2008年02月05日

小鳥の救急隊員

≪優しいゼミ生≫
僕の研究室に出入りする若者は皆が心優しい。
また、小鳥君が研究室に優しい子に助けられて運ばれてきました。
前回と同じように大学の建物に激突して落下し気絶をしたものでした。
前回は結果的に残念なことになってしまいました。今だのお参りすることがあります。
今回は我がゼミの救急隊員兼看護師さんが、愛情をこめて最善を尽くしました。
気を取り直した小鳥ちゃん伊に、餌と水を十分与え体力をつけさせ、休養もさせました。
あんなに震えていた小鳥ちゃんが、見る見るうちに元気になるのが分かりました。
小鳥の種類は文鳥系の渡り鳥と元カントリーボーイは思います。ついでに名前をつけました。「・・とり」チャンです。
一番暖かくなったと思われる時に、三橋組の別れの儀式としてオロナミンCを一口飲ませました。
4Fの研究室の窓から自分の力で「・・とり」チャンが大空に飛び立つまで窓を開け放っていたので、風邪をひくところでした。
「・・とり」チャン元気でね!         優しいゼミ生にVサイン
小鳥の救急隊員 小鳥の救急隊員



Posted by 三橋 at 00:37│Comments(0)
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