2015年01月03日

未来の貴重な観光資源(女川町)

≪震災の遺構が救う≫
未来の震災教育に欠かせない現物の保全保護。
年を経ても伝わる先人の警鐘への思いを伝承することが重要。
観光資源として残すことへの勇気と決断が長期的には地域経済への波及効果をも呼び起こすだろう。
女川交番周辺は5メートルかさ上げされる町の整地が進んでいます。
整備後に東日本大震災の遺構として残される女川交番は、立体的に視れるのかな?
 
   


Posted by 三橋 at 14:06Comments(0)