2016年12月24日

ジャンボ宝くじ販売最終日での経験

≪宝くじ販売ブース・小屋?の列の差≫
所属する研究学会幹部OBの大先輩にお会いする前に少し時間がありました。
JR浅草橋東口の宝くじ販売ブースの光景にビックリ。
既に十数ヶ所で宝くじを買っていました。
熱気から何となく買わなくてはならないような気持になってしまいました。
3ヶ所並ぶ販売ブースの上には担当するおばちゃんの似顔絵。
そにには列を警備する人と案内する人が、5,6人いて異様な感じ。
初めての経験です。100人近い大行列、十数人の列、2,3人の列。
この差は何なの?
時間の関係で長蛇のブースは無理でしたが、他の2つで10枚ずつ買いました。
しかし、宝くじは高齢者の購入者が多いですね。
今年は宝くじ当てに本気で挑戦中です。
応援よろしく。
ジャンボ宝くじ販売最終日での経験
後で、前述の先輩に聞きましたが、ブースのオバサン達には販売数のノルマがあるそうです。
それをクリアーしないと販売ブースの権利を継続できないそうです。
因みに彼の知人がそれに関わっていて、残りの宝くじを自分で買ったら1000万円当たったそうです。
来年、私の顔が不自然だったら何かを隠していることですからね。




Posted by 三橋 at 13:33│Comments(0)
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