2007年11月26日
懐かしい電話(回顧観光)
変化
時代の変容の中で日々の生活に追われている我々は、身近にあった大きな事件、経験、生活、他などの変化も意識の中からいつの間にか消えていくものですね。
僕はこれを「生活感の風化」呼んでいます。異論がある人がいるかも知れませんが、一つ大目に見てください。
(写真左)一般家庭の普及型
この間まで実家で使っていた電話と同じタイプです。
(写真右)発明当時に近い旧式の物
この3タイプともハンドルを回し電話局を呼出してから、接続してもらうシステムです。真ん中にある電話は、僕が小学校の下級生の頃に志津村の役場に置いてあった公衆電話と同じタイプです。懐かしいです。

時代の変容の中で日々の生活に追われている我々は、身近にあった大きな事件、経験、生活、他などの変化も意識の中からいつの間にか消えていくものですね。
僕はこれを「生活感の風化」呼んでいます。異論がある人がいるかも知れませんが、一つ大目に見てください。
(写真左)一般家庭の普及型
この間まで実家で使っていた電話と同じタイプです。
(写真右)発明当時に近い旧式の物
この3タイプともハンドルを回し電話局を呼出してから、接続してもらうシステムです。真ん中にある電話は、僕が小学校の下級生の頃に志津村の役場に置いてあった公衆電話と同じタイプです。懐かしいです。
Posted by 三橋 at 00:01│Comments(0)