銀行でNISAの契約を知人行員としてきた。
一昨日も行って説明を聞いた。
何故こんなに面倒くさいのか、説明が長すぎます。
私にとって一番の魅力は、週末の出金に手数料がかからないことでした。
契約作業中に携帯に地震の警戒音。
銀行中が慌て始めたが、私はドッシリとVIP客席にすわったまま。
ここぞとばかり大地震経験者(日本とメキシコ)の貫録を示しました。
アホなことだったかな。
  


Posted by 三橋 at 01:28Comments(0)

2024年03月20日

寒暖の天候変化とインバウンド観光

≪目まぐるしい気候変化≫
今年の温暖と寒冷の気候変化には日本人だけでなく外国人観光客も驚いている。
おもろしいのは冬支度の外国人の対応力だ。
困惑するかと思いきや楽しんでいる。
冬に来て日本の四季の気候を経験でき徳をしたという感じでしょうか。
しかし、日本の将来はどんな気候になるか心配です。
希望としては、好きなハワイの気候になって欲しい。

  


Posted by 三橋 at 00:28Comments(0)

2024年03月03日

千葉県に群発する地震

≪何所で起こってもおかしくない日本≫
船橋市の10階のマンションに住む姪に聞いたらあまり揺れなかったと。
一戸建てよりマンションの方が揺れないの?
何となく東京直下型地震が来る日も近いのか。
地球の人間同様に地球本体がおかしくなったか。
人間がやる気を無くすような環境に世界中が傾き始めたか。
何とかしてくれ!
  


Posted by 三橋 at 22:38Comments(0)

2024年02月20日

インバウンド観光客の分散

≪外国人情報網の成果か≫
コロナ禍の経験と時間経過が徐々に観光公害の解決の望みになるか。
また、中国人観光客の動向が変容をきたしているのは一時的なものかな。
有名観光地への外国人観光客の集中から地方への分散傾が見られる。
日本の観光専門家に任せるより、自然の成り行きに任せた上での支援策も面白い。
その後にグローバルなシステム化で世界の一流観光国に(年間6000万人の訪日外国人観光客)。
同時に日本のテクノロジーを世界のトップレベルにし、世界的なの経済大国復活目指して欲しい。
観光業は人間の夢や・希望や・冒険で不滅な産業。
しかし、影響を受けやすいデリケートな産業でもある。


  


Posted by 三橋 at 00:46Comments(0)

2024年02月10日

震災後の生活圏の選択

≪今迄の震災との相違は≫
過去30年にあった国内の大地震と能登半島地震の比較は簡単ではないが。
学童の集団移住が一番気になった。
また、地元の産業復興が課題となろう。
兎に角、早期の被災住民への生活環境(健康と精神状態のケアー)が最重要。
同時にインフラ修復が震災後の最優先課題となっている。
  


Posted by 三橋 at 15:46Comments(0)

2024年01月26日

震災復興観光の経験

≪東日本檀震災の経験≫
三陸海岸一帯(岩手県・宮城県・福島県)で培った復興観光のノウハウを石川県で活かせたら。
地域で多少の違いはあるが、共通性があるのでお役に立てると思う。
金沢星稜大学で観光学を教える元同僚の先生と、いろいろ計画を始めました。
  


Posted by 三橋 at 15:00Comments(0)

2024年01月19日

世代の人生価値観の相違拡大

≪昭和・平成・令和の価値観≫
不変の価値は存続するが、多くの価値観が変わりつつある。
将来が見えない世界情勢の中、世代によって価値観を何所に置くか苦慮している。
年金生活の高齢者は生活費高騰でどう残りの人生を全うするか。
難しく考えると答えを探すのは至難です。
若者は見ているのは30年、50年先なので昭和の人間とは違いすぎますね。
昨日の新聞に、千葉市で病気をした外国人が生活保護を求めていると記事が。
母国があるでしょうという声を聞く。 
むしろ、行くところがない日本人高齢者がどうするか心配です。
以前もあったが最近欧米では右派が台頭して、自国民を優先、外国人排斥の言葉を口にする者が。
  


Posted by 三橋 at 00:46Comments(0)

2024年01月16日

能登半島地震と東日本大震災の違い

≪支援活動の違い≫
地震発生から半月が経過した。
東日本大震災経験者として、能登半島地震被災地に何が出来るか。
広範に渡る現地のインフラ崩壊で、ボランティアは入れず活動ができない状況と聞く。
専門家による初期段階終了、道路アクセスの整備後に見通しが示されるものと思う。
当面は寄付金での支援となるが、東日本大震災での支援活動経験が活かせたらと思います。
日本では何時、何所に発生するかも知れない地震への心構えは常に必要でしょう。
今、緊急地震速報の嫌いな警戒音があった。怖いですね。
  


Posted by 三橋 at 18:48Comments(0)

2024年01月13日

台湾の総統選挙結果が判明

≪与党が勝利≫
与党・民進党の頼清徳氏が(らい・せいとく)勝利宣言をする。
今後、中国の習近平国家主席とどのように政治的対峙をしていくか。
是非とも台湾の民主主義継続のために、良い政治を台湾人のために。
今後のアモイ・台湾海峡から目が離せません。
いい加減に戦争・紛争は止めて、世界に平和を取り戻しましょう。
円安で海外旅行が出来ず、ストレスが溜まっています。
  


Posted by 三橋 at 23:37Comments(0)

2024年01月07日

今年は元旦から不幸なことが続出

≪2024年の元日と二日に≫
大地震経験者として心痛いニュースが元旦から。
午後4時10分、能登半島に震度7、マグニチュード7.6の大地震。
驚く年の初めとなってしまった。
2日の夕方5時40分にはJAL機と海上保安庁機の羽田空港での衝突事故が発生。
JAL機の乗客、乗員が無事脱出できたのは幸運と言われている。
年頭の2日間でこんな事が起こると誰が想像しただろうか。
日々、二つの出来事に関わる詳細なニュースが報道されている。
真実が出てきている今後、我々の出来ることは。そして対応は。
晩の番組では、自民党の派閥パーティキックバックで逮捕者が出た報道があった。  


Posted by 三橋 at 22:20Comments(0)

2023年12月17日

日本大学アメフト部廃部の是非

≪時代と共に変わってきた≫
理解できない日大理事会幹部と体育会運動部幹部。
推薦入学の裏金やキックバックを疑ってしまうのは失礼かな。
巨大な日大組織は大昔の古田会頭時代からあまり変わっていない。
変わらなかったのが強みであり、弱みでもありえる。
しかし、既に昔のスポーツ日大は終わっている。
寧ろ、日体大の方が各スポーツで上位を占めているようだ。
兎に角、大学が廃部、存続の声に右往左往してしまうのは、社会的に一般現役学生のためにはならないと思まれる。
存続を求める者は自己サイドの見地が強いのでは。
高校や大学等で一人または数人で起こした不祥事でも全国大会出場辞退や休部・廃部が過去にはあります。
部員が何をやっても悪いのは本人だけで他の部員には関係がないという風潮が主流になったらどうなるか。
忖度を含め、見て見ぬふりをしていた部員の責任は如何なものか。
我々のベビーブーム時代(団塊の世代)と違い、少子化、大学の定員割れが起こっている現在、大学の対応が注目される。
私が所属した空手部も過去に休部、廃部がありましたが復活しております。
組織としての管理問題を解決せずに、単に学生の意見優先では再発に繋がってしまう懸念がある。

  


Posted by 三橋 at 21:55Comments(0)

2023年12月17日

全ての話題は大谷選手

≪大谷選手に日米がテンヤワンヤ≫
大谷選手は完璧主義者か凄過ぎて言葉もない。
・ウクライナ・ロシア戦争
・イスラエル・ハマス衝突
・その他に問題多発
日本では世界の大問題を忘れさせる程の大谷選手のMBL移籍フィーバー。
12月は明けても暮れても大谷選手関係ニュースでメディアがパニック。
政治に興味のない日本の若者は自民党の派閥パーティ収入のキックバック問題などには興味なしか。
スポイルした政治家に日本の将来を託せるのか。
日本の政治家は大谷選手の「爪の垢を煎じて飲むべし」である。
大谷選手が日本の首相になったら日本の未来は明るくなるでしょう。
また、彼は世界を平和にしてくれるかも知れません。
  


Posted by 三橋 at 21:54Comments(0)

2023年11月21日

ダメ大学を公立大に?

≪大学の定員割れ問題≫
以前より厳しい社会問題になってきています。
・大学進学人口の減少。
・大学進学率の頭打ち。
・大学の魅力問題。
・経済的な問題。
・他
大卒のステータスが一部大学に絞られてきた社会情勢。
卒業と同時に300万円~400万円の奨学金の返済を背負っての社会人スタートの不安。
需要と供給で不人気大学の定員割れが普通の時代となっている。
良くは知らないが、企業だったら倒産で会社更生法や民事再生法の申請となるのでしょうか。
ダメ私立大学を公立大学にすれば授業料が下がり、一時的に学生が集まるだろうが、・・・・・。
上手く転換が出来れば良いが、教育の内容、教員が同じで長期の持続は可能か。
定員割れ大学の対応処置は色々あるでしょう。
・学生募集中止から閉学
・合併
・公立化
・他
右肩下がりの日本、どの業界も生存競争や存続が大変な時代になりました。
WAKE UP JAPAN!
【朝日新聞記事】


  


Posted by 三橋 at 10:44Comments(0)

2023年11月20日

大学の淘汰時代の責任は

≪やたらに増えた大学の背景≫
2023年現在の大学生数は793校という。
アンケートに答えた大学は600校、320校(53.3%)に定員割れがあった。
小規模大学ほど学生が集まりにくい現実。
定員不足を勉学意欲の薄い留学生で埋めるメリットとデメリットを熟考するべきである。
教育界の無策な長期計画を助長させた政府の責任は誰がどう取るのか。
ラーメン屋、ファミレス、コンビニ、居酒屋、他の採用が大卒条件にした意義は何所に。
その後やたらに専門学校が短大・大学に改組。
以前もテーマにしたが、勉強しない大卒と高卒の労働力としての差はあるのか。
賢い小学生以下の大学卒を増やして社会のためになるのでしょうか。
日本の先が見えるような気がする。
経営破綻する大学を誘致した行政が公立大学として存続を継続させる。
住民の税金で怠慢経営した大学を立て直すことは可能か。
必要性を度外視して政府権力者と学園経営者が子分的な地方組長に大学を誘致させる。
そこは落選した国会議員の次の選挙まで教授としての職場を提供していた。
誰のための大学か
経営危機で話題となる銚子電鉄、財政不安な銚子市の現状を憂いてしまう。
ここ10年で経営難私大から公立になった大学が何校あるだろう。



  


Posted by 三橋 at 23:57Comments(0)

2023年11月17日

東北男児の大谷選手はスゴイの一言

≪MLBで2度目のMVP≫
皆さんが思い思いに大谷選手の功績を称えていますので、私が言うことは何もありません。
どんなプロの世界でも、彼みたいなスーパープレイヤーは出てこないでしょう。
彼にちょっとでも関わることを探して見ました。
1)大谷選手が試合したことのある盛岡球場で宮城大学の野球部監督兼部長として練習試合を指揮したこと。
2)花巻東高校近くの花巻温泉で野球部の強化合宿をしたこと。
3)彼が生まれた旧水沢市で大学のマイクロバスにガソリンを入れたこと。
【盛岡球場と奥州市の田んぼアート】NHK写真

よく考えたら、その時代に大谷選手の名は世に出ていませんでした。  


Posted by 三橋 at 21:01Comments(0)

2023年11月03日

日本の観光資源の保護

≪観光地を守る施策≫
以前から懸念されていた日本のオーバーツーリズム。
外国では大分前からその対策が取られてきたが、最良な方法は未完状態。
SNS、youtubeや他の情報システムの発展・拡大によって観光地でない地方に外国人観光客が押し寄せている。
地域住民に観光収益の恩恵が行き渡るのであれば良いのですが。
業者が観光客の方ばかりを向いてしまうと、地域住民の心は離れてしまいます。
歴史の中で、村や町は住民が作って来たものです。
それを忘れては地域の魅力は薄れ、観光地でなくなり単なる過疎地になってしまうかも。
全てに言えることである、共存とバランスが大事ということでしょう。

  


Posted by 三橋 at 10:58Comments(0)

2023年11月03日

MLBはレンジャーズ優勝で終わる

≪創設63年でメジャーリーグ制覇≫
おめでとうテキサス・レンジャーズ。
アメリカはチームが多いから大変ですね。
さて、次のMLBの話題は大谷選手の移籍です。
居心地が良く、強いチーム移籍して欲しいです。
日本のプロ野球日本シリーズは、阪神タイガースが面白くしています。
現在は阪神3勝、オリックス2勝で接戦です。


  


Posted by 三橋 at 00:24Comments(0)

2023年11月02日

中東の歴史的な観光地に戦火

≪第5次中東戦争になるのか≫
10/7,ハマスがガザ地区からイスラエルにロケット攻撃。
また、国境突破して市民を襲撃して人質を連れ去る。
これに対しイスラエルが大規模報復攻撃を開始。
子供・夫人・一般市民に多数の死傷者が発生。
何故、血を流さなければいけないのか。
話し合いで解決できなければ、戦いしかないのか。
これが人間の性であれば、悲しすぎる。
世界の紛争国を考えると、円安を嘆いてはいられない。
ウクライナ・ロシア戦争に続き、ここでも生まれている国連の無力化。
専門家でないので何回目の戦争・紛争は分かりませんが。
エルサレムはイスラム教、ユダヤ教、キリスト教の聖地。
世界中から信徒や観光客が集まる魅力的な観光資源となっています。
以前調査で行く予定たっだのですが、紛争中で行けなかった経験があります。
中東は、第二次世界大戦後に列強の第三国が不自然に直線で国境線を引てしまった。
最近の日本では田舎でも聖地に向かって祈る外国人の姿を目にするでしょう。
きっと、家族の安全・世界平和を祈っていることでしょう。
【NHKニュース写真から】







  


Posted by 三橋 at 11:16Comments(0)

2023年10月22日

学徒出陣を今の若者は知らない。

≪1943年10月21日≫
関係者も亡くなり過去の話になりつつある。
学生時代に記録映画を見て、気持ちが高揚したこともあった。
戦争を通して海外旅行をしたという軍人の旅行記を読んだことがある。
もし、平和な時代だ会ったら、もっと良い思い出が作れたでしょう。。
現在の世界を見れば、ウクライナ・ロシア戦争、ハマス・イスラエル戦争?が継続中。
国連は力を失い、紛争を治める能力はなし。正義は何所に?
どうなる今後の地球は。
【明治神宮外苑競技場出陣学徒壮行会】

  


Posted by 三橋 at 23:44Comments(0)

2023年10月21日

私が初代のジャニーズになったかも

≪ウエストサイド物語に憧れた≫
小学生6年生の野球少年だった時、ウエストサイド物語(WEST SIDE STORY)を映画館で姉と観た。
ジョージ・チャキリスのダンスにハマってしまった。
趣味がダンスとなり、雨で野球の練習が出来なかった日は、写真を見てダンスのの練習。
畳にすり減った所が出来て、親から大目玉をくたっら。
同時期、ジャニー喜多川さんは時代を先取りしたエンターテーメントを計画。
後に、人気グループのジャニースを生み出した。
田舎には情報が無くオーディションにも参加できなかった。
オーディションに参加できて、喜多川さんの変態に我慢をしてたらジャニーズになれたかも。
この話を嫁にしたら、バカと言われた。
ジャニーズがスマイルアップになったんだって。
今後、どうなるのでしょうか。

  


Posted by 三橋 at 22:24Comments(0)