2008年04月06日

弟子からの贈物

≪嬉しい教え子の著書≫
日本に帰ってきて最初に育てた教え子から彼の著書が送られてきました。
長崎県の大学で講師をしている弟子の2冊目の本でした。
孫を見るような心境で著書に目を通しました。
≪何でイヤなところが似ているのだろう≫
僕の嫌な癖をそっくり出している。
こんなとこにもDNAというのがあるんだね。
発想のパターンと文章の構成がよく似て、僕の執筆かと間違えるようです。
≪今年、福島県立短大の教員になった弟子の成長も楽しみです≫
弟子に道を譲って、海外に出て行きたいものです。



Posted by 三橋 at 00:02│Comments(0)
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