2013年02月11日

領土問題解決の兆し来るか

≪やっと動くかも!≫
日本の政権が今まで避けててきたことへの決断に迫られている。
どう切り出すかで、丁とでるか半とでるかです。
海千山千の厚顔外国人と張り合える戦後期の白洲次郎のような人物が、今の日本に必要です。
今後、日本の未来への存続をかけて日本の政治家、政治研究者、そして日本国民が試されことになります。
避けられない現実と日本人としてのプライドの中で、我々はどう生きるか。



Posted by 三橋 at 00:00│Comments(0)
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