2016年04月20日

京都の割烹ちもとに久しぶり

《多忙な年度初め》
全く休日のない1週間に、またなってしまいました。
京都に向かう車窓から見る富士山の夕焼けに安らぎを感じました。
新幹線の乗客にヨーロッパ系の団体観光客が多いのに驚きです。
また、夕飯をた食べた京都駅内のレストランは外国人だらけで、一昔前では想像出来ませんでした。
今回設定された宴席は木屋町の「ちもと」になりました。
夏の川床料理時期は予約の取れないほど人気の割烹料理屋の一つです。
流石にここまでは中国人や欧米人がはばをきかせていませんでした。
日本観光を通して日本の食文化を知っていただきたい。
しかし、そこの雰囲気は壊されて欲しくはありません。
4/14以降、熊本に住むの教え子に連絡をとっています。
数人の教え子の住宅は被害を受けてしまいました。
阿蘇山で放牧業をしているお世話になった教え子の親御さんは大丈夫だったようです。
しかし、その後の余震で状況は悪化、連絡が取りずらくなってしまいました。
京都の割烹ちもとに久しぶり
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Posted by 三橋 at 00:09│Comments(0)
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