何から何まで観光学

言い訳を一言。
　ここ数日で、挨拶文つくりに考えられない程の時間を、くり返しくり返し費やしました。これを聞けば、如何に僕が機械に弱いかお分かりと思います。（つくってセーブして置くと、入っていない。そのことのくり返しでした）
　後れ馳せながら、僕が宮城大学の三橋　勇（みつはし　いさむ）です。「観光学、観光地計画、国際観光、観光ビジネス」他の観光を中心とした夢のある科目の授業をさせてもらっています。仙台周辺の大学や専門学校で授業をしているので覚えている人も居ると思います。
　また、いろいろな所で観光とは関係のない講演をしたり、新聞･雑誌にちょと載ってたりするので、この顔を一目見れば思い出すでしょう。
　さらに、懐のあったかい時は国分町、寒い時はその辺の路地にある一杯飲み屋で、一人寂しく焼酎の水割りを飲んでいる。それも僕です。
　20年近く海外生活をしていたので、顔に似合わない紳士を演じ、レディーファーストを実行しています。これはナンパのテクニックではありませんので、誤解のないように。外国で生活する中で紳士を演ずるための必要性から身に着けた保身術です。ヤキモチを焼く人は、「僕を国際ホームレス」とか「移民」言います。ちょっと気にしています！イサムです。
　もっと気にしていることがあります。昨年の暮れ近い真夜中でしたが、酔って国分町通りの真ん中を歩いていたら先方からサングラスをしたお兄さんがこっちに向かって歩いてきました。ヤバイ！避けようと思っていたら、先に避けられた。これって、どういうことですか。俺は、組長じゃネーゾ！。
　僕の誤字・乱文は許してください。日本人に戻るのに３年かかりました。最近、母国語となっていたスペイン語や英語を忘れてきています。
　観光に関わる一般の人からの質問だけでなく、若者からの進学・就職の質問、おっさん＆おばさんからの人生相談等々にも、時間のある限りお答えいたします。
　（借金の申し込みだけはお断りいたします。ＢＥＣＡＵＳＥ、僕がしたいと思っているので。）