2009年08月24日

学生のアイディアは通用するか

≪ブランド繁華街≫
国分町周辺は仙台市繁華街のシンボルポイントでなくてはならない。
他にそれとなるような地域はまだまだ形成されておりません。
誰しもが言うように、どこの地域でも繁華街は経済状況のバロメーターです。バブル経済の盛衰を見れば誰もが納得でしょう。
しかし、是非ここ国分町だけは違って永久に不滅であたって欲しい。
≪求むカリスマ≫
ここに足りないのは、自分の利害を二の次にして地域振興に没頭できる人材です。
観光振興等で成功した地域には必ずそんな人がいました。誰かお願いします!
お前がやれなんて、僕に言わないで下さい。私の選挙地域は泉区です。
1人の教え子は、大学を休学して国分町のウォータービジネスに挑戦しています。
さて、学生のフレッシュな閃きから斬新な国分町ルネッサンスとなるアイディアは生まれるか。
若い彼を応援してやってください。宜しく。
学生のアイディアは通用するか



Posted by 三橋 at 00:24│Comments(0)
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