2010年10月23日
あっ!僕のベンツに穴が・・・
≪僕のベンツが≫
この間の雨の夕方。次男の家庭教師をアパートまで迎えに行った時、駐車場の車道歩道分離コンクリートでドアーの下部をこすってしまいました。ヤバイと思ったが暗いし雨に濡れるのが嫌でした。しかし、胸はドキドキ。
次の日は晴れ。学生と給油に行った時に車のこすった所を見てビックリ。おっー!穴が開いている。
今までで自分の車に穴が開いたのは初めてでした。
瞬時に修理をするかどうかの計算をしました。
この間のディラーの査定でほとんど価値評価なしと言われショックでした。
こりゃー保険使ってまでも修理する必要ないと思い、学生の前でキズを無視していました。

≪僕が大物?≫
洗車後の穴を見つけた学生は、大きな声で「穴が開いてますよ!」と素っ頓狂な声をあげました。
僕は慌てず、「大した車でもないし、廃車にするまでほっておくよ」と言いました。
翌日学生は、「昨日の事を父に話ましましたら、先生を稀な大物と言っていました」と、尊敬の目で僕を見つめました。
恥ずかしい。本音が言えなくなってしまいました。
この間の雨の夕方。次男の家庭教師をアパートまで迎えに行った時、駐車場の車道歩道分離コンクリートでドアーの下部をこすってしまいました。ヤバイと思ったが暗いし雨に濡れるのが嫌でした。しかし、胸はドキドキ。
次の日は晴れ。学生と給油に行った時に車のこすった所を見てビックリ。おっー!穴が開いている。
今までで自分の車に穴が開いたのは初めてでした。
瞬時に修理をするかどうかの計算をしました。
この間のディラーの査定でほとんど価値評価なしと言われショックでした。
こりゃー保険使ってまでも修理する必要ないと思い、学生の前でキズを無視していました。
≪僕が大物?≫
洗車後の穴を見つけた学生は、大きな声で「穴が開いてますよ!」と素っ頓狂な声をあげました。
僕は慌てず、「大した車でもないし、廃車にするまでほっておくよ」と言いました。
翌日学生は、「昨日の事を父に話ましましたら、先生を稀な大物と言っていました」と、尊敬の目で僕を見つめました。
恥ずかしい。本音が言えなくなってしまいました。
Posted by 三橋 at 03:24│Comments(0)