2006年10月21日

「真夏の雪」(研究の一環を紹介します)

7~8000m級の山々
(パキスタンとインドの紛争地域カシミール地方の北、中国天山山脈の南の万年の雪渓)
「真夏の雪」(研究の一環を紹介します)
峰々の間の氷河が解けている
(ここが水源となっている)
「真夏の雪」(研究の一環を紹介します)
タジキスタンとアフガニスタンの山岳国境地帯
(両側の雪渓から解けた水が渓谷で川を形成)
「真夏の雪」(研究の一環を紹介します)
上記写真の山中に2001.9.11米国同時多発テロを起こすしたアルカイダの基地があったといわれる。テロのリーダーのオサマ・ビン・ラディンはこんな山中を移動して国際テロの指揮をしているといわれている。
下記の2棟の建物は、消滅したNY貿易センタービルである
「真夏の雪」(研究の一環を紹介します)「真夏の雪」(研究の一環を紹介します)
2~3000mの高地水源
(山間部にできた湖)
「真夏の雪」(研究の一環を紹介します)
山間部の扇状地に形成された集落
(山脈の切れた所に、急に人間を感じる地帯が広がる)
「真夏の雪」(研究の一環を紹介します)
高原耕作地
「真夏の雪」(研究の一環を紹介します)
里山の近くの集落
「真夏の雪」(研究の一環を紹介します)
大規模な農耕地
「真夏の雪」(研究の一環を紹介します)
ウズベキスタンのタシケント市郊外の住宅地
今でも中央アジア諸国の入国管理事務所では、OSAMUという日本人に対してテロ組織アルカイダのリーダーのOSAMAと関係があるかと聞く。

「真夏の雪」(研究の一環を紹介します)
これらの写真から、この研究は何を言わんとするでしょうか?



Posted by 三橋 at 14:56│Comments(0)
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