2009年06月16日
津波被害を忘れないために
≪岩手宮城内陸地震から1年≫
震災から満1年となり復興の様子がマスコミで報じられています。
まだまだ前途は多難であることが想像されます。
≪スリランカの津波被害≫
2004年12月に発生したインドネシア・スマトラ沖地震の津波によって、ここスリランカの南部では32,000人といわれる尊い人命が失われています。
町は80%程度復興されたと言われていますが、傷跡は深いようです。

≪慰霊碑≫
日本のお寺さんが作ったメモリアル慰霊パークです。

≪現地の廃墟地域と津波被害者墓地≫
このあたりが津波による傷跡が色濃く残っている場所です。

≪日本のODA援助≫
日本からの災害援助資金により架けられた橋の一つでした。ここには日本の援助PRがしっかりと刻まれていました。
こういうものの積み重ねが、日本へ信頼に繋がるものと信じます。
また、顔の見える援助が国際社会では欠かせない要素と僕は考えています。

震災から満1年となり復興の様子がマスコミで報じられています。
まだまだ前途は多難であることが想像されます。
≪スリランカの津波被害≫
2004年12月に発生したインドネシア・スマトラ沖地震の津波によって、ここスリランカの南部では32,000人といわれる尊い人命が失われています。
町は80%程度復興されたと言われていますが、傷跡は深いようです。
≪慰霊碑≫
日本のお寺さんが作ったメモリアル慰霊パークです。
≪現地の廃墟地域と津波被害者墓地≫
このあたりが津波による傷跡が色濃く残っている場所です。
≪日本のODA援助≫
日本からの災害援助資金により架けられた橋の一つでした。ここには日本の援助PRがしっかりと刻まれていました。
こういうものの積み重ねが、日本へ信頼に繋がるものと信じます。
また、顔の見える援助が国際社会では欠かせない要素と僕は考えています。
Posted by 三橋 at 04:53│Comments(0)