2016年11月04日

ジャングルの中で境界線の杭探し

宝探しならいいのですが
相続は面倒という意味を実感しています(特に先祖代々の土地は)。
近年、土地所有権の問題から全ての周囲隣接地主との測量確認が必要になったとのことです。
隣接地主の所在が分からず、大変苦労することを実感しています。
以前、満洲移民・樺太移民・ブラジル移民となった土地所有者探しをしたという話を聞きました。
普段全く入らない所にある境界杭を登記所の図面と市の構図を片手に探しました。
昔、市に寄贈した分は市の情報からすぐわかったが、他が大変でした。
〇〇末裔姉弟の執念か、測量師にも見つけられなかった境界杭を新たに2本発見(姉1本、私1本)。
家に伝わる記録を参考に推測してみました。
人が入らないような所の境界の設置杭は50年で17cm程埋没していました。
この知恵と経験をもとに徳川の財宝さがしに挑戦してみようかなと思います。
ローカル爺のジャパニーズドリームです。
ジャングルの中で境界線の杭探し



Posted by 三橋 at 17:47│Comments(0)
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