2007年09月18日

舞鶴山(天童市)からの展望

絶景と植生保全
舞鶴山は天童市を180度展望できる絶好に眺望スポットです。
この山頂の公園広場は人間将棋の会場としても知られています。
この山の北西の麓には旧東村山郡役所資料館があり、隣接して明治大学創始者の1人でもある宮城浩蔵先生の胸像がたっています。

町の変容がグローバルに見えます
秋になって桜の葉が落ちてから春になって若葉が茂るまでは、枝の隙間から眺望が開けます。

展望台からに視野も絶たれ気味
案内パネル板が雨水の浸透でシミができ見づらい。
天童市の関係者がこのブログをみたら、市役所にレポートをお願いします。
せっかくの景観です、旅行者への配慮をお願いしたい。

東西南北こんな感じです
この辺のケヤキの枝を下ろしても木には影響がないしょう。

日本の将棋の普及を地場産業は求めています
ご当地PRのために、四季に景観の中でもっと国際大会等の将棋イベントを催したらと思います。

拍手温泉調査で訪れる回数が多いために、天童温泉には親近感を持っています。  


Posted by 三橋 at 00:06Comments(0)