2007年09月11日

ここにも古民家活用の料亭

古民家の魅力
愛知県会議員さん達との勉強会後の懇親会場です。
木からは暖かさと安心感が伝わるような気がします。
日本割烹 赤塚「月よみ」はそんな雰囲気と料理をうりにしています。
東京の料亭と違い、それほど高くはありませんでした。
≪子持ち鮎≫

≪寿司は仙台の方が上手かった≫
京都・九州から仙台に転勤してつくづく良かったと思うのは、上手い魚が食べられることになったことでした。

≪茸の名前?≫
名前は忘れましたが、とっても冷酒と焼酎(芋系)の水割りに合う茸でした。
中部電力のひいきの店で芸能人やスポーツ選手(特に関西の野球選手)が、よく顔出すそうです。
興味のある人は、野球のある日に行って下さい。

「文化より体調」
日本家屋は心安らぐから好きという人は若い人にも多いです。しかし、足・腰の具合が悪いので遠慮したいという人が以外に多いものです。
・和室に西洋家具(月よみはこのタイプでした)
・掘りごたつ式
・他
今後、工夫により日本間が主役になるかも。  


Posted by 三橋 at 00:07Comments(0)