2020年06月28日

断腸の思いで温泉学会臨時理事会の欠席

≪飛沫感染≫
クラスターとして職場での感染が問題となっている。
長時間にわたる会議や同室での作業、他等々。
慎重下で大学から出張許可が下りりたが。
政府の移動制限解除を受け、社会貢献に資する活動は妨げないことと思われる。
しかし、会議直前の許可連絡であったので、スケジュールは既に変更していた。
また、幸いに所属大学の学生や教職員に感染者が出ていない。
個人の問題とは違い、組織にはタラ・レバで迷惑はかけられない。
学会の将来を話し合う重要な会議なので、欠席は断腸な思いであった。
「判断基準というもの」
見えないものは判断を鈍らせたり、間違ったらさせてしまう。
IT情報化が進む中でのデーター判断に下される評価は如何に。  


Posted by 三橋 at 09:22Comments(0)