2008年02月22日

何のための教育か

≪日本の学校の変容≫
オヤジはこう言っていた。
お前達高校生は旧制中学生以下の知性レベルだ。
僕はこうい言っている。
息子よ、君たち大学生は僕が高校生だった時よりものを知らないかも。
教育がなぜ必要なのかを考え直さなくてはならなくなってしまっている。
今後、どんな形の教育システムや機関が生まれてくるのでしょう。
発展途上国では、教育から富を得るものが多く生まれた。
また、生活の向上の為に真剣に教育を受ける者が増える。
アジアに多い学歴コンプレックスが間違った方向に向かった。
教育を受けているという特権意識とステータス。
受けると学ぶの大きな違い。
≪誰のための教育か≫
教育ビジネスの誕生。
日本発祥のものがアジアスタンダードになっているのか。
韓国、中国は同様の流れを持っている。
貧から富へは全てに追い風を感じる。
これらの国は、観光志も向良く似てタムロイます。
≪0にリセットか-スタートか≫
どちらにせよ、一度どこかに戻る必要があるようです。












Posted by 三橋 at 00:03│Comments(0)
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