2012年01月21日

またまた父子家庭

≪冬期は厳しい≫
嫌いじゃないが、ちょっと面倒です。
半世紀近くも年齢差がある倅との食事の嗜好に苦労します。
努力しているのに喜んでもらえません。
今朝の旅のTV番組で、美味しそうな鱈の料理を紹介してました。
決まりです。明日の晩飯は鱈鍋にします。
日本食に飢えていた海外生活時代の料理好きに戻ってきました。
今晩に国分町でお飲んだ後に本屋でレシピを買ってきます。
やっぱり定年後は莫大な退職金で料理屋でも開店しますか。
今から誘客のPRを初めます。  


Posted by 三橋 at 12:21Comments(0)

2012年01月21日

バルト関が優勝

≪またも外人力士≫
日本人は力士は優勝に興味がないのか?
この何年か日本人力士は優勝できず、国技館には日本人力士の優勝写真の展示なくなったと聞く。
子供の頃からの相撲好きにとってショックです。
≪土俵に金が落ちている≫
鬼といわれた初代若乃花は青森の貧乏な沖仲士の出身で、土俵には金が転がっているとの名文句を言った。
日本人は厳しい世界で地道に稼ぐより、派手に楽に稼ごうと変わってしまった。
また、相撲の格好良さを若者は見いだせていない感じです。
発展途上国の外人力士がいなくなるまで日本人横綱は出ないかもしれません。
アメリカンナイズでしょうか。豊ということの先には何があるかを見つめましょう。
アメリカは国益や豊かさを求めて戦争を続けてきました。
≪当て字力士≫
読めないし、漢字に味がありません。
尾車部屋のシンパである友人の某先生は、大関バルトが優勝したので東京の優勝パーティーに行くと思います。
お土産の番付表は留学生へのギフトにしております。  


Posted by 三橋 at 00:59Comments(0)