2015年05月12日

風評被害と温泉旅館経営

≪情報発信の工夫が必要≫
相変わらず火山活動や他の災害に関する正確な情報が上手く観光客(外国人観光客を含め)に伝わっていないようです。
情報は発信しているから皆が知ってるはずという考えは危険です。
諸事情で情報を入試していない人もいるので、観光地にアクセルする交通機関の発着地となる所に案内を出す必要性があるでしょう。
活動している自然の恵みを利用している観光ビジネスはリスクマネージメントへの考慮が必要です。
そういうことから「日本観光学会会長」、「温泉学会理事」の私の所に新聞社から連絡が増えております。
違うことでの連絡をお待ちしております。
          「箱根の大涌谷」           「蔵王のお釜」
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Posted by 三橋 at 20:40│Comments(0)
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