2020年06月12日

どう受け止めるニュースの提言と結論

≪ニュース多発時代≫
あふれるニュース情報量の時代。
一つのニュースを熟考する時間が無くなっている。
「人の噂も七十五日」という諺は過去の話。
騒がず2週間ほどホウカブリをしていれば話題性はどこかに。
こんな社会では自分の感性が希薄になっていくのが恐ろしい。
現実的に情報過多の偏った無関心時代が始まっている。
  


Posted by 三橋 at 11:33Comments(0)