2007年10月09日

芸術の秋 in Paris

ルーヴル美術館
このガラスのピラミッドがシンボルになってから何年になりますかね。
絵画には造詣がありませんが、見るのは結構好きです。
州立グアダラハラ大学の教官時代に、水墨画を模写して学生にあげていたことがありました。
貰った学生は迷惑していたかな? 額は結構高かったよ。
芸術の秋 in Paris
モナリザの微笑み
いつもこの絵の存在は格別ですね。
カラス板で保護してあるので、フラッシュを使わなくても微妙に何かの光が入ってしまいまいます。
芸術の秋 in Paris
展示方法に変化
以前の展示方法です。今の方がここには人だかりが多いような気がします。
左から2人目の鑑賞者が植毛前の・・・?さんですかと言う人がいます。
芸術の秋 in Paris
便乗型絵画鑑賞方法
単独行動での見学の人は、日本人グループについていって説明を聞くのが良い手ですよ。
怒られちゃうかも知れませんが、パリにも元留学生のおじさん、おばさんガイドが多いです。
アメリカでは、日本人移民子弟世代がリタイアーをしたためにガイド不足になっています。
芸術の秋 in Paris
ミロのビーナス
歴史や美術の教科書、またパンフ等でも目にする展示物があふれています。
館内の監視員は協力的で絵画等への距離がとても近かいので、楽しいです。
芸術の秋 in Paris
さー何でしょう
壁一面に貼り付けられたとても大きな絵です。 何号あるのでしょうか(1号は、はがき1枚の大きさとと記憶しています)。
芸術の秋 in Paris
ナポレオン1世の戴冠式
芸術の秋 in Paris



Posted by 三橋 at 00:08│Comments(0)
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